21世紀猫の手日記
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2001年04月26日(木) |
仲が悪いのはしょうがないのか? |
藪医者・・・というのは、へたくそな医者の最上級だと思っていたら、まだその上があるんだそうだ。筍医者・・・というんだそうです。まあ、高い辞書には載っている言葉らしい。 そう、ZAZAの病院には、どうも藪医者がいるらしい。・・・らしいとは、まだ私がその先生のお蔭で被害や迷惑を直接こうむっていないから・・・どう判断していいかわからないのだ。
患者さんが低血糖を起こした。 ZAZAは病棟医の先生に電話して指示を仰ごうとした。 そうすると、他の看護婦さんが 「あー・・・あの先生に電話してもわからないと思うよ・・・ 内科の先生にしたら」 でもそのときは、その病棟医の先生しかいなかったのだ。 とりあえず、その場しのぎの指示はもらった(笑) ・・・でも、わからないといわれている先生は一体どうゆう迷惑を過去にかけたのだろうか?・・・気になる。 ちなみにその先生が通ると、詰所の看護婦さんたちは無視こそしないものの、相当つめたーい雰囲気になることは確かです。 うーむ・・・。
前に勤めていたところは、もっと仲が良かった・・・。 いや、お互いの溝を埋める努力があったな。
ここでは、その先生とは、その手の努力は無し無しなのだ。 その先生が来るたびにさむーいのだ。
zaza9013
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