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■ 神の加護などない。
職場の帰り、車を運転しながら
泣いた。
家に帰り、昼休みになる彼から
「あとで連絡するから」とメールが入った。
その優しさが私に向けられていることが うれしかった。
やっぱ彼氏なんだって思えた。
夕方、仕事が終わった彼と会い、
私が食べたいものを一緒に食べた。
豚丼だったけど。
家族も敬老の日だから寿司食べようって 気を使ってくれた。
職場の子にも離したら 翌日こんにゃくゼリー買ってきてくれて
気を使ってくれているのが解った。
ねぇ神様、私の居場所はどこですか?
いろんなものを失っていく気がする。
こんなに頑張っているのに
懸命に生きているのに
・・・報われない。
だけど
捨てる神あれば拾う神あり。
人が人を落とし
人が人を救う。
そんなことを今日も感じた。
次にどこかに受かる気がしなくなってしまった。
私は高校を中退しているから
そこで面接官は落とすのかもしれない。
学校の人は先生以外に彼氏しかそのこと知らないから
幾つも今後試験に落ちたなら
疑問に思うんだろう。
学校の人にも嫌われちゃったし
ざまぁみろって思うんだろうな。
私ってどこまでついていないんだろう…
神様はいつも他人ばかりを救うしね。
合格守も利かなかった。
神様が私をどんどん地獄に近づけている証拠だ。
2007年09月17日(月)
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