くもりときどき、はれ。
そら

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■ 中学の嫌な思い出��

やはり、学校生活の思い出がまたよみがえってしまった。

すごく、嫌。

中学も中学で私は嫌な思いをしていた。

昨日先生が聞いた。
何の部活だったっけ?
「新体操です」

隣と前の女の子達がそれをきいて思い出したように嫌な顔した。
この時、やはり周りの印象もよくなかったのだと思った。
昨日の一番嫌な瞬間だった。

私の部は私の代でつぶれた。
そして私は、最後の部長だった。
部に新入生が入らなかったのもあり、
もしかしたら入れなかったという疑念もあったが
顧問がいなかったから仕方が無いといえばそう。

私の部はいつもけんかばかりして問題ばかり起こしていた。
しかも内部的なもので、人をないがしろにしてるように思えた。

一番最後に部長になったのも私。
そして
一番最後に的にされたのも私。

嫌な思い出。

つくづく学校が嫌だと思う。
人が嫌だと思う。
人間不信なのは根本的な部分もあるけど
ここでも信じられないと思うきっかけとなった。

私は私の周りでのことで精一杯で、
部活と好きだった人のことしかあまり覚えていない。


部長に選ばれたのは、私が意欲的だったからだろう。
顧問はいない、といっても機械体操の先生が新体操部もみていた。
が、自分の方ばかりが可愛くて、問題ばかり起こして反発する
私の上の先輩たちの影響もあり、かまわれてはいなかった。

いい先輩に恵まれたとはいえなかった。

私と友達を新体操に誘った先輩は、なぜか先輩たちにいつもいじめられていた。
とても、かわいそうだった。

でも、私たちと一緒に帰ったりして、ホントにイイヒトではあった。

でも、この人の誘いがなければテニスをやってたに違いない。
選んだものを間違えたように思えて、後で何度後悔したことか。

先輩たちは恐ろしかった。
廊下で会えば90度に頭をさげて挨拶をしなければならなかった。
しないと呼び出しをくらう。

部に入りたてのある日、隣のクラスの仲良しの友達が私の家までやってきた。

目の悪かった友達は、遠くを見る時に目が細くなる。
それを�珥砲鵑任い覘瓩叛菁擇枠狃�に目をつけ、
呼び出してキツイ事を言われたらしい。

「ごめんね、だから辞めようと思うの。
それをそらちゃんには先に言おうと思って」

私はその時、なんて答えたかわからない。

まず、ひとりが辞めた。

続いて2人も一緒に陸上部へいってしまった為

新入部員は計9人、そのうち3人が辞めた。


うちら1年の仲たがいのせいもある。
いつも誰かが順繰り的にされて仲間はずれにしてきた。

マット室と呼ばれる
新体操と器械体操の機具が置いてある狭い空間が部室。
弱小部は肩身が狭い。

そこへ、いつも私たちは呼ばれた。
そしていろんな説教をされる。
見放されたこともあった。
どうしようか皆で考えて、先輩たちにとりいった。

そして、先輩がいなくなってからだ。

2年の秋に部長を選ぶことになった。
部員は6名、活発な女の子のマヤちゃん。マヤちゃんに取り入るN、
それから私を1年生の時に何度も友達として裏切ってきたナオちゃん
実は打算的な可愛い女の子のKちゃんと私の幼なじみのAちゃんと私の6名。
リーダー的存在のマヤちゃんになると私は想ってた。

しかし、マヤちゃんに手をあげたのは私だけで
あと全員が私に手をあげた。

どうしてか・・・

そして、顧問の先生がなぜか
「もう一度決めなさい」といった。

先生は部長が私では不満なんだと、思った。

そして次は私とN、ナオちゃんがマヤちゃんに挙手したが
私はそれに頭にきて、私がなることを押し通し、私が部長になったのだった。

ここからが不幸の始まりでした。

顧問はどういうつもりでもう一度と言ったのか…
私の為とは思えなかった。
私が嫌いだからだと思った。

真意は、今も未来もきっとわからないままだろう。


2002年03月24日(日)
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