いつからだろう受け入れることがこんなにも難しくなったのはいつからだろう気づけば胸に小さなナイフを隠し持っていたいつからだろう誰かの笑い声さえ聞こえなくなった耳いつからだろうあの人を愛した僕を忘れたのはいつからだろう・・・夢でしか感じられなくなっていた