Working Mother


 過去 : 未来 : メール 2003年11月09日(日)


今日はミホと同じ病院で同じ日に生まれた子どもをもつお母さんの家にお邪魔した。

隣りのベッドでしかも偶然たるや、以前勤めていた学校の校長先生の親戚だということもわかって今でも仲良くしている。
そのお母さんは3人子どもがいて一番下つんちゃんはまだ1歳になったばかり。
ミホと同じ日に生まれた子は「ヒカリ」
その下の子は「ノゾミ」
というので3人目は「コダマ」にするのかと思ったら違った(爆

彼女は県の保健婦さんで今までずっと仕事をバリバリとこなしてきた。
仕事に誇りをもって旦那さんが単身赴任でもきちんと育児と家事をこなしてきた。

「ねえ。りほちゃん。私仕事やめようと思うんだ。」

ナンデ?イマサラ?

「子供にもっと関わってあげたくってね。ヒカリがイジメにあってたみたいなの」

ヘ〜。ゲンキナオトコノコナノニ・・。

「なかなか言い出せなかったみたいで、ある日お風呂でヒカリが泣いてるのよ。ぼくは悔しかったって。気付いてやれなかった自分も悔しくって・・・・。」

・・・・・・・

仕事もして3人の子育てはきついかな・・・・・。

決断しても上司にその旨を話すときは涙が出たと言う。
子育てと家事と仕事の3本柱。
世の中には自分が働かないと暮らしていけない家庭だっていくらでもある。
だから自分は仕事を捨てられる環境にいられて幸せなんだ・・・と言っていた。

私も彼女の立場だったらきっと同じ選択をしただろう。

やっぱ女の人はお母さんなんだよね〜。
男女差別だとか女性蔑視だとかってすぐ問題視することもない。
子供の犠牲・・・と考えるか
子供のお陰・・・・と考えるか。
私も以前はそのことですごく悩んだ時期があった。
でもそのときに友達が
「リホが今家で子育てしてる時間はその後の仕事にとってもいい影響を与えると思うよ。」
という言葉で救われたことを覚えている。

今となっては例え100円均一で買ったバニーちゃんの衣装を喜んでどこにでもつけていくような馬鹿な娘でも、預けてフルタイムで働く気持ちは全くない。(爆

やっぱり私の中の一番は子ども。守らなければならないもの。





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子どもたちは「知ってるよ〜」と言う(笑



とにかく
世の中の働くお母さん、悩みが多い。
選ぶ道はそれぞれでもあるけれど。

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