TENSEI塵語

2003年02月01日(土) 驚くべき勘違い!!

3週間ほど前に市吹で演奏するヒット曲を選曲していたときに、
「地上の星」というのも候補に挙がったいたのだが、とりあえずそれは外した。
それはもうずっと前に楽譜を買って学校の部室のあそこにしまってある、
買ったときは使い道がなくてそのままになってしまったし、
もう古い曲だ(今も主題歌として使われているにしても)と思ったからである。
ところが、最近でもベスト1入りしてるんだとか、小学生でも歌いたがるんだとか聞いて、
非常に驚いて、改めて、それじゃ1度やってみましょうと、
長く部室の棚の中に眠っているはずのその楽譜を引っぱり出すことにしたのである。

昨日の帰り際に部室に探しに行ったけれど、どこを探してもなく、
きょう、もう一度落ち着いて探そうと出校して、1時間かけて探した。
同じ中島みゆきの「旅人の歌」という楽譜は出てきたのだが、
肝心の「地上の星」はやっぱり出てこないのである。
どこに持っていったのか、どこに貸したのかなどと、さまざまに記憶を掘っているうちに、
ある瞬間にある角度から、急に記憶の連鎖が開通した。
この3週間ほど、まったくの勘違いの中にいたことが判明したのだ。

ずっと前に買った中島みゆきの楽譜は「旅人の歌」だったのである。
それはちょうど卒業生の予餞会が開かれるころで、その行事に使えるかなと思ったのに
使わずじまいになってしまった。
一昨年だったか、退職前のK先生が予餞会の出し物で、
「ヘッドライト・テールライト」を歌いたいと言いだした。
吹奏楽部が先生たちの歌の伴奏をすることになっていたけれど、
あいにく、その曲の楽譜は出ていなかった。
「地上の星」なら出ているのにな、、、と思ったことが、
「地上の星」ならあるのにな、という形で、記憶の中で錯綜してしまったのだろう。

この勘違いの真相は、おそらく正しい。
けれども、「旅人の歌」の楽譜を見つけても、
しばらくの間はなかなかこの真相への入り口に行くことができず、
あるはずのない楽譜を探し続けていたのだから、頑固な勘違いというのは恐ろしい。
徒労に終わってしまったけれど、ま、意味ある徒労だったかもしれない。
さっそく注文しなきゃいけないことに気づいたわけだから。。。



数日間、日誌書きをさぼってしまった。
今週は採点に忙しかったし、大雪騒動もあった。
けれども、この部屋での自由な時間の大半をゲームに費やしたのがさぼりの理由である。
1日に30分〜2時間ほどかけながら、
データの消えてしまった「ラチェット&クランク」をやり直しているのである。
最初はうんざり感があったけれど、始めたら、意外にも、うんざりしないのである。
何度同じところをやっても楽しいように、うまく作られている。
それに、前やったときには、できるわけない、不可能だ、と
投げ出したくなったようなところでも、すんなり1発でクリアできたりするし、
1カ所だけあきらめて放ってしまったところも、何とかクリアしてしまった。
おお、歳はとっても、学習能力はまだまだ健在だぞ〜、とうれしかったりもする。
先を知ってるから、前のように、ついつい先に進みたくなって、
明け方近くまで遊んでしまうということもなく、節度を保つこともできる。
けれども、日誌までは手が回らず、読者のお叱りをいただくはめに、、、(>_<)
反省しよっと。。。


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