やくざ風味の日記
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2002年11月25日(月) |
凍結情報って胸キュン?! |
朝起きたらやっぱり耳鳴りは治ってなかった。 筋肉は張っているもののまだ痛みがない…翌日に筋肉痛にならなくなったか…歳だな(涙)
まあ、そんなことを考えつつ大学行って夜はバイトの夜勤。 先週末、相撲が終わり久々に5時台のニュースが始まったわけだが、ちょっと前から使いはじめた天気予報の「水道管凍結情報」(凍結指数をだして水抜きを呼びかけるのだ…めっちゃローカルな天気予報情報)がしばらく使われないことになっていた。理由を聞いてみると、なんでも視聴者の方から 「凍結指数0%の時、横に安心って文字出るけど、ホントに安心なのか?!」 などのクレームがきたらしい。んで、しばらく中止。 うーむ、ホンマに安心かっていわれてもなあ…同じ市でも場所とかぶっちゃけ建物の造りで冷え込み方も違ってくるだろうし…わかんねーよ。つーか完全に当たる予報なんかあるワケねえだろ、ボケ!!とか苦労して作ってる側としては言いたくなるのだが、もしオレが無関係な一視聴者としてその予報信じて結果凍ってしまったら…やっぱり激怒するだろうなあ。複雑です。まあ、ちょっとでも危なっかしい素材は使わないのがNHKスタイル(笑)この情報はしばらく封印になるようです。封印されてるウチに冬が終わったりして(笑)
んで帰宅してからはしばらくホーシュンと「みんゴル」してたのだが、珍しく姉から電話が。 んで聞いてビックリ!! なんとウチのジーサンに続きバーサンも入院したらしい。 まあ、バーサンのは胃潰瘍で大したことないらしいのだが…やくざ風味の実家なんかボロボロですね。今。 いや、ウチだけでなく地元の太田という土地自体、最近その手の話が多いらしい。まあ、高齢者だらけの田舎だし…そういう時期に突入したのかもなあ。 まあ、でもバーサンが大したことなかったのは不幸中の幸いでした。こーいう時は敢えて明るい材料を探したいものです。うん。
そーいった話を姉とした後、師匠とトーク開始。 結局明け方の5時半位まで話してたような(汗) ハッキリ言って師匠の毒舌は聞いてて楽しいです。なんか途中で何回か「こんなオタク女の長電話に付き合わされて悪いねえ…」とか言ってましたけどオレは楽しかったッスよ。なんか漫画の見方がオレと重なるモノがあるというか…共感できるものがありましたね。マジで。ジャンプの古いネタなんか久々話したし。
そんな師匠からオレ様に宿題が!! その宿題の内容とは……………明日に続きます。
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