くもりときどき、はれ。
そら

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■ いい男が怖い。��

優しくて
男らしいことを言う人


「誰に愚痴いっていいか解らなかった」

といったら

「そらさんは今度から俺に言えばいい」



そんなことをサラリといえる人。



こういうのは注意!!



って想っちゃう。





でも





一瞬ドキリとした。



私にそんなこと言うなよ。



簡単に、言うなよ…



だからあなたは人から好かれてしまうのだよ。



惹かれていく自分に恐怖を覚える。



嫌だ。




もう嫌な想いなんて嫌だ。




多分、別に副主任は
仕事の上司だからそういったまで。

私などどうでもいいって解る。



同僚の子が副主任と新人社員の女が
私とかの悪口を言いふらしていることを
姉から聞いたっていうから


本気になって怒った。



そのことを
本当かどうかを確かめたかった。私は。


副主任にたまたまご飯を誘われたのは
いいチャンスだと想って
様子、見てて、話すことにした。



私が思うに
誰と誰が流している話も
流している人間もよく想われないって想ってたら


「そんなことして俺の何の得になるのさ、
 ならないじゃんか」


そういってたので


嘘ついてないかもと想ってしまった。



事実なんて誰に聞いても解らないかもしれない。



だけど


人を見て考えたい。

人を信じたい。



私、副主任は言う人には思えない。

だから聞こうと想った。

いいそうな女には聞かない。



話をすると、結構まともな考えで
しかもいい考え、私の考えと合うと想い

とても嬉しかったし親近感を覚えた。

もっと話が出来たらいいけど
これ以上するのは怖かった。



いい男にそこまで深入りしてはいけない。



お寿司屋さんで何時間も職場の話をして、解散した。


夜10時半だった。




私は隠し事はしたくなかったし
私のために心配してくれて
相談にいつものってくれている友達に
今日あったことを伝えた。

その日のうちに。


怒るかもしれないけど
私が一番嫌だと想うのは
嘘をつかれることだと想うから

包み隠すことも無いので
友達には正直に話した。


副主任がとてもいい人なのかなって
思えたりした。


ただ怖いから壁はまだあるけれど…


2004年11月23日(火)
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