心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年07月15日(月) まるで海岸べり

長野県は内陸ですから、寒暖の差が激しいです。年間を通してもそうですし、一日でも昼と夜では違います。 夏の温度は東京と実はあまり変わらないか、かえって高かったりします。それでも、海から離れて乾燥しているせいで、蒸し暑さは感じません。ところが今日は、台風が湿った南風を送り込んでくれたおかげで、むしむし。小さな会社でも、人事異動と組織改変があると、どたばたと、打ち合わせやら何やら忙しく、夕になる頃には、シャツまで濡れていました。

子供は元気になったのですが、カミさんが風邪?で寝込んでしまいました。
夜はステップミーティング。遠くから訪れた仲間が二人。 病を得た仲間の近況を伺いました。 その仲間の話に感銘を受けたと。

今年になって3冊目の英英辞典を買ってしまいました。
(ABSI #141)

20020714
安息日その2

結局お見舞いはキャンセルで、緊急医に行ってまいりました。欲を出して帰りに買い物をしたら、疲れてしまい、夕方まで寝ることにしたら、ノバのレッスンを寝過ごしました。
(ABSI #137)



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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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