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■ 人の不幸を喜ぶ人。
私はなんなんんだろう? もうやる気がない。 必要とされない人間だというのはいたいほどわかるよ。
大○さん、アンタ、あたしを仲間はずれにして、 悪者にして、そしてこの事業からはずしたいんでしょう?
私がもうやる元気もなく 本当にストレスで胃も痛くして そんでも笑うしかないので笑う。
まぁ、世の中こんなもんだ。 しかしこんなもんな世の中っておかしいと想う。 おかしいのだ、この事務所の奴等もね。
絶対にそう確信した。今日という日は…
彼ともうまくいかず、充分な休みも取れないので カリカリしている。 ま、そんな酷くもないが やっぱり人を信じられない状況。
上司のSさんにも話しが出来ない。 上司のSさんはわからない。私のきもちなど。
そして、同僚のひーさんもイラつくと私に八つ当たり。
ねぇ、私に当たってればそんでいいわけ? 私にしわよせていいわけ?
何の為に働くか、よくわかんなくなった。
もう、かってにやってなオマエらで。
勝手にやってろてめえらで。
そうして弱いもんに、八つ当たりして済まして 要らないもんを排除していきてるような奴は ロクな死に方しねぇよ。
ホント超腹立つ。
誰も人の気持にはなれない時代なのかもしれないねぇ。
予も末だ。
三島由紀夫が予想した未来と現在は同じだそうだ。 最近そんなこときいた。
後はすたれていくだけなのかもしれない。
人を滅ぼすのは、 人の心を亡くしたことを知らない人間。
充分な睡眠もとれなくて、しんどい。
でもよく働く私…
2002年02月14日(木)
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