やくざ風味の日記
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2004年12月23日(木) 年上って胸キュン?!

いや〜〜〜ふられた!!
なんだ,別れ話成立した時には日付変わってたし…お,これが俗に言う「イブふられ」ってやつか?つーかまんまじゃん!!ネタやん!!ゲハハ……
はぁ〜〜自虐しても痛いわ。


まあ,なんちゅうかやくざ風味にも彼女がいたわけなんですよ。夏ごろから。
知る人は知ってたが。
今回は初めて年上と付き合ったわけだが…いやー働きながら付き合うというのは難しいやね。いや,言い訳かもしれんが。
でも今回はオレ様にしてはどっぷりはまってたのだ。
夏休みなんかはほぼ毎日あうようにしてたし。
昔の俺知ってる人間はビックリさーな付き合い方だったんだけどねえ。
実際学期始まるときつい。
一番きつかったのはあっちと休みが合わないんだよなあ。
しかも今学期はマジでいろいろあったし…正直学校に行きたくない時期もありーの彼女に甘えたくてもそのころちょうど冷却期間宣言されてて会うどころか連絡も取れなかったし。
実際に今日あって話してみたんだけど,

「今,やくざ君にとって大事なの私より子どもだよね」

って言われた時には正直言葉が出なかったのだ…多分その通りなので。
つーか三学期に入るともっと会えないよ。って言っちゃう俺も俺だな。
でもホントの話だし。

「もっと会えるようにする。なんとか時間作って会うようにするから」

とかいって関係修復考えてたけど言えんかったな。
多分無理だから。
自分でも不器用だと思うがほんっとに不器用なのだ。
一つのことを何度も繰り返してかないと身につかない。
仕事でも人より時間がかかりまくりなのだ。身につくことも,気づくことも。
仕事でも恋愛でも一緒なこといわれていつも怒られてんだよな〜
曰く『のんびりしすぎ』と…私生活でもそうだけど。
正直まだ好きだし気持ち切り替えんの難しいけどしかたないやね。
多分何回繰り返しても同じ結論が出るような気がするしね。
しっかし十一月・十二月は怒涛の二ヶ月だった…いろんな意味で。
どん底までへこんだし,代わりに得たものもあったけどまさに激闘の二学期だった。年越せば最大の正念場三学期がまっちょるバイ。
失恋で落ち込んでる場合じゃないやね。
自分を慰めつつ幕引き。
珍しく普通のことしか書いてねえ!!



追伸
「今,やくざ君にとって大事なの私より子どもだよね」
って知らない人が聞くとバツイチの子持ち男が今の恋人と揉めてる図のようだな………


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