やくざ風味の日記
DiaryINDEX|past|will
| 2002年06月24日(月) |
後輩の仕事ぶりって胸シュン…(ダウン気味に) |
最近の若いモンの仕事ぶりときたら…とぼやく歳でもないんだけど、今日はぼやきたいよ。ホント。
本日、吾輩は学業終了後バイトがあるので局に行った。 夜勤なんでとっとと帰りたいワイと思いつつ、今日の泊まりのバイトに目をやるとY戸だった。コイツも入って半年はたったのでそこそこ仕事も出来るようになってきたかな?とか思ってたオレは大甘ちゃんだった。 天気の原稿作り始めて、まあ黙々と作業していたワケなのだがファックスで送られてきた天気資料がいつまで経っても持ってこない。 おかしいのう…と思って隣のブース見たら、送られてきた資料片手にY戸は日勤のI川ってネーチャンとしゃべくり状態。ちと怒れちゃったボクチン、少々マジ声で、 「おい、オマエさ。ファックス来てるならすぐに持ってこいよ」 と注意をしたならば、こう答えやがった。 「いやあ、I川さんとトークしてたもんで」 …コイツ、マジかな(汗) トークしてたから。だと?!オレはソレを怒っとるんじゃ!! うーむ、話とる内容が通じんお馬鹿さんなのだろうか?それともコイツはオレと違う次元の人種か? まー気にすんなよ。とばかりヘラヘラ笑っておるコヤツの顔を見とると急速にやる気が失せてくるのだった。 いや、別にオレもバイトはバイトって割り切ってる方だから、必死に仕事見つけて休まずやってるなんて事はないけどさあ…少なくとも最低限の事はしようよ。ホント。つーか、やっても無駄な説教ほど疲れるモノはないな。 一瞬オレ達の代が卒業した後がもの凄く不安になったのだが、次の瞬間には「まあ、卒業した後だから関係ないか」と割り切っちゃたマグナムドライなオレ様であった…いや、マジで。
追伸 書道の授業が終わった後、手を見ると何故か両手の所々が真っ黒だった。 鏡で顔を見たら、顔にも墨汁ついてた。 毎回書道が終わるとこの様だ。 つーか一体どんな書き方してるんだろう自分?と真剣に考える今日この頃だった…
追伸2 ララの今月号を買ったのだが「八雲立つ」が次号で最終回らしい。ああ…愛読してたのに(涙)まあ、そろそろかなって感はあったが。次書くのは「獣王星」の続きならいいなあ、と思うのであった。 ちなみに八雲立つでオレ様内部一番人気キャラは○○(女)である。これを当てれた人は結構凄い!と思いつつヤマッチと姉君には見破られてだろうな。多分。今までことごとくそうだったし。
|