５日に書いていた友達のことを昨日考えていたら止まらなくなって、
自分で認識していたよりもずっと、彼女のことが好きな事に気づく。
前に好きだった男の子にふられちゃったとき、
私はいろんな人についついぶっちゃけちゃうのですが
幼なじみが「なんだかんだ云ってもみんなに心配されて、
きみはしあわせな女の子なんだよ。大丈夫よ。」と
云ってくれたのを思い出す。
でも哲生（仮名）のことを考えるとそう想う。
哲生を出しちゃうと、とまらなくなりそうだし万が一のことがあったとき、
哲生に迷惑掛けたら厭なんだけど。
彼はあたしが神経症とかそういうのいろいろ知ってるけど。
精神科に入院してたのも知ってるし。
彼はいわゆるエリート君なんだろうけど、あたしのことを差別したり見下したりしない。
たまにされるけど。
だいたいそれはあたしが人を信じられないときで、
「おまえばかじゃねえの？そんなん偽善や義理でするかこのばーか！」
「アンタもちっと考えてしゃべれ！！」
・・・叱咤激励というやつね。
と私は想っている。

でも哲生は私の恋人ではなく、絶対友達で、ふたりともそれを嘆いたりしていない。私は喜んでいる。
困るのはわたしが彼に依存しすぎて、
好きな男の子に思い切り誤解されてたり、
（哲生はあたしの趣味じゃないってば。）
あと彼を困らせていること。
そういうの大嫌いだから。
けっして他人を依存させない哲生だから甘えてしまうなんて、
究極の依存だ。

このページをつくるもとは３月３０日の日記で宣誓してますが、

一晩で結構見に来てくれてるのね。
皆様どこからいらっしゃったのかしら。
ＢＢＳとかつくったほうがいいのかしら。
なんか暴走しそうよ。

そして気が向けば中止してしまいそうなあやふやなこの日記。ううん。

るう ｜MAIL

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