21世紀猫の手日記
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2001年07月28日(土) 街の空は晴れて、人の心晴れず

不肖ZAZA、黒字病院の田舎の本店から、都会だけど赤字の支店に転勤して、はや1年と3ヶ月も終ろうとしている。昼働き夜学び、準看から正看になろうと学校行ったはいいけれど・・・(笑)つかれる日々である。
まあ、体力低下から某感染症にかかり、その前後約1ヶ月夜勤をしなかった。
そのおかげで、体力・知力・精神力が、入学前の50%ぐらいのレベルに回復したような気がする。(普段は・・・10%くらい(笑)ボケボケだ)
観察力もアップ(笑)。

本店の医者と看護婦はあまり医者に極端にヘンな人がいないせいか、夜勤のとき時間があれば茶のみ話をしたり、和やかだった。医者とナース間のトラブルってあまりなかった・・・。

しかし、支店の医者と看護婦は、角の立たない、いい先生1人以外は「はぁ?何スかぁ?それ」みたいな話が多い。医者同士仲が悪いのが、表面化しているので、看護婦は医者の調整までやらなくてはならない。(笑)
ああ、ここでは1番下っ端の今のポジションから上になりたくないなー。
昨日も一昨日も大人気ない話を聞いた。(笑)
学校卒業したら、あんまりえらくならないうちに、ジョブチェンジの準備をしよう。





zaza9013

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