航海日誌

2001年06月03日(日) your tears if you're have enough

こんばんわ。
非常に疲れてる上にかなりへたってる四亜さんです。

今日は。
まあ試験とかゆーやつで。このローテンションから察して内容を知るべし。

京都は暑かった。
そんでもって、京都のバスはもう乗るものか、とココロに誓った。
・・・・・・無事京都駅に着き。
いきなし、バスをのがし。15分のロース。
そして延々とバスにゆられ、付いた先では人間館がどかんと構えていた。
望天館へいく暇もなく、とりあえずだだっぴろい館の二階へ向かう。(というかこれに金かけやがったな・・・。)
おそらく、公共の施設として利用できるのだろうか。商売なのか。いや、まあ、学校運営なんて商売だが。

それはさておいて、とにかく試験が始まり。

ああ。駄目ね、と思ったのは。

原稿用紙にマスが無い。

これじゃ何文字かわからん。
当然事前に用意した文はあったが、それは半分だけだ。あとは勘に頼るしかない。しかし試験というのだから、普通はもっと念入りに準備するものなのだろーか。などと思い。

はじまったら。

いきなし隣のおばちゃん(どうやら染色コースのよう)がそりゃもうものすごい勢いで書き始めた。
ら、机が。
机が。
まるで先日の地震のように揺れだし。

これで書けって!?

しばらく動揺しつつ、その地震と格闘しつつ。

しかし。内容はかなり纏まらなかったので落ちること確実。

それはそうと、同じ内容を取っている人は少ないようだった。(意外)

60分では、2000字は無理でした。(てへっ。)
1600文字まではなんとかなるんだけどなぁ・・。
しかし、120分休憩無しで、次に入るのはツライ。
しかも、やってる最中に名簿まわってくるし。あれ嫌かも。
教習所じゃないんだし。(笑)

とりあえず、精も根もつきはて。退出したら昼。

念のため望天館に行ってみたけど閉まってた。そらそーだ。日曜だし。

暑さと目眩と、風邪と頭痛と吐き気で。

どうしようもなくそのまま帰路に。

一応poohさんとひめ探してみたけど。人一杯だったさ。ごめんね。待っていてくれたのならごめんなさい。

そして条件反射的に来たバスと来た新幹線に乗り。
帰りは座れなかったので、デッキにいたんだけど。
新幹線のデッキで寝たのは初めてだ。(笑)

で、そのまま帰りに三省堂のぞいたら、「十二国記」の新刊がいきなし出てて。

とりあえず、帰って寝てた。

爆睡。
しかし京都は日曜だというのに人が多くて。
新京極の有象無象を見て。

「みっしり」って感じ。とか思い。(京極夏彦)

吐き気を催し。

・・・・あと、キャミソールと、ミュールと、おきまりの茶パツとゆーのもどうかな〜と・・。いいんだけど。個性が感じられない上。茶パツは綺麗じゃないし。綺麗に染めて欲しいよなあなどと思い。んでもって、やっぱりあんまし可愛い子がいなーいっ。とか思い。(学校にじゃなくて道にいなかった。)

残念。次回はもちっと頑張りたいけど。
真夏だしねぇ。(笑)今でさえこの調子だし・・・どうなるかなぁ。

というわけで、寝る。では〜


 < 過去  INDEX  未来 >


SIA [MAIL] [HOMEPAGE]