もう寝てる時間なのですが。イロイロありまして。 私が頑張った分だけ、あなたも頑張れるのなら。 私がもう少し頑張っていれば、あなたもきっとまた笑える日がくると信じて。
信じるというのは、とても曖昧で。とても難しくて。
疑うというのは、とても簡単で、そしてとても幸せな方法で。
人を疑って自分が空想の作り上げた世界に閉じこもるのは、その人にとって幸せであると思い。 けれども、それが不幸だとその人は気づけないのだろう。
私はだから本当に。 泣きたくても。頑張ろうって決めたのです。 泣いて変わるものが無いことをよく知っているので。
あとどれだけ、頑張れば夜が明けるんだろう。 いつか、そんなこともあったと笑えるようになりたい。
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