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| 2004年12月10日(金) ■ |
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| ナイスバッティング |
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なんだか知らないうちに1週間が終わった。 とりあえずこの1週間は解剖学教室に拉致監禁されました。 試験問題のプレテストをやりました。 留年を覚悟しました。
そんなわけで、今日も朝っぱらから授業もないのに大学にいました。 とりあえず何から手を付けたらよいものかと思いながら教科書を広げると 「あ、ゆうだ」 と声をかけられました。 彼女さんはこれから部活に行くところだというので何となくついていきました。 まだ11時くらいでメンバーは3人しかいない。 そのうちメンバーが集まりだして、一年目の男三人集が揃ったので、適当になんか台本でも読むべという話になりました。 今日読んだのは『少年巨人』という本。 いや、今年読んだ全ての本の中で一番ですよ。おもしろい。そして意味がわからない(笑) 興味がある人は是非探して読んでみてください。 旧ミスターが新ミスターをバットでひたすら殴り『ナイスバッティング!』って言い続けるだけのお芝居。 「お前はあのナボナの白さを知っているか」って言い続けるの。いや、まじで。 女子はみんな不評だったけど男はおもしろい。意味がわからないけどおもしろい。 巨人軍は永久に不滅だ。
で、だいたいみんなが揃ったところで今日は台本の選考会でした。 みんなそれぞれに考えているんだなあと思いましたよ。 オリジナル台本が三つ出ていたのですが、どれもおもしろかったし。 そのうち二つは一年目の人が書いたものです。 その二人には台本を書く上での相談を受けていて 「やっぱり自分が書くとなるとクララの偉大さがわかるよ」 などと言われていたのだけど、完成形を見てびっくり。 俺のより完成度高いじゃんっちゅー話です。
実は自分も書いたのだけど、選考には出しませんでした。 今書いている本は自分の内面的な問題に直で触れているので整理をつけるまでに時間がかかってしまい、書き上げるのが不可能に思えたからです。 自分は口下手で、語るべき言葉を持たないからこそ芝居や小説なんぞをやっているのですが、ちょっと考えるところが多い。
知り合いが自殺をしたのです。 果たしてあの死に意味はあったのか、などと考えてしまうのですが、どう考えても何か違う気がしてかけません。 まあ、暗い話はいいや。また今度。
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