試験
世の中には色んな資格や試験があるものだとは思っていましたが、よもやこんなものまであるとは思いませんでした。 『漫画力検定』 技術的に優秀なのと、良い作品描けるのとは一致しないと思いますけどね〜。 画一的に輪切りにして何か意味があるんでしょうか。
2007年04月24日(火)
やっと
なんとかネスケの修理をしました。 そしてサイトの更新をば。 といっても、リンクいじっただけですが。 ああ、疲れた。 頭弱いんで、いつも設定には七転八倒ですよ。 新たに追加したリンク先は趣味に走りすぎてて、益々ここがなんのサイトかよく分からない感じになってきました。 あんまりリンクしてる人がいなさそうで、でも、私には楽しいサイトを選んだというか(それが方針ともいう)。 特にフランスの星矢サイトでは、ダウンロードさせてもらったwinampスキンのポセイドンのあまりの美しさにwinampをバージョンアップできないほど。 なんでこんな上手な人がフランスにいるんだよ〜。 そういえば、こんなに絵が描ける人口が多い日本のファンサイトでダウンロードサービスしてるところって少ないですよね〜。
2007年04月23日(月)
止まらない
WMPを最新バージョンにアップデートしたら、公式サイトにて台湾のTVシリーズ霹靂の予告映像が観られるようになりました。 「ギャーッかっこいい!」とか思って何度も観てたら、止められなくなってなってしまって、まるで電子ドラッグにでもかかったように再生ボタン押しまくってしまいました…。 何十回観たんだろう…(超バカ)。 凄く無駄な休日の過ごし方してしまいました。
ちなみに霹靂っていうのは、例の人形劇です。 ここで萌語りしても誰も共感してくれる人居ないと思うけど、ちょっとだけ(笑)。 暇な人だけ読んで。
内容的には幻想耽美系アクション群像劇です。 愛と友情と陰謀の渦の中での激闘を繰り広げます。 登場人物八割は美形で耽美系なのに荒々しい! 人形のくせに凄い剣技、剣も電撃も血しぶきも龍も飛ぶ。 魔方陣は空中を回るし、爆発炎上お手の物、キャラの吹っ飛ばされ方は☆矢並み。 なんでもありか!というSFXを駆使した満艦飾的技の応酬。 それを動体視力の限界に挑む凄いスピードで展開。 日本のどのアニメの予告やゲームのPVもこんな激しいのはないよ!(中華系の人たちは体内リズムが二倍速くらいになってんのかしら) 音楽もエキゾチックでかっこいい。 おまけにやられたときに美形キャラが上げる「あ…」という声が色っぽかったりして(笑)。 私にはまれって言ってんのかコラッみたいな。 美形キャラが苦しみ悶える様は萌えますよ〜…って変態か私は! 一応字幕(北京語)も付いてるので何言ってるのか少し分かるのが曲者。 「あ…」っていうのは「阿…」って出てくる。 お陰で何十回も観まくった…。 元々PVとかそういうの好きなんだよね〜。 ダメだ…やばい、はまってきた…(苦笑)。
ちなみに上のリンク飛んで公式サイト行っても会員登録しないと予告映像は見れません。 まあ、観ようっていう人はいないと思うけど…(寂)。
2007年04月22日(日)
GX感想とか某原画展とか
今月のアメオサはムンスに死の影が忍び寄るという展開でしたが、私にはアレは連載終了の影に見えました…あうう。 快堕天はまたしても首チョンパ。 前回の首チョンパがトラウマになっていたというのは、妙に人間的でよかったけど、意外にあっさりやられたというか、ミス黄の山道ちゃんが強すぎなのか、進行が押してるのか…(いやな考え方が染み付いてきた)。 そして、次回は春香登場。 やっと来たか。 ついでに巻頭カラーもやっと来たか。
話は全然変わりますが、GX買ったら天野氏の原画展の割引券をもらいました。 今回の割引券は衝撃でした。 二人の人物が描かれています。 左の人は大鷲のケンに違いありません。 もしかしなくても右の人は……コンドルのジョー?(ひーっ)
2007年04月20日(金)
春
春だからなのか、交通事故が頻発しています。 私自身も車のフロントが剥がれ飛んでる大事故現場を目撃したその日に、車の前をいきなり小学生に横切られ、赤信号で横断歩道を渡る歩行者にまたしても目の前横切られ、散々でした。 ああ、よく事故にならなかったよな〜。 その他、周りも事故のニュースばかり。 おまけにそれで警察に言いがかりつけられてる人が居たり。 いやはや、色々大変だ。 春だから皆ちょっとおかしいんですかね。 怖くてたまらんよ。 ああ、そういえば今日GX発売日だった…。
2007年04月19日(木)
D
台湾の出版社サイト内に『吸血鬼ハンターD』公式ページを見つけました。 Dは私も昔読んでました。 懐かしい〜。 途中からどこまで読んだのか分からなくなり、そのまま年月経って益々分からなくなって今に至るわけですが。 いつのまにかDもこんなに出ていて、外国にまで翻訳出版されていたのですね。 中文で「迎風而立」というのは「風立ちてD」のことか!とか少し思い出してきました。 ちょっと読み返してみようかという気になったけど、もうウチにはない気がする…。 しかし、台湾版の方が化粧箱入りセットとかあって豪華ですね〜。
2007年04月17日(火)
マウスパッド
懸賞でりょうま君のマウスパッドが当たりました。 りょうま君といっても越前さんではなくて、坂本の龍馬君です。 日本人に人気の三大歴史上人物は織田信長、源義経、坂本龍馬だそうですが、それからいうと、やはり私は龍馬君派。 さて、このマウスパッドですが、私は長いことマウスパッド無しでPCライフを送ってきました(わりとぞんざいな性格なので^^;)。 折角なのでこれからはマウスパッドのある生活を〜と思ったら、置く場所がない! スキャナーとペンタブが邪魔してる…。 オタクPCライフは場所取るのだわ。 片付けるか。
今日はアニメ『地球へ…』第二回目。 今回は鷹揚なつもりの私も流石にちょっとキーッ!ときました。 ジョミーの暖かい性格が分かるシーンが全てカット! そりゃないぜ!
2007年04月14日(土)
観ました
『地球へ…』第一回観ました。 アニメ始まるのをテレビの前でこんなにドキドキ待ったのは久しぶりです(笑)。 全体の感想は、良いところも不満なところもあったけど、思ってた以上には良かったかも。 画面の色なんかは、映画版よりもやっぱり技術進歩した分、格段に良かったです。 演出が微妙にいじってあって、マムが少々反乱分子的思考なのが苦笑。 そういう方が分かりやすい感覚なのかね。 あと、妙にテンポがゆっくりに感じるのは、私の体内テンポが速すぎるのかな? とにかくガッカリな出来栄えではなかったので、来週もガッツリ観る予定。 そういえば、今、東京の主要駅にはポスターがかかっているのですよね。 DVD-BOXの方のポスターが見たいな〜。
テレビの話といえば、私の2月4日の日記でアメリカの「やおい美少年&ボーイズラブツアー 」の話を書きましたけど、それと同じ旅行会社のツアーで「東京アニメフェアツアー」というのが午前中、フジで特集レポートされてました。 ある、一人のツアー参加者に密着してのレポートだったのですが、いきなり彼に「あなたはオタクですか?」って訊くレポーターもどうよ?と思いました(苦笑)。 日本に来ていろんなオタクの聖地(アキバのメイド喫茶とかまんだらけとか)を巡って楽しそうだったり、お目当ての本が見つからずに残念そうだったりしてました。 そして、レポート終わって最後に女子アナが「ちなみに女性のオタク向けの『やおい美少年&ボーイズラブツアー 』というのもあるそうです」なんて爆弾発言して幕を閉じました。 こんないかがわしいツアー名を朝から公共放送で垂れ流さないでいただきたいです。 ドキッとしたわ、もう〜。
2007年04月07日(土)
本当だったら凄いけど
昨日はエイプリルフールでしたね。 私はタツノコメールマガジンを読んでるんですが、昨日受信したメールにて。
「先日、ついにハリウッド版『科学忍者隊ガッチャマン』の製作発表があり、豪華キャストが発表になりました!
大鷲の健/E・マクレガー(スターウォーズ) コンドルのジョー/H・ジャックマン(X-メン) 白鳥のジュン/U・サーマン(Gガール 破壊的な彼女) 燕の甚平/T・マグワイア(スパイダーマン) みみずくの竜/F・ウィテカー(ラスト・キング・オブ・スコットランド) 南部博士/S・L・ジャクソン(スネークフライト) ベルクカッツェ/W・フェレル(俺たちニュースキャスター) 総裁X/S・ヨハンソン(ロスト・イン・トランスレーション)」
↑にうっかり引っかかりそうになりました。 もちろんエイプリルフール(^^;) やられたわ。
でも、ガッチャマンの映画化の話は全く無いわけではなくて、ハリウッドからの打診はあるようです。 マッハGoGoGoもウォ…〜なんとか兄弟監督が(スミマセン未だに名前覚えられないんで)映画化権を取得しているとかなんとからしいし。 でも、この手の話は実現した例はほとんど無いので聞き流していたもんだから、は〜ドキッとしたわ。
上の話とは直接関係ないけど、タツノコ公式サイトは面白いです。 特にサイト内のコミュニティの世界遺産は必見。 懐かしの作品の裏話や世界で作品群がどう扱われていたかなど、毎月面白く描かれています。
マッハ号も実在していて、レース場を走っているのです。
2007年04月02日(月)
ドキドキしてきた
今まで見ていたドラマ群が全部終わりをつげてしまいました。 でも、もう今週末には『地球へ…』のアニメが始まるのですね。 直前特番「地球へ…完全ガイド〜伝説のSFが新生する」を視聴したらドキドキしてきました。 ソルジャー・ブルーの髪は意外と白いんだな〜。 なんて、原作や映画版と違うところも色々あるけど、それはそれで面白いんじゃないかな、っていうか、そういう細かいところはどうでもいいや、早く始まれと思ってしまいました。 動画の力って凄い。 メカなんか全然原作と違うけど、3Dになったのでよりメカらしい迫力です。 テラズナンバー5の造形は笑えるけど(起き上がりこぼしかと思った!)。 そういえば、ソルジャー・ブルーは原作よりちょっと長生きらしい。 嬉しいような不満なような。 彼の最期の「ジョミー…、すま…ない。きみを選んで…」は大好きなシーン。 その後力尽きて逝くから泣けるのですが。 ともかく、早く土曜日が来ないかな〜。
2007年04月01日(日)
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