やくざ風味の日記
DiaryINDEX|past|will
本日、第二次スキヤキ大戦を開始する。ていってもビンゴゲームで当てた肉が余ってるから処理するだけなんすけど。メンバーはオレ・タケ・まーくん・アネゴとイタリア代表もビックリの最強布陣。やっぱ時代はフラットスリー。 アネゴが予想を遙かに超える素晴らしい早さでてきぱきと用意をしてくれる。「ば…バカな!!スカウターの故障だぜ!!」ドドリアちっくに驚くオレ様。「瞬間的に出せる力はまだまだこんなもんじゃねえ」不敵に笑うアネゴ。「ま…まさか!!伝説のスーパーアキタジン?!」驚愕するタケ。ぐつぐつ煮える鍋。遅刻するまーくん。 こんな感じで鍋は食い尽くされた。満腹で大満足のオレ様。どうも腹がふくれるとどーでもいいことが頭に浮かんでくるのだった… 『クリリンはは18号と結婚した…ガキまでこさえおった…しかしクリリンは結婚後知り合いになった人にどんな風に自分の奥さんを紹介しているのだろう…「こいつ、オレの奥さんの18号」ってまるでダッ○ワ○フのようでやだなあ…あらやだ、少しお下品になっちゃったわ。どうしましょ』 周りを見れば四人ともてーんでバラバラなコトしてた。タケはパソゲー、アネゴはマンガ、まーくんプレステ、オレ様マンガ。まーくん曰く「この部屋にもっともふさわしい光景」だそうデス。
オレが将来、別荘をもつようなビックな男になったら(まあ、無理だが)必ず別荘の名前は「カメハウス」にするぞー!!
|