くもりときどき、はれ。
そら



 自己の不安と恐怖が襲う。

時々、いろんなことが負担になりすぎるときがある。

今がそうなのかもしれない。

でも、走るしかないのだ。
それをやめてしまったら、自分の居所が掴めなくなりそうです怖い。

自動車教習所へ通うことも
心の負担になっていると思うし
今の職場の人との関わりも、
どうしていいのかわからないことや、
自分が想う様に動けない現状。
楽な人としか居ない現状。

それではいけないと想うんだけど
そうしないといろんな事が出来ないことがある
だからSさんに頼ってしまっているんだなと想う。

不安だらけで怖くて仕方ない。

震えて仕方がない。

こんなの恥ずかしいと思う。
普通じゃないと思う。

根底で

付き合う人にはそれを理解して欲しいというのがあって
だから私は簡単に彼を諦められなかった。
でも、もっと理解してくれる人はいるはずだと別れようと決めた。

相手がきちんとすると言い、
そう努力する姿を見ていると
やっぱりこの人でいいのかもしれないと思う。

事務局長が好きでも
事務局長に私のこの感情とかこういう不安な部分を
私が傷つくような
「そんなことで」って感じで
自分に合わないアドバイスの仕方をしたり
話を聞いてくれなさそうな気がする。

だから

理解してくれない人では
多分だめになるんだなと想う。
その点ではSさんが一番合うのでしょうね。

ひっかかる部分はきっとそこ。
理解してくれるかどうか。

不安で不安でならない。
怖くて怖くて仕方がない。

震えている自分
自分を保つことさえ出来ない

情けない自分を、どうしようもないの。

どうにかしたくて私、動いてる。

動いているのが無理になる場合、
すごくすごくしんどくなってくる。



2002年04月25日(木)
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