きょうの朝刊の漫画(ののちゃん)には笑えた。 (ま、書かないだけで、時々笑わせてもらっているんだけれども。今朝だけではない)
1コマ目:「おかあさん、たいへん! おにいちゃんがテスト勉強はじめたよ」 「なんやて! まだ1週間も先やないか」 2コマ目:母が部屋に飛びこみ「まちなはれーー!」 3コマ目:「なんちゅうムチャをするんや! 日曜、月曜、火曜、3日目の 水曜の午後にはみんな忘れてしもてるやないか」 4コマ目:断固として「おかあさんは許しませんよ」
要するに、常識的な親の逆を行くおもしろさである。 しかし、この漫画家の4コマは、とりあえず好きだけど、4コマらしくない。 好きなのは、ののちゃんとこの母がかわいいからである。 4コマの旨味は4コマ目にすとんと落とすところにあるので、 この点で名人芸を続けているのは植田まさしである。 「ののちゃん」のいしいひさいちは、そういう落とし方をすることが稀である。 きょうの作品でも4コマ目は、そこまで言うかぁ!!という徹底・発展形である。
そういえば、昨日のも笑えた。(とごそごそ昨日の新聞を取りだして来る)
1コマ目:「のの子、もうおきなはれ!」「・・ムムム・・」 2コマ目:「いいじゃん、ガッコー休みなんだから。お昼までねかせてよ」 3コマ目:「もうお昼です」母の怒りの顔、巨大になる。 4コマ目:「しかも1時半!!」母の顔部屋いっぱいになり、 のの子は窓の外にはみ出るが、相変わらずふとんにくるまって寝たまま。
う〜ん、、、やっぱり言葉だけで表現できる世界ではないな。。。 ついでに、一昨日のも書いてみよう。
1コマ目:のの「おかあさん、目覚まし時計がこわれて、 オッペケペオッペケペって鳴るよ」 2コマ目:母 「え? スットコドッコイスットコドッコイゆうてるで」 祖母「これはチンチロリンチンチロリンやないか?」 兄 「なに言ってんだ。もう1回鳴らしてみろよ」 3コマ目:時計「パンパカパン パンパカパン」 4コマ目:兄 「なんだ、ハラホロヒレハレじゃないか」 母 「どんな耳してんねん」 祖母「チンチロリンやて」 のの「つまり、どうでもいいってことなんだね」
実にナンセンスなのではあるが、この家族は何ともいえずかわいいところがある。
ちなみに、実は私はどっちかというと植田まさしが「コボちゃん」を連載している 読売新聞をとりたいのだけれど、もうひとつの下心を見抜かれているので反対され続け。。
本当は「愛国心教育」について書きたかったのだけれど、 以前書いた関連する文章がなぜか見つからないので、きょうはやめにしたのである。
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