想い出の樹

2002年12月21日(土) ★クリスマス会★

今日は待ちに待ったクリスマス会!
午前中は子供の部。午後6時からは大人の部でした。

天気は曇り。あぁ〜〜、このまま雨降らないでぇ〜〜(>_<)
とにかくビンゴの景品やらケーキやら、荷物がたっくさん!
彼と親友のnaoちゃんに手伝ってもらいながらの移動でした。

構成はクリスマスコンサートとお楽しみ会の2部。
総勢25名でのクリスマス会は、お教室始まって以来の人数。
もちろん付き添いのお母様やご兄弟、お友達を含めての人数ですが、
これだけ集まると和気藹々として、いい感じ♪
コンサートのプログラムも、ソロあり連弾ありアンサンブルありと、
人数が増えたことに加え、みんな少しずつ上達してきているので、
楽しいプログラムとなりました。
本当に、少しずつ少しずつの成長ではあるけれど、
タッチがしっかりしてきていたり、音色が美しくなっていたり、
以前は弾けなかった曲が弾けるようになっていたりと、
みんなの成長を感じることのできる嬉しい機会ともなりました。

ちょっと緊張したコンサートの後は、お楽しみ会。
野菜当てゲームで、出題者の私が思いっきり東北訛で、
途中から友人のnaoちゃんに出題を代わってもらうなど、
面白い場面もあり・・・(^‐^;;
美味しいケーキを口に含みながらのビンゴゲームは、
大いに盛り上がり、嬉しそうに景品を持っていく姿に、
嬉しくなっちゃった私は思わず「毎度あり〜〜」(爆)
後で、ビデオを見ていたとき、
友人のnaoちゃんと彼に大笑いされてしまいました。
だって、嬉しかったんですよぉ〜。みんな嬉しそうで♪

最後は弾きっこ大会おなじみのさようなら。
全員で手を繋ぎ丸くなって、「さよ〜〜なら!!」
こどもたちのキラキラしたお顔が私へのなによりのクリスマスプレゼント。
演奏あり、ゲームあり、プレゼント交換あり、
とっても充実した3時間でした。

でも、私の仕事はまだまだこれから!!!!
まだ大人の部が残っているのです!
午後友人となかなか納得がいっていないリベルタンゴの練習。(笑)
必死になって練習する私たち二人。
なんか、学生時代を思い出して、楽しい〜〜〜!
目の前に本番を控えつつ、ドキドキしながら練習するのも楽しいものですね♪
アンサンブルの強みかも。こういうことも楽しめちゃうなんて!

大人の部はサロン形式で、テーブルの配置が違います。
演奏も飲み物を飲みながら、
演奏前には一人一人一言二言お話しをしてもらって。
弾きっこ大会以上にみなさん何故か緊張していましたが、
演奏前の言葉などは、さすが大人!
笑ったり、じーんとしたり・・・演奏だけではない楽しみもありました。

大人の部は、私のお教室の生徒だけではなく、
他のお教室の生徒さんや、弾きっこで知り合った方、
生徒の知り合いなども参加しています。
私と友人を含めて総勢14名でのサロンコンサートとなったのでした。
特に、感動したのは近所の岡田先生の演奏!!
すばらしかった!本当にすばらしい演奏で、心が震えました。
こんなすばらしい心に響く演奏を聴くことのできた参加者は、
本当に本当に幸せです。

その後こどもの部と同じゲーム2種類やったのですが、
子どもより盛り上がるなんて、誰が想像した?(笑)
みんな必死で、異常に盛り上がりました。
いろんなケーキの種類を用意して、勝ったチームから好きなケーキゲット、
というケーキ争奪がかかっていたせいでしょうか?(爆)

その後6手に挑戦したり、ビンゴをしたり、盛りだくさん!
あっという間の3時間でした。
その後、「飲みっこ大会」に大変身!
サロンコンサートで緊張していたみんなの面もちは、180度かわり、
大いにさわぎました。(いや、ほんとに・・・・)
お店の人に「一体何の集まりですか??」と聞かれるほど、
かなり騒いでしまった・・・・(爆)

笑いすぎて声をからしつつ、カラオケまで移動。
夜中の3時まで騒いでいるメンバーが、9名もいるってどういうこと??
こんな遅くまで遊んだのって、ほんっと何年ぶりです。
(学生時代以来かも・・・!!!)

丸一日かけてのクリスマス会でしたが、
本当に充実した楽しい楽しい一日でした。
ビデオを購入してよかった!
ビデオを見ながら、むふむふ幸せ気分に浸る私なのでありました♪



2002年12月19日(木) ジャズ風もろびとこぞりて

クリスマス会の雰囲気を盛り上げるため、
ジャズっぽくアレンジされた「もろびとこぞりて」を弾くことにしました。
難しくない楽譜なんですけどね・・・なんか違うぞ・・・(笑)

富山へこの楽譜を持っていくのすっかり忘れてしまい・・・。
バッキングとアクセントの付け方などを、
少しだけ順子先生に伝授していただきました。
家へ帰ってきて、いろいろ試行錯誤する私。
でも・・・でも・・・なんかやっぱり違う。(爆)
やっぱり富山へ楽譜を持参するんだったぁ〜〜〜(>_<)

最後の頼みの綱は、彼です。
彼は高校時代に吹奏楽でかなりジャズにのめり込んでいたので、
私よりずっとジャズってものを知ってます。
ドラムだったせいで、リズムにもうるさいし・・・(笑)
MDに録音した演奏を聴かせて感想を聞いたら、
「全くジャズを知らない人間が弾いてるってもろわかり!」
かな〜〜り冷ややかなお言葉。
うんうん。そう言われるってわかってたさぁ〜。
だから聴かせたのさ〜〜。

翌日30分ほどピアノの弾けない彼にレッスンを受ける私。
うむうむ。ふふふふっ( ̄ー ̄)ニヤリッ
とりあえずは、彼を納得させることができる演奏に様変わり。
ジャズにもいろいろ好みがあるらしく・・・
どうやら彼好みのジャズになったようです。(私にはわかんないけど・・・)

まぁ、後は当日焦らないで弾ければいいかな・・・。
焦ってボロボロにならないようにだけ・・・気を付けねば!
果たしてかっちょよくクリスマスを演出することができるか?!
(ちょいと不安・・・・)



2002年12月14日(土) 富山旅行

順子先生へ会いに富山まで親友と小旅行♪
来週演奏する予定のリベルタンゴの楽譜を忍ばせて(爆)、
初の富山へ!
飛行機から富士山が望めて、最高の景色でした。

富山ってこんなに近いの?ってくらいあっという間に到着。
富山は日照率が非常に低く、昔はくる病になる人が多かったほどだそうです。
ということで、冬の富山はほとんど太陽に出会えず、
晴れても曇り・・・。春になると太陽だ〜〜と叫びたくなるそうな。

そんな富山に迎えらた私たち二人。
なんと二日間とも青空快晴!最高の天気に恵まれたのでした。
この天気、なにがよかったって町から望める山脈です。
普段はくもって見えないそうですが、
雪をかぶった山脈は感動ものでした!

順子先生の車に乗ってのドライブは、
その山脈を望みながらのもの。
ぼぉ〜〜っとしてしまうくらいの眺めで、幸せでした♪
山脈を通り過ぎると、目の前に開けてくるのは日本海。
私たちが行ったとき、日本海とは思えないほど静かな海で、
「こんなの日本海じゃないのよぉ」という順子先生。
今度来るときは、是非日本海らしい日本海を見てみたい!と思ったのでした。

お昼は回転寿司。いやいや、あなどれない旨さなのです!
特に順子先生お勧めのブリトロは最高だった〜〜〜〜〜〜〜!
身が真っ白。脂っこい魚が大好きな私にはたまらん味でありました。
結局翌日のお昼も回転寿司にした私たちって・・・・(^‐^;;

ドライブ、水族館を堪能した後、夕食は順子先生の手料理♪
・・・とその前に、是非リベルタンゴを聴いてください!
とお願いしちゃいました。
せっかく順子先生が目の前に!ですから。
ということで、急きょ1時間のレッスンに。
(遊びということだったのに、突然のお願いにも関わらず、
どうもありがとうございました!!)
タンゴのリズムを教わり、少しはタンゴらしくなったかな・・・?!
まさに、順子先生は私たち二人にとっての救世主だったのでありました。

翌日は順子先生がコンクールで演奏する予定の曲を聴いたり、
ジャズのタッチやノリを教わったり、民芸村へ連れて行ってもらったり、
雪合戦しちゃったり(笑)。
とにもかくにも充実した二日間だったのでありました。
夏にも行くぞっ!今度は釣りかな。(笑)



2002年12月13日(金) 連弾

クリスマス会で、二組連弾があります。
今日その一組のレッスンがありました。
レッスンが前後している子たちなので、合わせやすいです。

2週間ほどまえ、突然連弾をしたいと言い出した二人。
えぇ〜〜、今から間に合うかなぁ〜〜?(不安になる私・・・)
とくに、片方の子は滅多に練習してこない子。うぅ〜〜む。
「ホームコンサートで大変だっていうのはわかったから、
今回はたくさんがんばるから!」という言葉に押され、
なんとかこなせそうな曲を決めたのでした。

やっとこさ、なんとか合わせられるような状態になったので、
今日は二人で合わせてみました。
ある程度合うようなので、
「じゃ、先生は向こうに行っているから、
二人でやってごらん。」と私は退去。

私、連弾の練習のときには必ず退去して、
二人だけの時間を設けるようにしています。
実際、今日のレッスンでも間に私が入っているだけで、
二人の会話がまったくなし!
音楽の中でも会話できていない状態です。

遠くで聴いていたら、ちゃんと合わせの練習をしている♪
会話もはずんでいるようだし。
たった10分でしたが、貴重な時間でした。

Hちゃんには、Tちゃんの懐を借りる気持ちでがんばってもらいたいな。
すごくいい機会みたいだし。
ホームコンサートのときは、練習が身に付いたし、
今回のことで「がんばる」ということが身に付きそうだし。
こういう特別の機会って、ぐんっと伸びるいい機会なんですよね。
Tちゃんは、ちょこっと物足りないかもしれないけれど・・・ごめんね。

二人とも仲良く電話の交換などしたりして、
お教室の子同士の交流も私の楽しみの一つです。
少しずつ少しずつこういう雰囲気が広がっていくといいなぁ。



2002年12月07日(土) クリスマス会のお手伝い

今日友人のピアノ教室でクリスマス会がありました。
お互いをお手伝いしあってやってこう!という協定を結び(笑)、
彼女の家に泊まり込んでのお手伝いでした。
(お父さん、お母さんお世話になりました〜m(_ _)m)
彼女の家に泊まりへ行く楽しみのひとつは、
ぐうたら主婦が普段食べられないおいし〜〜手料理でございます。
目の前にある畑からとれたてのお野菜。もう最高です!
あ、いやいや・・・クリスマス会のことでしたね。(^‐^;;

彼女のお教室は大人の生徒さんより子どもの生徒さんが主体。
(ま、普通そうですね・・・)
ということで、私のところよりお子さんが多い。
そして、大きなお子さんも多いです。
習っている年数も私のところより2年ほど長くて、
あぁ、2年経ったら私のお教室の生徒もこれくらい弾けるようになるかしら〜〜
なぁんて未来を思い描きながらのお手伝いだったのでした。

こういう企画ってお教室を経営している講師の方、
みなさん興味津々なところですよね。
他ではどんな工夫をしているのかな〜って。
ということで、彼女のお教室のクリスマス会をちょこっと紹介。

第1部 演奏会形式
 完璧に演奏会の形式でした。陰マイクでお名前を呼ばれたら、
 舞台に出てお辞儀をして演奏。

 (私の生徒は弾きっこ大会で、人前での演奏って慣れてます。でもでも・・・、緊張感のほとんどない雰囲気なんですよね。「次は誰が弾くのかな?」と声をかけて、何を弾くか自分で言わせて、でお辞儀。こういう雰囲気もいいけれど、やはりもう少し緊張感あるところでの演奏機会も必要かな、と実感。クリスマス会では、彼女のところのように、少し緊張感を醸し出す工夫をしてみようかな、などと思ったのでした。)

第2部 お楽しみ会
 ・野菜当てゲーム
   4グループに分かれて、ケーキ争奪戦!勝ったグループの人から好きなケーキを選べます。野菜の名前の高低アクセント(イントネーション)をピアノで鳴らし、これはどの野菜かな?と当てるゲームです。ここらへんは流石の彼女!こういうゲームを考案するのは彼女の得意技。私、そのまま流用させていただきますっ!(爆)
 ・イントロクイズ
   野菜当てはみんな当てちゃって、点数に差が出なかったので、イントロクイズへ!最初の2拍か3拍分だけをピアノで演奏。
 ・お菓子を食べながら、ビンゴゲーム!

第2部はすごく豪華!参加費からは考えられないほどの豪華さ。
生徒さんの親御さんがパン屋を経営していらして、
かわいいクリームパンが全員に配られます。
そして、彼女のお母さんが作ってくれたポテトフライとうさぎの林檎。
おいしいケーキ。袋詰めされたお菓子。
こどもたちの目もキラキラと輝いて、
クリスマス会を心から楽しんでいる様子がうかがえました。
年齢層に幅があるにも関わらず、
幼児から高学年の子まで生き生きしているのはすごいなぁと感心させられました。

私のクリスマス会は、大人の部と子どもの部を分けます。
子どもの部は、彼女のクリスマス会を参考にしてやるつもり♪
大人の部は、サロン形式にしようかなぁなどともくろんでいます。

いろんなお教室のいろんなクリスマス会。
インターネットはそんなクリスマス会を覗けるいい場でもありますね!
いろんな工夫を出し合って、自分のお教室のカラーを出しながら、
それぞれのお教室が楽しいクリスマス会を企画できたら素敵ですね♪



2002年12月05日(木) 導入初期の指導

最近ダウン症の女の子を一人教え始めました。
導入って本当に難しいです。
健常児の時も悩みますよね。それと同じ。
この子はどんな性格かな・・・。
どういったアプローチだったらいいのかな・・・。
どこまで理解できるかな・・・。

つい最近までは4才児の男の子(健常児)であれこれ考えてました。
まずはピアノってどういうもの?から理解させなきゃいけないことが判明。
(ピアノを弾いている姿というのを見たことがなかった。)
でもって、ピアノのレッスンってなに?ということも。
それから、少しずつ性格がわかってきて、
お互いの交流も深まってきて・・・。
そうすると、随分レッスン内容がよくなってきます。

今教えているダウン症のSちゃんも、今この状態。
あぁ、わからなかった〜ごめんね〜。と思うこともしばしば。
しゃべっていると、結構いろんなことを理解していそうに思えていたので、
レッスンもそんな感じでやりとりしていたのですが、
やっぱりドレミって難しいですよね。

最初そのままの楽譜を使って、ドレミで歌っていたのですが、
理解できているようで出来ていないということが判明。
ということで、今度は色つきに。
(ドレミに色鉛筆で色を塗ります。)
鍵盤の「ド」には常に黄色のシールを貼っていました。
これでいいかな・・・と思っていたのですが・・・ごめんね〜〜〜(>_<)

楽譜と鍵盤を一致させるのって、難しいことですよね。
頭が混乱して弾けないのは当たり前。
なかなかそれに気づいてあげられなかった私。。。申し訳ないっ
で、今回は音符の色と同じ色のシールを、鍵盤に貼ることにしました。
わかってくれた〜〜〜〜!!
「赤赤青青・・・」と色を言いながら歌ってあげると弾けちゃいます。
色を歌ったり、ドレミで歌ったりしながら、
自然にドレミが理解できるようになればいいな・・・。
それが目下の目標でしょうか。

そして、もう一つ・・・。
オルガンピアノを使用しているのですが、
ありさんの曲と次の練習曲の区別が付いていない!!
そっか・・・そっか・・・そうだよねぇ・・・。似てるもん!!
ありさんは「ドドレレドドシシ」
もう一つの題名のないれんしゅうきょくは「ドレドレドシドシ」。
そりゃ混乱もするわっ!!気づかなくてごめんね〜〜っ(>_<)

で、この題名のない曲に「お花」という題名を付け、
歌詞を付け足したのでした。
うん♪これで違う曲ってわかったようです!よかった!!

しばらくこの教材でいこうかなぁと思っているのですが・・・。
今後違う教材のほうがよくなるかもしれません。
まだつきあい始めたばかりなので、わからないことだらけ。

お母様には、なかなか気づかなくてごめんなさい〜と言いながら、
少しずつ理解していきたいとお伝えしています。
お母様もレッスンを受けにいらしていて、
とても理解ある明るい方なので、そのへんありがたいです。m(_ _)m

導入って、健常児も障害児もみんな同じ。
どうしよう、ああしよう、こうしようって・・・
しばらく波に乗るまで時間がかかるんですよね。
私の場合、3ヶ月くらいかかっちゃうかも。
生徒によっては、半年か一年くらいしてからエンジンかかってくる子もいるし。
え?こんなに明るい子だったのぉ〜なんて思うこともあるし。(笑)

健常児の場合は、性格をつかみ取るのに時間がかかるけれど、
障害児の場合は、実際のアプローチの方法をつかみ取るのに時間がかかります。
というのも、健常児の子はよほど人なつっこくないかぎり、
なかなか本性がでてこない。(爆)
その点、発達障害の子はとても素直で、出会ったそのままの性格です。
だから、そういったことで悩むことはないんですよね。

導入って大変だけど、やりがいもあります。
相手を理解していくことのできる楽しさがあるし、
少しずつ相手との関係が近くなってくるのを実感できる時期でもあります。
それがとっても嬉しかったりするのですよね。
う〜〜〜ん、がんばろ〜〜!!



2002年12月02日(月) 公開講座シリーズ��

岩田順子先生のシリーズ、独自性の黎明期がありました。
曲はノクチュルヌと夢。
毎回来るメンバーも定着してきて、とてもいい雰囲気。
演奏に必要な分析の見方、解釈の仕方も、
少しずつ慣れてきたように思います。
このシリーズを毎回受講するだけで、
かなり楽譜を読む力というものが身に付くのではないかな・・・。

岩田先生の講座は、
こう弾かなきゃだめよ、ではなく、
こういう解釈もありだし、こんなのもありですね、
という提示をしてくださいます。
そして、そこには必ず分析による「理由」があります。
分析したものを、どのような意図で表現するか・・・・・。
本来演奏する人間にとって一番必要なものを提示してくれる、
そんな講座だな〜と毎回感じます。

今回は興味深い「動機」というものについて、お話しがありました。
ほんと、これがわかっての演奏とそうでない演奏とでは、
訴える力のある演奏なのか、ただ音の印象だけによる演奏なのか・・・
大きく違ってきてしまいます。
特にドビュッシーは、
そういう落とし穴がある作曲家なのかな〜、なんて思ったりして。

次回はベルガマスク。こちらも楽しみ♪



2002年12月01日(日) グループレッスン

今日岩田先生1回目のグループレッスンがありました。
このときばかりは、師匠と弟子。
こういった気持ちの切り替えも気持ちのよいものです。
しかし・・・その分緊張も・・・(笑)
生徒三人ともに緊張の面もちで、レッスン開始。
早めにこの緊張から開放されたい私は、
一番に見ていただくことにしたのでした。(^‐^;;

このレッスンで嬉しかったのは、
ソナタがよく見えてきた・・・ということでしょうか。
ベートーベンのソナタまでいっちゃうと、
「じゃ、ここは何?」みたいな部分がたくさん出てくるし、
主題も長いし、コーダも長いし・・・(笑)
経過もコデッタも長くって、判断しにくかったりします。

もちろんまだ全部理解できたとは言えませんが、
全体像を把握することが、少しできるようになったかな・・・。
全員ベートーヴェンのソナタを持ってきていたので、
自分のレッスン後、他の人の演奏に耳を傾けながら、
一人で形式に関してちょこちょこメモをしながら見学できたのが、
これまたよかった!

自分でわかる範囲のD-Tは、書き込んできてはいたのですが・・・。
じゃ、それを演奏に反映できていたかというと、
やはりただ頭の中だけで問題を解くかのように書き込んでいただけで、
それを演奏に生かすところまではいっていなかった私。
公開講座を聞いても、今回のレッスンを受けても、
そういった知識を演奏に生かせない自分を痛感しています。
そして、こういう機会がその自分を変えていけるチャンスだと、
ワクワクしながら受講している私もいるのでした。

自分のレッスンを受けて、全体像の把握以外に思ったこと。。。
それは自分が思っているような演奏に聞こえていないということ。(^‐^;;
私はポロポロとしたタッチで弾いているつもりでも、
左右のバランスが私の思っているほど差が出ておらず、
聴く側にはぼやっとして聞こえている・・・・
結構こういうこと私の演奏では多いのです。
で、それがわかっていながらなかなか克服できていない。
それを今回また痛感させられちゃいました。とほほっ

面白かったのは、効果的なデクレッシェンド、クレッシェンドの方法。
長いクレッシェンドやデクレッシェンドって難しいです。
自分の持てる音量の幅なんて決まってるし・・・。
それを音のバランスなどを利用しながら、
そのように「聞こえる」工夫をする。耳の錯覚とでもいうのかな・・・。
これは本当に面白かった!!

次回のレッスンも楽しみ!
吸収できるものは何でも吸収したいっ!
そのためには、やはり前準備が大切。がんばらねばっ!!


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