くもりときどき、はれ。
そら

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■ 中学の嫌な思い出��

そして、私が部長になった。
半ば押し切る形っぽく私がなったように記憶している。

それが仇となったのかもしれない。

私は、基礎的なことが出来なければいけないと想って、
基礎的な練習を組んだプランで皆に練習を毎日してもらった。

初めは、良かった。

しかし次第にマヤちゃん、N、ナオちゃんグループは
基礎的なことでなくて高度な業を練習し、中総体へ出ようと考え始めた。

それでも私は基礎的なことができなければ
高度な業は使えないと考えていた為、譲らなかった。

それからだ。

あまり記憶していないが、
なぜか私が練習中にひとりになり始めた。
だんだんと中に入れなくて
その中で皆でやろうと声かけをして、本当に苦しかった。

今でもフラッシュバックする。
あの屋体(おくたい)で声かけるのに勇気がいったこと…。

冷たい言葉。

「リーダーなんだから」とマヤちゃんは確か私によく言った。

朝、学校の下駄箱で会っても
まるで存在がないかのように私だけ見ないで「おはよう」と挨拶するナオちゃん。

練習中にわざと頭にきたように縄を振り回して
私にイライラしていることを示すように縄を床に叩き付けるN。

どうしていいのか、本当にわからないけど
周りからはこうしろああしろ、私のここが悪いと…
きっと散散に影で悪く言われたのだろう。
それを書いていた日記のことを見つけて、わざわさ知らせてくれる
私の友達。

友達って何なんだろうと思った。

部は3対3、マヤちゃん、N、ナオちゃんとKちゃん、Aちゃん、私に別れた。
帰りはこの3人ずつでいつも帰ってた。

もちろん帰りだけは話をしてくれるAちゃんとKちゃん。

部活の時は3人に取り入るように見えた。
私には、だけど・・・。

そして悩む私にAちゃんは言った。
「結果で人は判断するよ」と。


辛辣に聞こえた言葉。
今もしっかり心に刺さっている。


今の仕事ぶりとか自分のことみても、
この時となんら変わりはないのではないか?と…思えてしまうときもある。

私が悪かったから誰も助けてくれなかったのかもしれない。
でも、精一杯勇気振り絞ってやってた。
でも、それを皆無視して、私の悪い所をあげつらねて協力もしてくれなかった。

結局、悪口なんて言っても意味が無い。
言って何が改善する?
言ったからって私に対してはっきり言ったわけでもない。
それで態度で示してはほうっておく。

中総体に出たくなかった。
部活を辞めようと思った。

けど、6名でないと団体に出られないから私はそれまではと我慢した。

今は少し忘れかけてきたけど、私にしてみれば壮絶に辛かった。

学校もズル休みしたこともある。
それでもちゃんと中総体には出た。

中総体が終わって私は開放された。
本当にそれから楽しんで学校生活を送ろうと勤めた。
今まで苦しかった分、楽しく。

昨年だったか、同じ部のNから年賀が届いた。
引っ越したそうだ。
彼女も自分より強い人間に取り入る子だった。

自分の安定が掴めれば、後はどうでもいいのだ。
人をいじめている時や自分の仲間がたくさん居る時はなんて強くなれるのだろう。
安心できるのでしょう。

私にイラついていること
私にムカついていること
私を無視すること
私をダメだと皆で悪く言うこと・・・

私はなんて生き生きと、あんなにも強くなれるのかと想った。
人が的になっていれば自分にそれをかぶることはない。
だからこそ安心できる。

しかし、それは本当の安定とは言えない。

でもあの頃はそれが出来たのかしら?
それとも今もしてるのかしら?

今は何事も無かったかのように
私が一生悪かったように
何もかも忘れて、楽しく学校へ行ってたり、働いていたりしているのかしら?

人を傷付けた人というのは
おそらくそれを理解している人って少ないのではないだろうか?

自分がすべて正しいだなんて、どうして言える?
本当に部を大事に思い、よくしたいと思ったら
私にどうしたらいいか言うでしょう?悪口を言わないで。
よくする方向にしないで悪く言って、自分のやることだけやって
それで出来ないのならおまえのせいっていう感じ?

歪んだ思い出になってるかもしれないけど
そう思わせた彼女らにも非があったといえる。
何が会っても人を傷付けるようなこといじめは、
人としてやっていいことではない。

その時私の悪口を沢山の人に言ったのでしょう、
その悪口を聞いて私に冷たくする人も居た。

その子と土曜日は久しぶりに再会した。
「新体操」と言った時に嫌な顔したひとりだった。
なぜだかわからないけど・・・。
彼女、Tは調子がいい。
自分の自慢と自分より強い人間に弱く、よく取り入る姿は全く変わってなくて
私はそういうのが大嫌いなのでとても不快な気分だった。
自分の安定の為にそういう子に取り入るのだろう。

人のことは言えないけど、同じく別の意味で弱い人間なんでしょうね。

Tはタバコを吸い、お水のように肌を出しまくった黒いレースの服を着ていた。


なんて、安っぽい女になったんだろうと思った。


もしかしたらNもナオちゃんもマヤちゃんも
そんな女になっているのかもしれない。

この中で一番憎いと思ったのは、実はナオちゃんである。

なぜなら、人間としての扱いをしなかったからだ。
1年生の頃から私をないがしろにしてきて
このナオちゃんの親には
「インパクトの無い顔」といわれたらしい。
それを私にごていねいに伝えてくれた。

なんて親だろうと思った。

ブタみたいに太った親子だった。
(悪いけどね、ブサイクだし)

オメェに言われたくねぇよって感じ。

元々私のことはあまり好きではなかったのでしょう。
自分の好みの友達と一緒に居ることが出来なかったから
その子に誘われると私との約束があってもそっちへいく人だった。
でも、悲しいけど何も言わなかった、私は。

だから利用された、といえばそうだろうが
中学で性格がいい人なんて、あまり居なかった。

今ごろどうしているのやら?

私は特に変わっちゃいない。
中学の同級生と会ってそう思った。

私の心は嫌なものと関わらない分、奇麗な部分もあるのだなと思った。

それがいいかどうかわからないけど…


悪い部分もたくさんあるしね。


後10年後もいい部分は残しておきたいと思う。
成長しなければならない部分はちゃんとして。


私の中学時代は、自分の性格がネガティブである為もあり
ほとんどいいことがなかったと思う。

だから恋をすることで逃げた。
しかし恋も裏切りが入ったものだ。
ホント女って汚いね。
それでいて自分が奇麗だと思ってらっしゃる。

どこがよ?
可愛い顔してよくやる子がいた。
まぁそんなたいしたことじゃないのかもしれないけど
嘘をつくこととか誰かとつるんでぐるになるってのが
私は大嫌いだ。

やるなら正々堂々と戦え。
なんて、思ったもんだ。


ま、それはまたの機会にお話するとします。



2002年03月25日(月)
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