心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年04月07日(日) ひさかたのオフ

まずまずの週末だった・・・のかなぁ。
部屋の掃除ですが、「それよりもベランダに出してあるダンボール箱を片付けてくれ」という要望にこたえることにしました。 自分の望むことよりも、周りの人の願望をかなえるほうが、おおむね日々は順調に流れていくようです。
土曜日、閉鎖病棟に居ると聞いた昔の仲間を訪ねることにしました。お土産には、タバコを4箱。しかし・・・、面会制限で会えませんでした。「制限、いつごろ解けますかねぇ」と受付嬢に尋ねても判るはずもなく「主治医に確認とってから来てください」と言われても、ごもっともな話です。 余ったタバコをお土産に、仲間の家を訪ねました。 昔のPC-9821xxに、Windows95をインストールするためですが・・・・、やっぱ無理でした。 同じぐらい古い ThinkPad に、プリンタードライバーをインストールする手段も・・・だめでした。
何しにいったのか判らずじまいで、帰って焼肉を食べました。
日曜日。イチゴ農園にイチゴ狩りに行く予定だったのですが、予約がいっぱいで来週に繰越しました。しかたないので、DIYストアに買い物にいって、2時間店内を歩き回っていたら、疲れ果てて帰って寝てしまいました。 NOVAに行くために、夕方起き出してみると、義父が自分の車のついでに僕の車のタイヤもサマータイヤに交換してくれてました。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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