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2002年06月02日(日) ■ |
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サッズ最高ーーーーー!!! もーちょー!楽しかった−! ホントにホントにホントにホントにホントに楽しかったーーー!!! もお楽しかった−!!って何回言っても足らんぜよ!! 最ッッッッッ高ーーーー!!! あのライブでの興奮は忘れる事が出来ません!それくらいハイになれるライブです!! サッズ最高!ハコ最高ー!! なんせメンバー(特に清春)近けーーー!!! Tシャツ越しに乳首見えちゃいましたよ、ええもおッ!!(笑) あんなに近く寄って清春見たのは初めてだ! ダイブする野郎も初めて見た! 奴らダイブして他人の上乗っかって転がりつつ清春に接近した挙げ句、慌ててステージ上に出てきたスタッフに有無を言わさず落とされてたし!(大笑) 清春まであと1mっつー程近くまで行った時、清春があたしの方向いて笑ったんですヨ!!ホントに!! よく「こっち向いて、私に、笑ったー!」って人いるけど、それまであたしは「んなわけねーだろ」と思ってたんだけど、今日初めてそう言うファンの気持ちが分かりましたヨ! ーーーマァ、結局それって錯覚だという事はわかってるんだけど、そんな風に思えてしまうんですけどね、34才の子持ちの彼は「不特定のオーディエンス全般に向けて」笑っただけだからネ。 まぁなんにせよ、それ見て舞い上がった舞い上がった、そりゃもう天高く(笑)以降ぎゃーぎゃー言ってヒートアップしてました。
さて、興奮は押さえて、真面目にライブレポしましょーか。 今回の会場は「山形ミュージック昭和セッション」! 山形に来るのはどうやら2年ぶりらしいです、3回目のアンコールでの今日のライブ初めてのMCで清春がゆってました。 アンコールと言えば、そのMCの途中で清春が「えーーーー…。ここの音落とさないと行けない時間が9時なんでーー…」ゆった時の最前列付近のある女の一声が笑えました。 オーディエンス全体:「えーーーーー!!!(お約束になっているブーイング)」 「きよはる〜!」(女) 「まだまだ行けるぞー!」(男) 「そーだー!」(男) そこで、ですヨ! 女(甘え声で):「もっとしてー!」 「もっとしてー!」はねえだろ「してー!」は!!(大笑) セックスか!セックスネタか!!受け狙いか!!?(笑) いくら清春がセックスというもの(響き?)好き(公言してる)でよくインタビューでセックス話をしてるからといっても、「してー!」かヨ!!(笑) 女ってこと利用してこびんなよ、甘えてんなヨ!ってゆー意味でムカついたはムカついたけど、それより何より、俺失笑?みたいな?「おいおい」感が強かったですことよ。引くっつーか(苦笑) まァそりゃおいといて。話戻しましょう。 今回の「山形ミュージック昭和セッション(長くて変な名前)」の会場の人員キャパはどうやら250人らしいです。 でもってあたしのチケットの整理番号、249。 えーー?どうなのコレ?てなもんですが、結局あたしは開演時間の18時半ギリギリに到着したので、整理番号使用して並ばされてる人たちの影もカタチもなく、あんまり整番は関係なかったりしたんですけど(苦笑) んで入ってみたら、やっぱ結構人が入ってて、

あたしは空いてたその右下くらいの辺りにとりあえずひっそりと陣取ってみたり。 まわりは結構大人しめな感じの格好の人が多かったかしら。 だから思わずこういう人たちもサッズ聞きに来るんだ〜と感心しちゃったり…。 最前列の辺りは、やっぱりライブTシャツ着た筋金入りのファンが陣取ってた。 できればそっちいって踊り狂いたかったけど、通路に何のためだか知らんがスタッフが控えてて、ちょっと行きづらかったので行かず…。 結局始まったのは開演時間から15分後くらいだったかな。 パッと照明がついて、丈ちゃん、英二、清春、勝さんが登場(多分この順番だったと思う)! オーディエンス両腕をガ−上げて歓声。 嬉しくてあたしも上げたが回りは見た感じそこまでじゃなく…。 ヤベッやりにきー!と思ってマジで手すり前への移動をしたくなりました…。 そうしたら目の前をスタッフ気にせず手すり前へ移動する男が! 後に続け!と思ったけど、思った途端に曲がスタート! 男に気をとられてうっかり見てなかったけど、ステージ上では準備が進んで演奏が始まってしまっておりました。 やっぱりしょっぱなから激しい曲。 よっしゃこれでこそあたしの好きなサッズだ!!と喜びつつ、行き遅れたことにちぃと舌打ちしつつ、とりあえず曲に合わせて腕突き上げてガーッと踊る。 最初の曲は…なんだったか実は覚えてません。そして知らない曲でした。多分ニューアルバム収録の新曲だと思うけど。 だって事前予習出来なかったんだよ!わかるかっつーの!! 事後学習によると、ニューアルバムからは「MAKING MATHER FUCKER」と「WHAT'S FUNNY」と「NOTHING」と「FREEZE」と「DEPRIVITY DAY」と「GHOST」と「GIRL IN RED」と「AWAKE」と「THANK YOU」はやってたんじゃないかと。多分「ID POP」もやってたんじゃないかな。「サロメ」はやんなかったと思うが、…どうだろう…?不確か。 とにかく予習できてなかったけど、でもちゃんとノった。ガーッとノった。そして飛んだ。 自慢じゃないけど、音楽に関してノリいいほうなので、割となんでもすぐに適応できマス。 …しかしこれはホントにライブレポか?なにやったか書けないんじゃあんまり意味ないんじゃねーかしら…。 まあいいや。ちゃんと思い出したらセットリストを後日書き込みマス。ごめんなさい。 というわけで、最初っからアップテンポでガンガン飛ばして、叫ぶ清春! そうだ清春! 今回の清春の髪は金髪でした!! 清春最高−−!金髪最高! 金髪に、ブラウンの皮ジャケット、…ボトムは見えなかった!クソウ! 丈ちゃんは変わらず黒髪だったけど服装は角度的によくわからなくて、勝さんはテンガロンハットになんか良さげで高そうなジャケットを着ていた気がする。曖昧。ちなみに英二は角度的に全然見えなかった。辛うじて振り回すドラムのバチの先っちょが見えた程度。英二見てえのに見えねえのが悔しい。 途中のドラムソロ中に立ち上がって手振り上げてくれたけど、その時しか見えなくて、その時はすでに上半身裸だった。すでに脱いでた…。 …で。 3、4曲はガンガン飛ばしてくれて(全部新曲)、ノりまくった。 3曲目終わったところで、これじゃあやっぱりノり切れんと判断して、あたしはスタッフがちょっと抜け出した時を狙って手すり前へダッシュで移動。 手すり前のスペースに張られてたロープを潜ったところで4曲目。画的に滑り込みセーフな感じで。 アップテンポなのが終わると、そこから数曲程スローテンポなバラード系になりまして。 清春がジャケット脱いで下に着てたラフなシャツ姿に! バラード系はやっぱり静かに聞きたいものです。 この時もみなさん静かに雰囲気を味わってました。いいことだ。 しかしこのバラード楽曲中、あたし自身は隣にいた男性のノリ方?がすんげー気になっちゃってまして。 あたしも腰でテンポとってたんだけど、隣の人もやっぱり静かに腰でテンポとっててぇ。 それがまた、めちゃくちゃアレの時の腰の反復運動を連想させる動きなのね(失笑) いやそういう格好になっちゃうのは当たり前なんだけど、そしてむしろ連想しちゃうあたしがいけないんだけど(苦笑)、でも腰の動きが大振り過ぎてあたしにはどうしてもそう思えてしまえました。 おかげで小さく吹き出しかけてしまったり。 …いかんいかん、またソッチの話にして話脱線してしまった(苦笑) で、バラードを数曲やってたんだけど、やっぱり清春、喉に結構キタみたい。バラードはアップテンポなライブ曲の飛ばし過ぎでの喉イカれるの防止策だと思うんだけど、途中何度か後ろ向いて休んでた。 …心配だ。(本当にこの141本のツアーで何が一番心配かってメンバーの体力もだけど、なにより清春の喉が心配だ) 痛めてないといいんだけど。…いや絶対痛みはすると思うけどね、本当に、ひどくしないといいと心から思う。 4、5曲くらいバラードをやってたと思う。 中には名曲「Cry Out」のライブバージョンもあって、去年末武道館で聞いてたあたしとしては「よっしゃきた!」てな気分だった。 得意げになれるのネ(笑) 清春はバラードやらせてもイイ…。 もちろんあたしの本命はライブ曲なんだけど、あの伸びてビブラートの効いた、少し切なげで悩ましげな掠れさせる技のある清春の声と、ダークでスロウな曲調は本当によく合う。 本当に素敵だ…。 バラードから続いて一転して再びハイなノリのライブ曲へ。いつものパターンだが、これがまたあたしは好きで好きで! 何曲かやったところで、そうしたら一度清春が引っ込んで、丈ちゃんヴォーカルの英語曲カバータイム!(…多分このタイミングだったと思う) ヨッシャ!噂で聞いたコレを楽しみにしてたんだ!とノりまくるあたし。 丈ちゃん、歌わせてもイケてました!パフォーマンスもいい! 勝さんのベースもカッコよかったー!! で、丈ちゃんのカバーが終わると今度は恒例のギターソロ、ドラムソロ、ベースソロのショウタイム!!! 丈ちゃんと勝さんのベースソロは衣装替えのため短かめだったんだけど、カッコよかったーーー!!!マジで!!! 英二のドラムソロもすーげー良かった!!! 相変わらずのどかどか乱れ叩く英ニの姿は最高でした!! やっぱり英二のドラムはイイ!!! でも途中、オーディエンスとの掛け合いの中で、あまりの英字の乱れ叩きっぷりにオーディエンス(あたし含む)、どこで反応(掛け声・歓声)していいやら戸惑ってしまったり…(苦笑) いやむしろ反応は入れようとせずに黙って聞いてれば良かったのか…?うん、謎だ。 さて、ドラムソロが終わると、三度登場の清春とライブTシャツに着替えてきた丈ちゃん、勝さんが登場!! アップテンポ曲の再開と相成ります!! ショウタイム前もそうだけど、ここからも、計4回あったアンコールまで、もーアップテンポ尽くし!! 定番曲と化してきた過去のアルバム曲を中心にガンガンガンガン、もお飛ばしまくり!! サードアルバムから「Spider」やったし(ハコでの清春は冒頭のセリフ、「Do you wanna have fan with me? I'm an evil spider.」を自らやってくれた!)、「See A Thin Pink Cellophan」やったし、「Nancy」もやったし、「Because」やったし、「ロザリオと薔薇」もやった(これはバラード中にやってたかな)! セカンドからも結構やってくれたな。「赤裸々」、「SANDY」、「忘却の空」 とか。 あと「NIGHTMARE」もやってくれたし、サッズライブの定番曲「CRACKER'S BABY」もやってくれました! もーーあたし踊りまくり暴れまくり!! 他意なくも、後ろの人に振り下ろした手ェあてちゃったりジャンプした後靴のつま先(軽く)踏んじゃったりといろいろ後ろの人には申し訳ないことしましたが(後で謝った)、それ以外はガスガスガスと腕を振り上げ飛び跳ね叫んで汗まき散らしましたヨ! いやー本当にいいダイエットになる(笑) 踊りっとおし、声出しまくりでめちゃくちゃ疲れたけど、でもすんごい楽しかった! やっぱりこの瞬間が大好きですわ!これだからサッズのライブは病み付きになる! ヒール履いてかなくてヨカッター、マジで。でも化粧(主にアイライナー)してったのは不正解だ…。汗出まくっちゃって落ちる…。これは本気で参った。次回は化粧薄めにしよう…。 んで、アンコールは4回。 いやもぉマジでみなさん粘った…。すげえよ。 いや嬉しいけどねメンバー登場すると、あたしも。 アンコール3回目の辺りから冒頭で書いたダイブ野郎ついに出現。 みんなハイになってるな?!よしよし!俺もハイだ!!でも乗られる人痛そうだからダイブは気をつけろ? アンコール4回目は、最初で最後のMCの後。 これで終わりと言う清春に前述のようにオーディエンス「えーーーー!!!?」の嵐…。 でもまあとにかく曲が始まりまして。 最後だからとあたしも最前列に突進した。 友達に教えてもらった前の人の突然の後退による被害防止のための片腕前面ガードをいつのまにやら無意識に実践しててちょっと笑えた。 ダイブ野郎を回避しつつ、腕振り上げまくって飛び跳ねて。 ラストはファーストアルバムのラスト曲「Happy」だったように記憶してる。 締めに相応しい選曲だ、うん。 まあそれもガンガン腕上げてアップテンポだったんだけど…。 あと1mまで近付いた清春は、表情までよくわかって、すごい嬉しくて楽しかったデス。 曲が終わっちゃうと、メンバーはバイバイってやりながら恒例の物品投げしてステージから下りてった。 何も貰えなくてスンゲーがっかりしたけど、でも最後の終わり方がすごくよかった。 観客のみんなが去ってくメンバーに向けて、MC時のブーイングっつーか引き止めはどこへやら、まったくもってすっきりと、 「サッズ最高ーーーー!!!ありがとーーー!!!」 と言ったから。 あたしももちろん言いましたよ? でも、そうやって、またアンコールもせずに聞き分け良くすっきり終われる観客がすごく良かった。 吃驚したけど、なんか嬉しかったですことヨ。 いいファンだと思ったね。 ある意味これは会場がハコで、山形だからの光景なのかしら。 だったらまたうれしい…。
まあそんなこんなでライブは終了。 まー、終わった後マジ実感したけど、出た汗がすごい! 入る前に買ってトイレで着たライブTシャツとその下に着てた汗防止用のタンクトップが、それぞれ程度は違うが、ちょー湿ってた…。 恐!!恐るべしライブ! 会場内スモーク炊いてたけど、半分くらいはオーディエンスの蒸気、もしくは湿気だったんじゃねーの?(笑) 化粧なぞ、アイライナー落ちまくっちゃって落ちまくっちゃってパンダ目になってたし。 気付いたのはアンコール中に抜け出したトイレでだったんだけど…。 しかしアンケート書こうと思って結局書かずに帰ってしまったことが失敗くさい。 ついでにいうと、ツアーグッズ。 ビニルバックとライブTシャツとニューアルバムは買ったんだけど、ライブパンフを買い忘れた…。 つーか前3つ買った時点でそれ買える金は残ってなかったんだけど…。 でも悔しい。帰り際にパンフらしいもの発見したと言うのに…!!!
アルバムを聞いて事後学習をした今、ライブを振り返ってみると、ライブ中の曲で一番印象的だったのは、「忘却の空」だった。 「忘却の空」はTVドラマ「池袋ウエストゲートパーク」のテーマ曲として使われてたから曲自体知ってる人もサッズファンでなくても結構いるだろうけど、その「忘却の空」のサビの途中になんどか「(僕の声が)聞こえてる」という歌詞があるんだけど、今回清春はその部分をオーディエンスに歌わせた。 あたしももちろん歌ったけど、そのシーンがすごく印象的だった。 マイクを向け、観客を見る清春が、まるで観客に向かって「俺達の歌が聞こえてるか?」と確認するように問いかけてるようで。 歌ってるうちに、どうしても清春に「聞こえてるよ、聞こえてるよ」と伝えたい気分になったのですヨ。だからいつのまにか声を張り上げて歌ってた。 多分他の観客のみなさんも同じような気持ちでいたんだろうな。みんな清春に向かって歌いかけてた。 その構図がすごくどきっとするもので、こんなところでもファンとアーティストのやりとりができてると心が揺さぶられました。 多分勘違いじゃないと思う。 「忘却の空」のほかに、心に残ったのはメッセージ性の極強い新曲「AWAKE」、それから「THANK YOU」。 「AWAKE」には、ライブ中は清春の歌い方を見てメロディアスで切なる歌い方をすると思ってたんだけど、あとでアルバム聞いてみたら、清春の歌い方どおりすごく意味のあるメッセージ性の強い曲だったと言う事が分かりました。 「THANK YOU」は、改めて聞いて、もーこれは感謝の歌だろ!と勝手に思いました。スピード感のあるロックナンバーながら、途中ずっと「THANK YOU!」と歌ってるんですよ。なんかライブで聞いてると嬉しくなる。(THANK YOU!だけは解読できた) でも「I AM ONLY ONE SUPERSTAR,ALL RIGHT!」とちゃんと歌ってるし(笑) この清春らしさ…もといカリスマらしさがあたしは超好き。ホントにあんたはスーパースターだよ!と言いたい。 歌詞的に、自分がスーパースターなのは周りの人のおかげでもあると言いたいのか?やっぱり。 どうなんだろう。 また、ライブ中違った意味で気になったのは、横浜ベイでやったという清春のギター演奏と、「忘却の空」の別アレンジ。 どっちもやらなかったー…。 ギターは練習中らしいからまたでかい会場でやるのかしら…。 ギターと言えば、今すげえ暗黒フォークソング研究会(あってる?)が気になる。 彼らのライブも見たい…。
話は違うが、サッズに限らずライブ会場では最近盗難が多発してるらしい。 入場時に渡された印刷物にもそれが書いてあった。 そこでだが。 実はあたし、最初に立った位置の近くの壁際に、荷物になるからと言って鞄を置いといたのでしたー。 で、ライブに夢中になるあまり、前列にダッシュ移動して、その場を離れ、んで最後までその存在を忘れてたと…。 中には、ポケットに入れるのも邪魔臭いからと言って放り込んでおいた財布(銀行のカード付き)、携帯、その他。 めちゃくちゃきちょーひん…。 ねえこれってヤバくない?ヤバくない?! ライブ終了後、思い出して慌てて見に行って中を探してみたら! …これがまた追いといた場所が良かったのかどうなのか、全部、揃ってる。 1円の減少すらねえ…。 で思ったこと。 「山形っていい人ばっかりだね…。ちゃんと(盗みにじゃなく)ライブ聞きに来てるって意味でもっ」 平和っていいなあ、とおもいました(笑) 次からは、化粧は薄めで、もち底なしの靴で、もっと身軽な格好で行きます!!
おまけに。 ライブ前に、本当はどうせ時間があるだろうから本屋によって前日36巻まで一気読み(立ち読み)した「王家の紋章」の続きを立ち読みしていこうと思っていたのに、寝過ごして…つーか家事やってて出遅れてしまい、それができなかった…。 会場入りが遅れたのも同様の理由なんですけどネ…?(苦笑) 仕方がなかったのでライブ後、ちょっとの休憩(ミスド)を挟んで24時までやってる本屋に駆け込み立ち読みを敢行し前巻読んで来たのはいうまでもない。 いや〜、まじで面白いよ?王家の紋章。
というところで長くなりましたがこのへんでお開き。 ニューアルバムを聞きながらの日記書きでしたけどもー、ニューアルバムがまあた「イイ」です。うっとり。 最後の最後に。 清春最高ーーーーー!!!!! サッズ最高ーーーーー!!!!! サッズよ永遠に!!! 以上!!
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