久々のWJ
短期集中で本読んだら、とりあえず発作的物語餓鬼道から脱出。 事のついでに久々にWJまで買って読んでみたら、なんか岸本先生がおかしくなってました。 「おいろけ女の子どうしの術、男の子どうしの術」は公式でやってはいかんよ〜。 つか、サクラちゃんが腐女子確定っていうのが…。 ワールドワイドなNARUTOなのに。
しかし、久々のWJは連載物は話分からなくなってるわ、知らない連載はやってるわ、時間の流れを感じさせてくれます。 私もおばはんになるわけですが〜、それからいうと、ワンピとかナルトとか8年以上続いてる連載って凄いですね(こち亀は別格)。 少年サンデーのコナンとか犬夜叉とかメジャーとかも同じく。 新しい面白い作品がドンドン出てくるのは楽しみだけど、いつ読んでもそこにある作品というのも良いものだなと思うのでした。
どうでもいいけど、銀魂DVD10巻初回限定版特典のべス巾着が欲しい…。
2007年03月28日(水)
ダメ更新中…みたいな日記だわ
最近、物語り欠乏症で、憑かれたようにweb漫画とか読み漁ってたら、いつのまにか日記書くことも忘れてました…。 ネタはあったんですけどね。 浅草行ったらべスに会っちゃったとか(笑)。
いい物語が読みたいんですよ〜、日本語の(外国語の読みたい本はあるけど、判読しながら読むのは気力のあるときでないと)。 それもこれもアメオサが終息に向かっているせいに違いない。 元述もいなくなっちゃったし、文秀も命の最後の火状態だし、萌えが圧倒的に足りないです。 物語餓鬼道に陥ってるとでもいうのか、web上で適当に飢えを癒すというのにも失敗して、とうとうどうでもいいような本を10冊も購入してしまいました…。 処分するときが面倒なので、あんまりどうでもいい本は買わないようにしてるんだけどな〜。 久々の愚行。
そんなことしてる暇があったら、本当はネスケをなんとかしなきゃならないんですよ。 ネスケはブラウザとメールソフトとウェブサイト製作ソフトが一体になったとても便利なソフトです。 動画に弱いのが欠点で、この前Flashをアップデートしたら半壊しました(プルプル)。 そして、未だに半壊のまま。 ときどき悲鳴を上げるがごとく強制終了する身体になってしまって哀れです。 サイトも更新できない。 来月くらいにはなんとかしよう。
2007年03月23日(金)
閉鎖なんて…
今、一番お気に入りのサイトがいきなり閉鎖されて大ショックです〜。 ネットってこういう事があるからイヤだわ。 雑誌の連載打ち切りなんてのよりよっぽどたちが悪いです。 思い出に画像の一枚や二枚欲しかったけど、跡形も無く消滅した後なので思い出は心の中にだけです。 予想外に大ショックを受けてる自分にもビックリだけど、何がショックだって、つまりは、デジタルの世界っていうのは削除されてしまうと、本当にそこにその人がいたのかどうかも分からなくなってしまうことです。 アナログの世界だと、なんらかの媒体で作品が残ったりしてその人の存在を確認し、何度も自分の中で復元できるけど、デジタルはそうもいかない。 デジタル世界って便利だけどイヤだな〜。 この手の不意打ちに何度かやられたけど、今回は最大級の衝撃でした。 あらゆるサイトの管理人さんに言いたい。 「何があってもしぶとく在れ!そして、いきなり閉鎖はやめて〜」
2007年03月16日(金)
鈴木さん
仕事で笑える電話がありました。
「鈴木ですが、鈴木さんの件で鈴木から連絡がありまして…」
何を言ってるんだアンタは!(笑) 吹き出しそうになりましたが、実は鈴木さんは全部別人です。 日本人に多い名前とはいえ、どうしてここだけ鈴木さんが一極集中してるのか。 仕事やりにくい〜(笑)。
そういえば、先週号の少年サンデー買えましたよ。 ユン&ヤン両氏の読みきりは少年誌っぽい面白い話だったけど。 やっぱり連載が視野に入ってる〜…。 アメオサ、やっぱり終わるのかな…。
2007年03月14日(水)
忘れてた
先週は忙しかったです。 だからといって……少年サンデーをチェックし忘れるなんて!! 折角、ユン、ヤン、両先生の少年誌デビュー作が載っていたのに。 私はファンとしてはどうなんだろう…(汗)。
ところで、スラムダンクがもしかして台湾で映画化?なニュースを目撃しました。 日本の漫画が海外で映画化っていうのは大体ガセが多いですけど、本当のところはどうなんですかね。 そういえば、数年前にニュースにも出てたドラゴンボールのハリウッド映画化はどうしたんでしょう。
<私信> 私はこの春は色々物入りなのでパス。すまんの〜。
2007年03月11日(日)
懐かしい感覚
『地球へ…』は4月から土曜のTBS6時枠放映らしいですね。 てっきり深夜だと思ってたのでビックリ。 凄い場所だな〜。
そんなわけで、ゆうちゅ〜ぶで映画版の動画があったので見入ってしまいました。 当時の宣伝映像なのかな??全部か一部か。 テーマミュージックのバックにコラボ映像が流れるのだけど、最期にナレーションのこんな言葉で締めくくられます。
「心から愛を込めて送る、SFファンタジー、『地球へ…』。今、果てしない宇宙の広がりの中に、貴方の青春が目覚める!」
凄いです。 今だったらこんなナレーション、ギャグにしか使えません。 しかし、当時は真面目にコレやってたんですよね。 私はこういうクサイくらいのをマジに言うの大好きなんですけど、時代の移り変わりによってこうも人々の感性変わってくるかと思いました。 ああ、昔の感性が懐かしい!
2007年03月03日(土)
ホラ〜な隣人
怖いことがありました。 いつものように夜眠ろうとしていたとき。 その晩はなんとなく寝つきが悪くてベッドの中で目をつぶったまま、まんじりともせずにいました。 世も更け、世間はシーンと静まり返った深夜1時頃。 突然、頭の左上の壁を外からドンドン!と叩く大きな音が! あまりの大きな音に目をパチッと開きましたが、左頭上を確認するのはためらわれました。 私の部屋は二階に位置し、下からの足場は全く無い、壁と窓しかない所にあるのです。 それで、どうして外から叩く音がするのでしょう………。 音のした方角にあるのは、用水路と墓しかありません。 わけの分からない恐怖でそのまま固まった私は、「よし、もう一回何か変事があったら、この部屋を飛び出すぞ」と心に決め、じっと息を殺しているうちに………いつのまにか寝てしまっていました(この辺が私のいまいちダメなところです^^;)。
翌朝、事の次第を母に語ってみたところ。 母「やっぱり、それは隣の人じゃないの〜?」 私「隣の家じゃないよ(方角も微妙に違う)。だってウチの壁叩いた音だったんだよ」 母「だから、隣の人だって。隣のお墓の」 私「…ああ、生きた隣人じゃないってこと」 母「そういう人もいるんじゃないの〜」
そういう人もいるんじゃないの〜で終わらすなよ! そんなわけで、とりあえずはあれから変事は起こってませんが、本当になんだったんでしょうね。 もしも、本当に実体のない隣人の仕業なら、怖いので是非ともやめていただきたいです。
2007年03月02日(金)
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