琴 星 商 事 日 乗
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■ 2002年11月29日(金)
  冷凍冷蔵庫

 普通、「冷凍冷蔵庫」と云えば、「冷凍庫」と「冷蔵庫」が一体になった物を指していて、「冷蔵庫」に入れた物が凍ったりすることは有り得ないし、有ってはならない・・・ハズだと思うのだけど。

 冷蔵庫から出した烏龍茶の2Lペットボトル(飲みかけ)。横にして入れてたんですが、出して縦にすると中で変な音が。テーブルに置き、飲もうとそれを見ると、中心よりややずれて泡のような白いものが縦に。・・・? 泡立ってる?・・・凍ってる!!!
 そう、冷蔵庫に入っていた烏龍茶は、半分凍ってたのです・・・。烏龍茶のみならず、充実●菜まで凍ってる始末。ちょっと、どーゆー冷蔵庫よ? 迂闊に冷蔵出来ないじゃない。プリンが凍ってなかったのは良かったけどさー。うーん、当に冷凍冷蔵庫。冷蔵庫としての役目をきちんと果たしてもらいたいものです。凍らせるのは上(冷凍庫)の役目だからさ。そこんとこよろしこ。

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 前回の「袴」話の余談ですが、息子の友人のまーくんの制服のズボンには、「喧嘩上等云々・・・」の刺繍が太腿部分にしてあったとか。袖に般若心経が刺繍してあるジャンパーを着てた先輩がいたとか。田舎のヤンキーって判んねぇ。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月26日(火)
  虹

 関東南岸はおかしな天気でした。昼頃は青空に入道雲。3時前には雷雨。4時前には稲光と共に虹が出ました。
 伯母は享年63。入院の報せから僅か一月半後の、早すぎる旅立ちでした。


 話は変わりますが、何年ぶりに会ったか判んないくらいの従姉の息子二人(共に高校生)。従姉一家は東北在住なのですが、その制服のズボンったら!!
そ れ は 袴 か !?
 いや、マジで。あんな太いの、東京じゃ見たことないです。でも、母である従姉の話によると、息子んのはまだ裾がちょっと窄まった所謂「ボンタン」型で、もっとまっすぐ裾が広がった「袴」みたいのもいる、と。あたし的にはアレでも十分袴なんだけど。でもそれ聞いて思い浮かんだ言葉が衣冠束帯。
 つまり息子らのは袴でなく指貫ってことか?<違
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さしぬき【指貫】 幅がたっぷりと広く裾に括り緒のある袴。直衣・狩衣・衣冠に用いた。古くは布製であったので布袴ともよばれたが、のちには絹・綾織物で作られた。指貫の袴。奴袴。(大辞林第二版)


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月24日(日)
  天国のドアを叩く。

 昨日、近しい人が亡くなりました。まだ実感がないので悲しくはないのですが。
 私は一応まだ若いので、知人の死に接する機会というのはあまりないのですが、それでもその都度、死については考えます。もう二度と声を聞けないこと、もう二度と会えないこと、その躯は、もう二度と動かないこと。辛いですね。悲しいですね。
 愛する人には、私より先に死なないで欲しい。コレ、本音です。


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・過去の「今日」。

2001年11月24日(土) 目指せクラシック

■ 2002年11月22日(金)
  良い夫婦の日

■「出会いと別れ」・・・「 別れ 」? 自らの結婚披露宴で「別れ」という単語を使ったヤツを初めて見ました。良かったのか小室?

■KEIKOのことを「時代に愛された歌姫」と称した番組があったけど、当に。今日の彼女は本当に嬉しそうで、見ている方まで幸せになれる笑顔でした。

■てゆーか、あの髪色で和服はないんでないの?

■やっぱ「DEPARTURES」は名曲だぁ。まあ作った時・出来た時は自らの披露宴でこれを演奏することになるとは思ってなかっただろうけどね。どっちも。

■この番組をASAMI(と琴梨)は見ていたんだろーか? 気になります。

■何はともあれ、今度こそ末永くお幸せに。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月19日(火)
  買わなければ当たりません。

 何げに昨日から前職に復帰しております。いや、前々職か? でも、会社が違うので、今月一杯研修です。給料は来月末(つまり年末)まで貰えません(泣)。
 で本日、ひっさびさにレジを打ちました。たまたま前と同じメーカーのレジなので(機種は違うけど)、比較的すんなり出来ます。学生時代に5年10ヶ月もレジ打ってたから、体が覚えてるよーで。そして思い出しました。
 金を扱う緊張感。
 嫌な客へのムカツキ。

 いや、別に今日ムカツク客がいたワケじゃないんですけどね、思い出しただけです。
 取り敢えず、1年半ちょっとぶりにレジ打って、誤差出さなかったのでほっとしてます。
 でも一番驚いてるのは、研修やってる店舗は私の住む区内にあるのに、魂消るくらい田舎ってことですね。何が違うって、周囲の建物の高さ=空の広さ。そして店の営業時間。研修先は夜10時まで、来月オープンの私が働く店(やっぱり同じ区内)は夜1時まで。まあ目と鼻の先は「市」になるしな。バスに乗るのも久しぶりです。共通バスカード買ったのは初めて。でも勤務2日目で早くも働きたくない症候群。年末ジャンボでも当たんないかなー。どーんと3億。いや、100万くらいで全然おっけー。
 ・・・って自分買わないクセに!


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・過去の「今日」。

2001年11月19日(月) The Leonids 2001 -2001年獅子座流星群回想録-

■ 2002年11月15日(金)
  古書のにおい

 そういえば、古書のにおいを随分長いこと嗅いでいないな、と気が付きました。
 学生時代は必然的に図書館の書庫や古本屋さん(神保町とかのね)に入り浸ったりもしたけれど、図書館の書庫なんて一般の人が立ち入れる場所ではなく、神保町まで出掛ける時間もなかったり。そういえば、売りたい本も相当数あるんだけど、日曜って神保町界隈はお休みだし(何より重くて持ってけないし)。
 学生時代には国立の図書館的な施設でカウンターのアルバイトしたこともあるんですが、書庫のにおいは大好きです。健康に悪そうな気はするんだけど、あのちょっと湿った黴臭い空気。本好きには堪らないものなんじゃないでしょうか?
 と云って、家にある古い本に鼻を近づけて深呼吸する気にはなれず(^^;) やっぱり書庫欲しいです、書庫。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月12日(火)
  セブン・イレブン・コンビニエンス

 母とATMを重機で壊して持っていってしまうニュースを見ていた時のこと。母が「ATMが置いてあるコンビニも怖いわねぇ」と言うから、「そんな人のいるとこに突っ込んでこないでしょ」と言ってやった。そしたら母が「でも田舎じゃ夜中は閉まってるじゃない」と言う。うんまあそうなんだけどね。「リゾートコンビニはホントにセブン・イレブン(朝7時に開いて夜11時に閉まる)だからねぇ。都会じゃセブンイレブンったって11時に閉まんないからねぇ」と言った私に母即答。
「私、最近までセブンイレブンは7時から11時までだと思ってた」
 アンタは夜中開いてるセブンイレブンを見たことないんか?
 うちの近所のセブンイレブンは全部24時間年中無休のハズだ。勿論セブンイレブン以外のコンビニだってそうなハズだ。母よ、夜中何処見て歩いてる???


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月11日(月)
  警察泣かせ

 折角なのでもういっちょ高校の時のハナシを。高2の夏休み入ってすぐ、昨日の日記で倉庫に忍び込むちょっと前のお話だと。

 その頃、私は放送部以外にもうひとつ、主に歌う部活に入ってました。その日は歌う方のが午前中から活動があって、放送部は午後からかなんかだったんだと。で、視聴覚室で歌ってたか喋ってたかしたら、放送部の後輩がやってきました。
「先輩、部室のラジカセ、持ってってます?」
 はあ? 何で? そんなもん借りてないよ。
「ないんですよねー、放送室に」
 何?
 うちの高校は当時新築校舎に移ったばっかで、放送室は1階。機材(しかもデカイだろウチのラジカセは)を黙って借りてく部員なんて、フツーいないだろフツー。
 これはやられたんじゃないのか? 何にって泥棒です、泥棒。直感でそう思った私は、取り敢えず放送室に行って見てみないことには判断付かないので、後輩を連れて階段駆け下り1階に。
 そこで見たものは・・・窓を開けて箒片手にせっせと掃除する部員たちよ!! �堯�゚Д゚lll)//

貴様等 現 場 保 存 とゆー言葉を知らんのかァァ!!!!!

 てゆーか、フツー誰か一人くらい「盗まれたんじゃないの?」って思うだろこれだけ(4、5人)いたらよォ!!!(寧ろ思ってくれッ!!)
 アホ部員共の動きを封じ、全員で機材の確認をすると、無くなっているのはCDラジカセの他、ビデオカメラ、1学期に予算で買ったばかりのビデオ編集機材、テレコ(レコーダーね)などなど。被害総額は30万を軽く超えます。取り敢えず、出勤してた教頭に報告し、会議室の多機能電話を借りて引退した3年の先輩や今日来てない子達に確認。当然、誰も借りてません。みんな合い鍵持ってた(本当はいけないんだけど)ので、合い鍵があることも確認。
結論:盗まれました ♪ ←ヤケクソ
 通報を受けて刑事さん(含・鑑識1名)がやって来ましたが、御丁寧にお掃除しちゃってるし、足跡とか指紋とかもうどうしようもなく(泣)。それどころか、窓は開いてたんだか開けたんだかも定かじゃなく(呆)。
 私が部室に飛び込んで驚き発した声にきょとんとした目を向けた愚か且つ呑気者共よ、常識を知れ常識を。

 勿論、犯人なんか捕まるワケありません。結局、ビデオカメラは視聴覚室のものを借り(高くて買えねえ)、編集機材は買い直し(7万くらいだったかな)でした。あーあ。
 機材が盗まれたことより、そこを掃除しちゃう部員がいたことに驚きを禁じ得なかった、暑い夏の日でした。

 ちなみにね、この時撮影してた学園祭用の映画のタイトル、
「真夏の落とし穴」
 ・・・嵌ってんじゃねーか、ある種。


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・過去の「今日」。

2001年11月11日(日) 防寒対策

■ 2002年11月10日(日)
  振り返れば

 高校の後輩連中が、倉庫に忍び込んだのが見付かって、部活が活動停止になったという話を、高校時代からの友人aya嬢に聞きました。そんなのウチらの時だってやってたヤツいるよねー、多分いるねーなんて話をしてて、何か記憶の片隅に引っかかるモノが。うーんうーん? そしてはた、と。

 忍び込んだの自分じゃねーか。

 思い起こせば高2の夏。所属していた放送部で学園祭に発表するための映画を撮っていて、夜に忍び込んで中で撮影したんじゃん。しかも、用意周到に、昼に機材を取りにとか理由付けて許可を得て入った時に、1階のいちばん端の窓の鍵開けといて、夜そこからみんなで(6、7人くらいかと)不法侵入。
 更に、撮ってた映画ってのが怪談モノで。3人の高校生男子が一人ずつ怖い話をしていくオムニバス形式(っぽい)ものだったんですが、その時撮ったのが3人が集まって語る場面だったから、百物語系に必須アイテムの蝋燭(大きいヤツ)までしっかり灯してさ(※もち室内)。

 後輩共よ、まだまだ甘いな。やるなら抜かるな。抜かるならやるな。

 ちなみに映画の脚本・演出・選曲は私(笑)。しかも監督は留守がち。なんで、「あそこ、忍び込めないかな?」なあんて言い出したのも多分私(悪)。


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・過去の「今日」。

2001年11月10日(土) 本日の府中

■ 2002年11月09日(土)
  見るからに・・・

 あれは大学生の時のこと。学校に行くため新宿行きのホームに立ったやや遅めの朝。
 世の中、漫画なんかじゃ見なくもないけど、実際そんなヤツいねーよ、みたいのってないですか? それが見ちゃったんですよ見るからに痴漢!!
 私はいっつも新宿のホームで階段のすぐ横に着くドアから乗っていて、まあ当然のように混むんですが、10分弱のことなんで我慢してたんですね。地元の駅のホームも、当然ながらその辺が一番混んでて。
 ホームに立った私は、発着表示を見て「次は特急だなー」なんて思いながら立ってたんですが、ふと、左側から視線が。そっちに目を遣ると、いるんですよ絶対コイツ痴漢!ってヤツがもうマジで! ホントに
「うーわコイツ絶対痴漢ッ!!!」
て見た瞬間思ったもん。嘘でも大袈裟でもないんですよ、もうホントに。具体的に何でって訊かれるとビミョーなんですが、あれは漫画にしたら絶対目ェ血走ってるって目で。何かこう、ムラムラとした気が全身を覆ってるような(マジです)。
 本能的に「アレに近付いちゃいけない!!」と思ったんで、電車来たら車内でヤツと反対方向に乗ったんですね。したら、追っかけてくる。ほーらほーらやっぱ痴漢だよコレ!!! ってワケで、私は逆に逃げる、また追う、逃げる、追う、逃げる、追う、・・・で散々車内を右往左往して、こりゃダメだと諦めたのか、ヤツも大人しく私から2mくらい離れた所で止まりました。危機免れたり。
 でも、散々疑って逃げといてなんですが、痴漢てのは現行犯でなきゃ捕まんないワケで、この人は私が勝手に「(見るからに)痴漢」と決めつけただけでホントは痴漢じゃないかもしれない、とその人の車内での一挙手一投足を、吊革に掴まりつつ横目で見張る(?)ことにしました。すると、立ち止まったそのすぐ横にいたおばさんのお尻あたりに手が!!!
 ホントに痴漢だよこの人!!!
 ある種の感動を覚え、新宿駅でその「見るからに痴漢さん」を見送った私。後にも先にも「見るからに痴漢(そしてマジに痴漢)」さんにはお目にかかっていません。かかりたくないけど。
 つか、誰でも良かったんかアンタ。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月08日(金)
  毛色

 馬なら鹿毛が好きです。黒鹿毛も好き。芦毛の美人さんも好きです。
 ・・・ってそんなハナシではなく。

 自分で髪の毛染め直しました。馬に譬えれば(譬えなくともヨシ)鹿毛です。一応、パッケージには「メープルブラウン」って書いてあったけど。
 私、地毛は真っ黒です。黒毛。琉球人である祖父からの遺伝です。ほーんと真っ黒。中学の時とか、友達に「墨かぶったみたい」なんて言われたりしたくらい。で、ちょっとヤンキーな友達なんかがオキシドールとか使って脱色してるの見て(当時、染毛剤なんて白髪染めしかなかったです)、ちょっといいな、なんて思いもしたけど、私を黒髪にした父(同じく黒毛)が妙に古風っつーか、頑固っつーか。「その黒髪染めたら、丸坊主にしてやる」の一点張り。私は素直なよい子(ツッコミ禁止)だったので、坊主にされたらたまらんから、その言いつけを守ってきたんですよ。
 自分で言うのも何ですが(しかも染めといて何ですが)、私の黒髪は綺麗です。「カラスの濡羽色」とか「みどりの黒髪」とかいう形容もイケる自信あります。でも女の子だもん、流行には敏感なの(?)。
 頑固な父も、親戚(割と元ヤン)の「今時、髪の毛染めてたって不良じゃない」「それくらい当たり前だ」の声に押され禁令を解除、喜び勇んで髪を染めたのが今から2、3年前。でもねえ、元来黒い上に丈夫な髪の毛だから、そう簡単には染まんないのよ。故にそんなに茶髪にはならない私。どれくらいならないって、染め直しても彼氏が気付かないくらい(泣)。まあ痛みも少なくて良いんだけどねぇ。

 ちなみに古風な父は「女の運転は粗い」「女が(車を)運転するべきじゃない」と頑なに信じておりまして、お陰で私は免許ナシ。親の援助無しに取れるかンなモン。まあ取ったところでペーパー確実だけど。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月07日(木)
  ブームってヤツは

 世は空前の陰陽師ブーム。かく言う私も、夢枕獏や岡野玲子の「陰陽師」は大好きだし、小松和彦の著作も相当数持ってます。但し、ブームとは無関係に。だって、小松和彦の本を初めて買ったのって、中学生の時だから、もう軽く10年以上前のことだし。
 小学生の時に、漫画「カルラ舞う!」(永久保貴一)に嵌り、そのまま大学・大学院で民俗学を専攻しちまったワタクシ、そんじょそこいらの俄陰陽師・民俗マニアとは違うと自負しております。そんな私がもの申す!! よーするに個人的不満バクハツじゃ! 修士ナメんな。<違
 民俗学は決してオカルト探求の学ではありません。民俗学とは(基本的に)自民族の生活に関わることの全てを研究対象とし、事例を元に論を組み立てる学問だと私は考えています。妖怪とか怪談とか民間信仰だって研究対象だけれど、郷土料理や地場産業、冠婚葬祭に共同体の運営やイエ(家)制度まで研究の対象だし、むしろそっちのが割とメインです。机上の空論だけでどうこう出来る学問じゃないです。まして民俗学者は探偵よろしく殺人事件の捜査なんてしたりしません。
 民俗学者が推理してみせる時とか、それ、民俗じゃなくて古代史、なあんてのもよく見かけますが、民俗学が対象と出来る(少なくともその時代に生きた人の話を直接聞ける)時代の生活との関連を明確に示せるのは、せいぜい室町期までというのが通説で、それ以上遡ることに余り意味はありません。民俗学者は江戸期以降は詳しいけれど、古代史については大きく語れるほどの知識を必要としていません。
 何が言いたいって、最近の小説とか漫画とかよ。「私立●●学園高等学校民俗学研究会」シリーズとかさ、あんなのは民俗学研究会って言わないし。「民俗学者 八●樹」シリーズとかさ、調査に行った先で殺人事件が起きたら、事件の推理なんかしてないで早々に立ち去るのが研究者として正しい道だから(勿論、警察が帰っていいよ、って言ったらね。帰れないなら、なるべく大人しくね)、そんなことしてると学者として大成しないよ。 この学会、なにげに保守的だし。←小声
 そんで、そーゆーののファンサイトなんかで、未だに「民俗学」と「民族学」の表記がごっちゃになってるとこあるのもねぇ。ふたつは別物だから。「柳田の方です」とか「エスノロの方です」とか言って、区別付けてるくらいだから。何が違うって、簡単に言っちゃえば、フォークロアは「自民族」を、エスノロジーは「多民族(主に他民族)」を、研究対象にしてるってことですかねー。中島らもの「ガダラの豚」なんかが民族学です。
 そりゃあ、フランス文学者が探偵やったり、金融アナリストが山奥の寂れた村を訪れたりはしないだろうけど、それと同じレベルで、民俗学者も事件の謎解きしないから。
 あーもー最近クズ本が多くて。こういう本が、「京極夏彦に憧れて民俗学やろうと思いましたv」とか言って信仰系しか学ぼうとしない学生を続出させちゃうんだわッ。みんな信仰じゃゼミ成り立たねーんだよー誰か村落制度とか生業とかやってくれよー。楽しいよー生業。自分でコメが作れるようになるかもよー(マジ)。
 てワケで、以上毒舌コーナーでしたー。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月05日(火)
  徒然メモ

■上山競馬(地方)には、個人とか企業なんかがお金を出して、「○○さん誕生日記念」とか「○○さん結婚記念」とかレースを設定出来るという凄いイベント(?)があるんですが、3日の6R、
「第1回 2ちゃんねる記念(・∀・) in 上山」
なんてのが行われたとか(顔文字もレース名に含まれます)。
 凄いぞ上山競馬。お金があったら「琴星商事杯」とかやってみたいモンです。

■今日の「怪談百物語」に愛しの木下明水(ジョビジョバ)がぁあ!!! マギーに続いて時代劇デビュー?(前にも出たことあるのかもしれないけど)

■11月上旬からこれだけ冷え込まれると、この先生きていくのが辛くなります。何だかんだで3月半ばまでは寒いから、そう考えるとやっぱり東京は冬のが長いんですね。私の中での季節区分は、
       春(3月半ば〜5月)
       梅雨(6月〜7月梅雨明け)
       夏(7月梅雨明け後〜9月中旬)
       秋(9月下旬〜11月半ば)
       冬(11月半ば〜3月半ば)
 ・・・といった感じでしょうか。梅雨は寒い時もあり暑い時もありで、春にも夏にも入らないと思います。6月の梅雨入り前は、春か夏かビミョー・・・。嗚呼、春が待ち遠しい・・・でも紅葉は見たい・・・。紅葉は秋じゃなくて初冬の風物ですなー(嘆息)。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月02日(土)
  吉祥寺散歩 <画像あり>

井の頭池 ひっさびさに吉祥寺に遊びに行きました。今日は「吉祥寺で買い物」とか「吉祥寺でご飯」とかいう目的ではなく、「吉祥寺を散策」的な目的だったので、井の頭公園駅で降りて井の頭公園を抜けて吉祥寺へ向かいます。
 昨日の冷たい雨が嘘のようにお天気。でも、園内は生い茂る木々で陽光も木漏れ日程度。冷たい空気と色付きかけた葉が、秋を感じさせます。

 散策とは云っても、町歩きに食はつきもの。まずはシャポールージュでお昼。ロールキャベツと迷ったんだけど、ピラフガノフのセットをいただきます。美味。それからサンロードやチェリナードやそれらを繋ぐ路地をフラフラして、おやつ時にはLa Cour Cafeでお茶。レアチーズケーキとオレンジペコで一服。またフラフラして、17時過ぎにはマルイ裏のマリオンクレープでバターシュガーを・・・って自分食べっぱなし(爆)。仕方ないのです。普段余り動かない子がたまに歩き回るとお腹が空くのです。
 更にメンチカツで有名なサトウ肉店でコロッケを買って夕飯にしました。何で敢えてメンチカツじゃないかって、毎度のことながら凄い並んでるから(並ぶのキライ)というのと、メンチカツ好きじゃないんです、私。肉屋系総菜なら絶対コロッケ派。高校時代はよくアメリカンドッグ買い食いしましたが。

 連休初日からお出掛けしたので、明日以降は寝て過ごそうかと思っております。


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・過去の「今日」。


■ 2002年11月01日(金)
  歩き煙草

 先月から一部区域で歩き煙草を禁じた千代田区が、本日より罰金2,000円を取り始めたそうです。様々な意見があるこの問題ですが、みなさんはどう思われるのでしょう。
 私は煙草を吸いませんが、嫌煙家というほどでもないと思っています。両親とも煙草を吸いますし、父なんて、部下からの年賀状に「今年こそ部長の煙草が減りますように」なんて書かれるほどのヘビースモーカー(しかもHOPE)。友達で吸う人はあまりいないけれど彼氏は吸うし、副流煙は幼い頃より相当吸い込んでいるものと思われます。でも、歩き煙草は断固反対、です。何故って、煙の問題より、火の問題だと思うから。
 煙草には当然火が点いているワケで、それを手に歩く、ということは、図らずも火を振り回して歩いていることになっていませんかね? 私の友達にも、歩き煙草が当たって手の甲を火傷した子がいるし、手の甲なら火傷が治ればいいけど、服や鞄が焦げたりしたら、きっとすっごいショックだと思うもん。歩き煙草する人は、人混みでは吸わない、とか、そんなこと気を付けてる、とか言うんでしょう。でも、周りを歩く人間は、凄くハラハラするのです。飛んでくる灰や火の粉、それと臭いも気になるし。
 罰金取られたって当然だと思うけどな。むしろ、日本全国でやったって良いと思うもの。公共の場である路上で吸う権利を主張するのは、ちょっと筋違いな気がします。歩きながらは絶対に良くない!


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・過去の「今日」。

2001年11月01日(木) VIVA年賀状!

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