TENSEI塵語

2002年12月02日(月) 大仕事のタイヤ運び

4月2日にも書いたが、きょう明日と、その逆の作業をする日にした。
学校帰りに行くのはちょっとめんどうだけど、柳津にタイヤを取りに行って、
各務原のホンダにほとんど引き返すように行って私の車のタイヤを着け換えてもらい、
家に帰ってから、妻の車にタイヤを積んで近所のタイヤ屋で着け換えてもらい、
また私の車にタイヤを積み直して、明日柳津に収納に行くわけである。
非常にめんどうな作業であるが、もしも裏の庭に置かせてもらっていたら、
いつでもできる代わりに、タイヤを運ぶ労が非常に重いものになる。
裏から玄関前へ、かなり長い距離をひとつひとつ中腰で転がして運んでは、
車に積み込むという作業は、腰痛持ちにはなかなかの労苦になる。
その点、今はタイヤを運ぶ距離はほんの2メートルばかりである。
めんどうなのは、平日の9時から5時の間にしかタイヤの出し入れができないので、
それが可能な2日間を見出さなければならないことだけだ。

今年は、あまり雪の降りそうな予感がしないのである。
もともと暖冬になるという長期予報が出ていた。
それにもかかわらず、11月初めから12月半ば並みの寒気に見舞われた。
早くから寒い冬が訪れた。
こういう時は、それほど寒い冬にはならないのではないか、と楽観したのである。
だから、わざわざタイヤを換える必要はないかもしれない、、、
そう思いつつも、やはりたとえ雪の日が1日でも、
その日がたとえばアンサンブルコンテストの日だったらどうする、
パニックになるじゃないか、と思うと換えざるをえなくなるのである。
何がどうであれ、積雪や凍結の上を、普通タイヤで走ってはいけないのである。
スタッドレスやタイヤチェーンでも、決して安全とはいえないほど危険なのである。
ノーマルタイヤで走るなどもってのほかである。
冬用タイヤは任意保険の一種みたいなもんなので、
どうしても車に乗らざるをえないような日はあんまし降ってほしくないな、と
思いつつも、早めに備えておくことになるのである。
このあたりの気候では、9割方無駄になるのだけれど、
冬の間中、心配を和らげてくれる、ありがたい危機緩和保険である。


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