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| 2004年10月14日(木) ■ |
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| 君はペット |
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「じゃあ、適当にペアになってくださいね」 コミュニケーション実践論という授業。 教授が言うので、誰かと探していたらば女の子にがしっと捕まる。 「一応お互いに自己紹介してください」 と言われたので、その方に 「あ、ども。ゆうです」 と言ったら 「うん。知ってますよ。有名だもん(^-^」
ナニユエ(;´Д`)
一番大きい講義室の最前列でオカマのマネをしていたのが敗因でした。
放課後になり、今日は夜から劇団の会議がありました。 今後の活動方針を話し合うのです。 彼女さんと一緒に行ったらもうみんな来ていて、狭いサークル会館がほぼ満杯になっている。 その中で例のバカップル二人は熱烈にいちゃついており、誰も近づけない領域を形成していました。 たまたま我々はその隣に座り、ぼんやり二人を見ていたらH志が持っていた魔法使いの杖っぽいものを渡してくれる。 なんとなくそれで彼女さんの脇腹をつついてみたら、今日は腹の虫の居所が悪かったらしく 「あんた蹴るよ」 と言いました。 「蹴れるもんなら蹴ってみそ〜」 と言ったら本気で蹴ってきて、一撃目をひらりとかわして 「私にも敵が見えるぞ!」 と言ったら本気で追いかけてきて、げしげしと足蹴にされる。
それを見ていた三年目先輩が 「ねえ、私この二人のこと知らなかったんだよね」 と、隣にいた2年生に言う。 「そうそう! 私もこの間の飲み会で初めて知ったんですよ」 「意外だよね〜。でも、高校から一緒なんだから納得はできるかも」 などと大声で言い合い、彼女さんは真っ赤になって 「ち、違うんですよ! もう先輩やだー!」 と言いつつ、三倍速で蹴りまくられました。
劇団の会議が終わった帰り道、彼女さんが何を吹き込まれたのか 「ねえ、A先輩はG先輩を飼ってるんだって」 「ああ、そんな感じだね」 「でね、K先輩はH先輩を飼ってるんだって」 「へぇ」 「そして、SちゃんはH志君を飼ってるの。……うふふ」
……それは何か。俺をペットにするつもりなのか。
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