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■ 実習生は奴隷だ。
今日の実習先には キツイ女の職員2人がいた。
一人が副主任 もう一人は現役10年というベテランだけど27.8歳の人。
両方とも口が悪い。 顔もキツイ、態度も好きじゃない。
何様?と思うほどにえらそうだ。
日本昔話のビデオを見ていたのだが 椅子をもってきて座ったら
副主任がきて椅子を取られた。
「すいません、椅子には座らないで」
といわれた。
それから1時間、 床に膝もつけてはいけないので
しゃがんですごした。
午後になっても
しゃがんで疲れて足がしびれて フラフラになっていても
利用者に「椅子に座ったら?」と 何度も言われても
誤魔化して座ることができなかった。
そして
職員は誰しも放置していた。
ここにはもう、二度と来ることはない。
こんなところはもう
二度とくるものか!!
そう、思うことが実習なんでしょうか。
送り出された学生は
施設の奴隷になるのだ。
お金を払い、 自分たちの腹いせの道具になる
「実習生」
だから
介護に就かない介護福祉士がたくさんいて
賃金は上がらず
他の職種にバカにされるのだ。
仕方がない。
人間性が駄目な人がいっぱいいるんだから。
本当に疲れた。
イジメとしか思えない。
施設は実習生の受け入れをすることにより お金が入ってくるのに
その金でやつらは生活をしているのに
金が入ってくる実習生をいじめるのだから
介護の現場など、夢も希望もない。
楽しい実習だなんて
思えないね。
2007年10月16日(火)
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