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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年12月12日(木) 純粋に仮想な自助グループ? 二郎さんのところに投稿しようと秀丸エディタで書いていたら、途中でバックアップを取るときに間違って消してしまいました。 もう一度書き直して、翌朝読み直すと、あえて投稿するまでも無い記事だという結論に達して捨ててしまいました。
netnews でも、文章は投稿する前に一晩寝かせろ、という警句があります。それだけフレームが多いところなわけですが・・・。
この日記を書きながら「心の家路」の準備をしているころ、僕は「ネット断酒」なるものを信じていませんでした。 偏狭な意見と言われればそのものですが、そう思っていたのです。でもそれは、十何年かモデムを通じたコミュニケーションを経験しても、いっこうに文字だけの人間関係がうまく築けない自分の偏見かもしれない、という可能性を考慮するようにはなりました。すくなくとも自分は、ビッグブックとインターネットだけではソブラエティは保てそうにありませんが。
ともかく、現実の自助グループと、ネットでのコミュニケーションは、お互いに補える関係にあることは
確かだと思います。ただ、この「相補的」ということにこだわってしまうと、ネット上でしか接点の無い人々との関係をどう位置付けたらよいか悩んでしまいます。 また、「ネット断酒」の人々には、なにかが不足しているという結論にもなりかねません。
いっそのこと、「オフ会」なるものを伴わない、純粋に仮想空間上にしか存在しない自助グループが
存在すれば、すっきりするのかもしれません。「心の家路」は僕自身のためのテキスト系サイトですが、それとは別に、ネット上で12番目のステップに取り組むための特別なミッションを帯びたグループを用意するというアイデアも浮かびました。なにせ、ぶろーどばんどやらで、ボイスミーティングも、ビデオミーティングも可能な世の中にいつのまにかなっています。
もちろんやるならアノニマスでね。
でもまあ、残念ながら今は忙しいので、2年後に誰もやっていなかったらやることにしましょうか。
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