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| 2004年11月11日(木) ■ |
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| 脳天電撃 |
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最近また胃の調子が悪くなってきたんだけど、なんだか病院に行くのが億劫……というか行く時間があまりないので結局放っておいてあります。 今日空きコマに解剖学の勉強をしようと思い、ついでだから消化器のところを勉強しました。 解剖学というか病理で胃潰瘍について勉強したんですけど、放っておくと腹膜炎になって死にます、とストレートに書いてあってぞっとしました。 正確には消化性潰瘍という病気で、胃粘膜が損傷されることによって胃が塩酸やペプシン等により消化されることで、胃穿孔、つまり胃に穴があいてしまう。 この状態になった場合、ただちに開腹手術を行わないと最悪の場合腹膜炎で死に至ると言うわけで、自分は急性胃腸炎なのでこの病態ではないのですが、何にしろ胃をなめちゃいけねえと思ったわけで。 明日時間があったら行こうかな(-_-;)
それとは別に、皮膚科にも行こうかなと思ってるんですよね。 せっかく大学病院が無料で受診できるんだから、大量にクスリをせしめねば。
クスリで思い出したんですけど、今日の精神医学はうつ病についてでした。 一通り習った後で、じゃあ治療法はという話に移るわけですが、教科書にはまず薬物療法としてSSRIとかフロポキサミンだとか三環系抗うつ剤とか、まあわりと有名な薬物が色々と載っています。 その他の療法として精神分析(あまり効果はなさそうですが)、認知療法、高照度光療法、そして頭皮通電療法がありますね、と教授は言いました。 うん。そんなとこだねぇ。 って。
……頭皮通電療法?( ̄∇ ̄;)
なんじゃそらと思って教科書を見ると、こう書いてありました。
Electric convnulsive treatment (頭皮通電療法、ECT)
左右のこめかみに100Vの交流電流を3秒間通電する。 副作用として試行期間中のできごとに対する健忘が出現する。
Oh,NO(-_-;)
ようするに頭に電気流して脳波をいじくっちまえというわけで、薬物なんかよりは速攻性があるから、緊急時にはもってこいらしいんですけど 昔は麻酔なしでECTをやったもんだから、ガクガク痙攣をおこして(てんかんみたくなるらしい)舌を噛み切っちゃったりとかするといけないってんで、現在は麻酔科と協力して修正型ECTに変わっているそうです。 世の中にはものすげー治療法もあるもんだ。
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