21世紀猫の手日記
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2001年04月25日(水) |
仕事の内容について思うこととか |
今日は25日。給料日。猫の手のほうがまだましだったかもしれないような職員にも給料はあたるのであった。 前の前に丁稚奉公していた病院は、封筒にいれて現金をくれていた。 ここは、銀行振込だ。(あたりまえか・・・) その、現金でくれていた病院は、結構羽振りがよくて、准看護学校に通っていた私にも、そこそこの給料をくれていた。(今の病院の初任給より3-4万はよかった) ただし、職員の態度は悪く、セクハラ看護士がいたり、かんしや、ガーゼをいれたままお腹を閉じてしまって、再手術とかしていて、ちょっとあまり長居すると、でかい医療ミスをおこしそうなチームワークだったからやめた。 いい人も何人かいて給料もよく、ずっといたら勉強になったろうなあ・・・と、思う。(笑:この何人か・・・というのがポイントかしら) しかし・・・。いくら、指導する医者や看護婦がいても・・・・、準看の学生が、手術室を手伝っていいのかい?と、当時は思っていました。いわゆる、血のついたガーゼ拾いや、大きなへらで内臓押さえたり、糸持ったり・・・と、学生的には、手術前の処置や腰椎から麻酔入れるところ(ルンバ―ル)なんかみれて良かったけど・・・。 ZAZAが患者の立場なら、アレはいや。学生参加しすぎ。(笑) ガーゼ拾いくらいなら、やっててもいいけど・・・。
ストレッチャ―から、移動するんでも有資格者がいいな。 (笑)患者の立場として。 そうそう、今日はアフタヌーン買ったよ。 無限の住人はいいよねえ。誰?尸良が(笑)
zaza9013
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