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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年03月30日(土) 手をつけてません Big Book 4th Edtion の「個人の物語」の翻訳ですが、最終的には二十人近くのボランティアが集まったみたいです。全部で四十数編ですから、一人あたま2〜3編を訳せばいいわけです。僕は、気に入りそうなのを3篇選んでしまいました。ただし、2編は、僕の訳出前に「誰かが取り掛かりたい」と言ったら、回してくださいと現場監督(出版局の方に付けられた愛称)にお願いしてあります。
で、全然手をつけていません。それだけ時間的余裕がないというのが、第一の理由です。でも、できるなら期限の年末までに、(仲間内での校正を済ませて)下訳を提出したいと考えています。ゴールデンウィークあたりにでも、まとめて2編ほど訳したいと思っています。
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