当たり前に朝が来るように涙は何気なく訪れるなら確信なんてないも同じ抱きしめるべきものなど皆無笑みを糧とするために私たちは探し求める無名の踊り子のように汗にまみれながら血を噴出しながら不完全な遠い星を夢見てこの手を伸ばすの