くもりときどき、はれ。
そら



 あなたが、愛くるしい。

派遣の仕事で単発アルバイト。

単なる看板持ち。


ただ座っているだけで寒くて暇なだけだ。


いろいろと考え事をしながらバイトしてた。



彼と帰りに会い、
いつものようにたわいのない会話と
夕方のスーパーでいろいろ観て回る。


結局、2Lのペットのお茶を6本買った。


いろいろ、学校いく時とかに必要だし。


車の中で会っている彼と私には必需品だ。



なんでか


とってもあいくるしい。
彼があいくるしいんです。


人の欲とは


日に日に発展していくものなんですね。


ひとつ達成すると、また別なものを欲する…
互いに…


優しい眼差しで笑ってくれてありがとう。
その顔が大好き。


3年後は年を取ってしまうけど


早く学校を卒業して、二人で暮らしたい。


未来なんて解らないのにね

そんな「欲」を欲するのだ。


以前、その希望は打ち砕かれた。
男の裏切りによって。


傷ついた心が回復するのは、かなりの時間を要する。
傷の大きさにより…


だけど人は傷つけても平気で
なにごともなかったように

生きていくことが出来るんだから。


今度こそは、幸せを掴みたいと想っても


先は解らないものだわ…



だから今の彼を精一杯愛そう。





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2005年11月26日(土)
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