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■ 京極堂の誘惑
ようやく発売になった京極夏彦の京極堂シーリーズ新刊!『陰摩羅鬼の瑕』!!! あいかわらずのブ厚さに「夏休みはコレでつぶしなさい」と京極センセーに言われて いる気分です。しかーし、今買ってしまったら最後、ホントに夏休みがコレで終わっ てしまいそうなので、泣く泣く本屋で購入見送り(><。 今回は榎木津さんと関口がメインで進む感じなんだよね、確か。 読みてー。 ちなみにくづきは『榎木津さん=山口祐一郎』のイメージで読んでおります。 だって、あのビジュアルと破壊力は…ねぇ?
『姑獲鳥の夏』も京極センセーが装丁担当した新装版が出てるじゃん!!! 中身だけちょっとみたいのにシュリンクパックでビニール包装されてる…買うと限定 豆本に応募出来るのかぁー。 う〜ん、悩むなぁ。
読みたい、でも読めない…と悶々としながらネットの京極系サイトを覗きにいったら あやうくネタバレを読んじゃうところでした。危ない、危ない。
2003年08月11日(月)
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