心の家路 たったひとつの冴えないやりかた

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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年10月04日(金) 一週間を振り返って

火曜日:用があって台風の中ミーティングに行きました。
水曜日:主治医受診。 新しい坑うつ薬の「男にしか関係ない」副作用について話。
風邪が抜けないのか、体調不良なので早く帰宅しようと思うものの、結局いつもどおり。ノバのレッスンを休んで、ごろごろしていたら下の娘が、飴を喉につまらせて、救急へ行くはめになりました。
木曜日:さすがに限界なので、夕方早退して、家で寝ていました。でも、夜半前にに目がさめて、あとはいつもどおり。
この週末は稲刈りのあとの脱穀の予定が入っていましたが、実家の兄が土曜は仕事だということで、明日はゆっくり休めることになりました。しかし、実は明日は娘の保育園の運動会なのです。
でも、さすがに休ませてもらうことにしました(というか、ハナから期待されてなかったりして)
週末なので、夜間の当番医はないのに、近くの救急病院からは小児科医がいなくなって、子供を受け付けてもらえなくなりました。 下の娘がまた熱を出しているのですが・・・。


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by アル中のひいらぎ |MAILHomePage


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