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■ Oくんの決意
クラスの出席番号が私の前のもっちくんが 人々の説得を経て学校へ戻ってきた。
ひとりだけ特別な追試を受けている。
そして授業が始まる時間に あの掲示板に書かれたOくんがやってきたけど
挨拶をしたまま 職員室から出てこなかった。
帰りもいないから皆が心配する。 しかもひとつ追試すら落したから心配をしてたみたいで…
帰り、彼がOくんに電話をすると出ない。
そして彼からかかってきたけど 彼は退学届けを出すという。
家庭の事情で金銭的に 通うことが困難になったからだという。
掲示板に書き込みをしたMは全く しっかりと学校へきている。
早く辞めて欲しい。
だけど今度はどう説得しても 彼の辞める決意は決まってるので 彼も私もとめることは出来なかった。
これでひとり目の脱落者が出る。
3年は長い。
人生の3年なんて すっごく短い時間なのに。
長い錯覚をする。
Mがやめないから 私はいつもとても辛い思いをしているのに。
今日も学校は手に汗を握って出席していた。
お腹が痛くて本当に毎日が辛い。 私はどこまで身体がもつかわからない。
人は裏切るから怖い。
人は裏切る、本当に。
Oくん、あなたは後悔しないの? 私はとても後悔しているよ、 だから学校に来るのに。
でも自分の話しは知られたくないからいえないしね。
Mは私に対してだけ冷たいし 私を排除している。
そんなことして何が楽しいのだろう?
早く死んでくれよ 裁けた女なんて用なし。
私は酷くなんかないよ。
2005年10月03日(月)
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