色々書こうと思っていたことがあったのに、期末処理で忙殺された為か(大袈裟)すっかりDeleteされてしまったようで特になにも思い浮かんできません；；ただの加齢による物忘れとも。。。まぁ内容なんていつものオタクトークなんですけどね。

せっかくなので＜意味不明。先週末からの覚書をば。。。

■9月30日
大阪市某所
お芝居の勉強をしている妹'Sお友達が出ているお芝居を見に千林大宮へ、まるで知らない土地なので地図を見ながらよちよち会場である某区民ホールへ歩いていくと、なんだか見覚えのある光景。そういえば昔、維新派の舞台を見に来た場所でしたわ；(とっとと気付け)不況の所為で大阪のアートスペースって減りましたからね…近●劇場に限らず。とはいえ、こういう広告に載らない場所や(今回は掲載したそうですが)ビルの一部屋でアングラ風味増しで見るのも結構好きだったりします。

■10月5日
｢SIN CITY｣＠梅田ブルク７
レデースデイなのに客席は空きが目立ってびっつら。シアター１(客席数最大)なのに勿体ない；映画の印象が結構ハードだからレディース(そのレディースではない)のお好みではないんでしょうか。内容は思っていたよりバイオレンス3割増しくらい＜何基準。痛いのが苦手な方はご注意を。予想通り出演者が総じてクールの一言(惚)。あまりにも適材適所な配役と演技は原作者が共同監督の所為もあるのかと。チェックしていなかったのですが、ゲイル(女王様)のロザリア・ドーソンの色っぽさ美しさは必見です。しかし…GOGO夕張然り、あちらのバイオレンス系(サブカル度高め)監督は日本人の美少女キルマシーンが好きだなぁと；
まぁ無表情な美少女が日本刀振り回す絵面は確かにときめきますけど。
個人的には、ナンシー(ジェシカ・アルバ)とハーディガン(ブルース・ウィリス)のエピソードが一番お気に入りです。美少女と初老に近いおじさんの純愛というのはたまに見るシチュエーションですが、結構弱い；(てへ)

ていうか、美少女言いすぎ私。

明後日は相葉くん舞台です。はーどきどき。