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たったひとつの冴えないやりかた
飲まないアルコール中毒者のドライドランクな日常
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2002年12月23日(月) 気 どうして鉄板のような肩こりになってしまうのか? というテレビ番組をやっていました。
結論から言っちゃうと、一部分だけ集中して揉むことを繰り返していると、そうなっちゃう。そこだけ血流が良くなって、乳酸が取り除かれても、その先の血流が悪くなっていると、またすぐ血流が悪くなって揉んだ効果が薄れてしまいます。 また、揉むことによるマイナスの効果が蓄積してこれほど硬くなるわけです。
たしかにプロに揉んでもらうと、痛みを感じる部分ではなく、その他の部分もまんべんなく揉んでくれます。その上で、伝播する痛みの元の部分をほぐすことで、根本的な治療をほどこしてくれます。彼らはそれを称して「気」と言っているわけですが、西洋医学からみると「血流」なんでしょうね。もっとも中国に元を発する医学は、すべからく「気」という概念を使うのかもしれません・・・。
時に「気」はバランスであったり、リズムであったり、スムーズさであったりするのでしょう。うつ病も「気」の病気かな。 脳内物質であるセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンのバランスの問題。 そして、生活のリズムの問題。 決して「気分」とか「気持ち」の問題じゃないぞと。ストレスが多い現代では、うつ病になれることは、生存に有利なのだと言う説もあります。
たしかに僕もうつ病になる前の生活を続けていたら、今ごろ死んでいただろうなと思います。神様から与えられた「うつになる能力」。
「うつになるときは、神様があなたにブレーキをかけているときですよ」という医者の言葉もあながち慰めばかりの意味ではないのかもしれません。
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