くもりときどき、はれ。
そら



 無駄な苦労な気がする。

朝は憂鬱。

朝5時過ぎに起き、仕事に出かける…。

夜21時まで学校。


職場も、働いている意識の薄い人たちの中
仕事を自分が懸命にやっていることが
むなしく、苦しく、悲しい。


そして


学校も
うまくいったと思えば


また


人に嫌われてしまった。



ただ、冗談で言った一言が
その人にとって傷つくものだったらしく…


2回謝ったけど
もう口を聴いてもらえなくなってしまった。


多分


席が前の人だから

私は誰とも口をきくことができなくて



また


ひとりぼっちになるんだと思うんだ。



神様はどこまで


私を苦しめたらいいのだろう?



いつ私は



自分の命を絶てばいいのだろう?



こんな私にも夢はあるのに。

こんな私にも幸せがあってもいいのに。



神様は








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何をしたんでしょうか?


家では

親が祖母をいじめて

それを見ると殺意を抱く。



あんな親の子供に生まれさせて…


神を恨んでも仕方がない。



「どうせ…」


という言葉が最近出る。


職場は

「どうせこの人たちは働かない」
「どうせこの人たちは信じられない、合わない」
「どうせここは辞める」



学校は
「どうせ私は好かれない」
「どうせ私は生きている意味がない」
「どうせここには居場所がない」



ひとりぼっち。


ひねくれてしまった。



昔は


ひねくれる前に逃げたんだ。



でも



今はもう逃げられないから
心を曲げて生きるしかない。




生きていて毎日楽しいと思うことは


おそらく…


私の生きている間はないと思う。




幸せは続かないんだ。

2007年09月18日(火)
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