ありふれた日常

2003年01月31日(金) どう思いますか?

今日聞いたニュースの話。
人伝えに聞いた話なので、微妙なニュアンスの違いとかは
あるかも理解らないですが…。

ある少年(中学生か高校生)が本屋で万引きをして捕まった。
本屋の店長さんは、名前や住所、学校名を聞いたが、
彼は何についても口を開かなかった。
いつもなら、初犯であろう少年らは、親に連絡するだけですませると言う。
しかし、この少年は何についても話さなかったので、仕方なく警察に通報した。
警察が話を聞いても少年は、何も答えないので、任意同行を求めて
外に出た時、隙を見て少年は逃げ出した。
店長らは追いかけた。
少年は、逃げ続け、踏み切りをくぐり特急に跳ねられ死亡。

この本屋の店長さんは、市民から「人殺し」などと非難の電話を受け、
店頭に謝罪文を張り出し、店を閉店すると言う。
TV取材を受けた少年の父親は、少年が万引きした事に対する謝罪はせず
「息子は何度も何度も謝ったと思います。」と涙ながらに話したらしい。

なんじゃコレ。あほかと。
少年が亡くなった事は、やりきれない話だと思う。
けれど、何故店長さんが「人殺し」と罵られ、店を閉めなければならないのか。
基本的には、万引きをした少年がどう考えても悪いじゃないか。
それをいけしゃーしゃーと「何度も謝ったと思います」じゃないだろう。
そんな事でいいのか父親。
それが、たかが万引きであろうと、何故まず少年がした事に対して謝らないのか。
未来ある少年の命が失われた事に悔やむのはとても理解るし、
当たり前だとも思う。
けれど、店長さんが一方的に悪いみたいのは絶対おかしい。
「人殺し」と非難の電話をかけたと言う市民もおかしい。
万引きをした少年が逃げた…普通追うでしょ。
んで、ぶっちゃけ勝手に踏み切りをくぐって逃げようとしたのも
その少年じゃないか。なのに「人殺し」
有り得ない。
これで、その店長さんが店を閉めちゃうのって、すげぇ納得出来なくないですか?
そこの店は万引きが多発していたらしく、それを注意したのが悪いんですか?
店閉めちゃったら「注意した事が悪かった」みたいになりませんか?

まぁ、事件に関係している人たちとこうニュースを聞いただけの人間とは
考えてる事って全然違うとも思います。
直面していないと理解らない事ってのも山ほどあるとは思います。
けれど、どうも腑に落ちないです。
みなさんは、コレ聞いてどう思われますか?



2003年01月28日(火) 嵐の後の静けさ

全ては本当にあった現実である。
それは、絶対に忘れてはいけない事だ。
ただ、全てを思い出してはいけない。
なかった事には出来ないにしても、
それが本当にあった現実であると言う現実を
自分の中に受け入れなくてはならない。
刻み込まなくてはいけない。
そして、表面上は普段通りに生活しなくてはならない。
あたしは、明日からまた笑わなくてはならない。
進む術を見つけなくてはならない。
生きて行くために。



2003年01月27日(月) 狂気

ココロの底から、本当に怖いと思った。
あたしは、手も足も動かなかった。
思い出しただけでも、心臓が荒い鼓動を打つ。

そんな場所に自分は置かれているのに関わらず
何処か遠くから眺めているように、思った。
あたしは、気は狂わない。
気が狂った方が楽かも知れない。
何度となくそう思った事はあるけれど、
あたしには、狂えない。
そう思った。

ループ。ループ。ループ。
何も抱え込んではいけない。



2003年01月22日(水) 高校教師

野島伸司さんの脚本が物凄く好きです。
一、二、三、を争っているのは、
「この世の果て」「世紀末の詩」「リップスティック」です。
だいたいにおいて、全部好きなのだけれど、
傷みを伴うものもかなり多いので、上の三つが同率。

ドラマ「高校教師」がまた始まると聞いて
すっかりリメイクだと思っていたのだけれど、
あの時から10年の時を経て、同じ高校が舞台の新しいお話なのですね。
今日、やっと二話目見ました。
一話で、すでにばくばくだったのですが、二話もまた衝撃でした。

「10年前の自分をやっと超えられる気がした。」とご本人が言っている
だけあって、今後どうなるものか本当に楽しみ。
キャストもいいですよね。
藤木くん儚くて素敵だし、上戸彩ちゃん可愛いすぎるし。
ずっと疑問だったんだけど…キャストって全部野島さんが決めてるのかなぁ?

* * * * * * * * * * * * * * * *

不安定な場所に立っている彼は、ただひたすらに孤独の中にいた。
誰も本当の意味での、その悲しみや苦しみは理解出来ない。
同情は出来るとしても、自分はその場所にはいないのだから。
偶然にしろ、彼女を自分と同じ不安定な場所に立たせたのは、
例え誰であろうと構わなくたって、誰かには理解して欲しかったから。
この空虚と孤独の渦の中を。
それが彼にとっては嘘で固められたモノであったとしても、
彼女にとっては全て真実なのだから。




2003年01月19日(日) 千切れた羽根

今日も非現実的な夢を見た。
夢の中で生きている方が、自分にとって幸せなんて
滑稽にも程がある。

ただひとつの重苦しい現実と向き合うために
あたしは踏み出さなくてはならない。
「いいかげん」だ。
その代償として捨てなくてはならないモノは
いったいいくつ位あるのだろう。
理解してはもらえるだろうか。
言葉にするのは、困難だ。

でも、仕方ない。
千切れた羽根の残骸でせめて一歩を軽くするんだ。




2003年01月16日(木) 虹

久しぶりにゆっくりバインのアルバムを聴いた。
そこに何があってもバインはあたしにとって
いつまでも虹だ。



2003年01月15日(水) 小事件

お昼ご飯。
最近は大抵外食してしまっていたのですが、
今日は久しぶりにコンビニで(決してお手製弁当等はない)
炒飯を買いました。

お昼休み。
「腹ぺこりん」などと休憩室と化している四階へ降り、
レンジに炒飯を放り込もうと思った瞬間…。
ない…レンジがない!紛失してるよ!マジかよ!
などと慌てたのは、最初の三分くらいで、すぐに理由にぶち当たりました。

昨日会社の主に言われたじゃん。
「家のレンジ壊れちゃってさぁ。修理するまでちょっと借りてるからぁ★」て。
アホか、あたしは。
昨日の今日で、何故に普通の顔して炒飯?
最悪です。てか、初老です。

こうなったらどっかでお昼は食べて、炒飯は夜食べればいんですけどね。
今日に限ってまみーさん外出予定のため、昨日の夜から煮込まれてる訳ですよ。
家でシチューが。
家帰ってから、炒飯なんか食ったら間違いなく殺される。
しゃーねぇーってんで、食べましたよ。
激冷えの焼き豚炒飯。
何せ今日の札幌は約マイナス10度。
あまり使用されてない四階に放置されていたあたしの炒飯ももちろん激冷え。
不味い。不味い。
特に焼き豚の油がぶり返しちゃって(?)不味さに拍車。
せめてもの救いは、一緒に買って来た味噌汁があった事。
味噌汁含む。炒飯食べる。味噌汁含む。炒飯食べる。流し込み食べ。

…無償にやり切れなくもせつないお昼ご飯でした。
地味に若干泣きそうでもありました。



2003年01月14日(火) 薬の副作用

あたしは彼を見つけると、路地の柱の影にそっと逃げ込む。
その影で小さくなって、ひざを抱える。
何も見ないように目をつぶる。
気が付いたら横に彼がいる。
「何も心配ない」と彼は言う。
右手に持った甥へのプレゼントを見せて、静かにそして優しく笑う。
あたしは身体全てで安心して、差し出された左手を取る。
今は冬のはずなのに、雪が少しもない道を歩く。
その感触は覚醒しても尚、リアルにあたしの右手にある。
もう一度きつく目を閉じる。
どうにもならない現実を目の前に「心配ない」と行った彼の元へ戻ろうと
何度でも目を閉じる。何度でも。
しかし、一度覚醒してしまった身体は夢に沈まない。
このまま夢の中に身を投じても構わない。
本当にそう思ってしまう位にリアルで、かつ痛い程に非現実的な朝だった。
結局のところ「さようなら」と断ち切れなかったあたしへの罰。



2003年01月13日(月) 成人の日

本日は成人の日だったのですね。
街には華やかな若者が溢れていたのでしょうか?
こちとら、家から一歩も出ずだったので全く状況をば知らないのですが。
何はともあれ成人された方おめでとうございます。

先日の誕生日。
誕プレで木更津キャッツアイ�い裡庁孱弔鯆困�ました。
もちろん氣志團ちゃんの回が含まれているモノです。
早速今日見たのですが、これで氣志團ちゃんに惚れただけあって、
かなりのインパクトです。
木更津キャッツアイ自体かなり好きすぎるドラマですが
氣志團ちゃんを改めて見ると、間違いないですわ。
コレみて「誰コレ!」てなって、一気に嵌った人も多いかと。
翔やんは、予想していた以上に自分に演技力はないなと言っていましたが(笑)
こんなノリで許されるのは、今やあなただけです。
「お前らだけにいいカッコさせないじゃ〜ん」て(笑)
素晴らしいです。
そうそう、噂では映画になるとか?
ぶっさん死んだんじゃねぇ?とか疑問はあるんですけど、
詳しい情報知ってる方いますかね。

今日もこんな風にぐうたらに過ごしていたのですが、
中々たまった日記ってのは、書けないものですねぇ。
何もしてないくせに、PCにも向かえない。
メイルを出すとの約束すら果たしていない。
今年の目標を「脱ぐうたら」に変更してもいいですか?
しかし、バーゲン位行けば良かった…。
靴ねぇ。服ねぇ。



2003年01月08日(水) 年明け早々

胃痛続きです。
どなたか思考回路のストップボタンの場所教えて下さいませ。

正月休み中は、全く持って日記を更新しなったのですが、
まぁ、細々と行事はありましたので、今後更新して行きたいと思います。
朝まで飲んでは12時間寝つづけ、朝まで飲んでは12時間寝つづけるの
ほぼ繰り返し堕落生活って感じでしたが…。
年も明けて一週間たった今、年末のご挨拶と年始のご挨拶書かせて頂きました。
年が明けてから、年末の挨拶書いてるのとかホント微妙だと思うんですけど、
暇な方はちら見でもしてやって下さい。

最近読んだ。
nobel 
村上春樹 「中国行きのスロウ・ボート」
町田 康 「くっすん大黒」
山本文緒 「眠れるラプンツェル」痛すぎて泣いちゃった。てへ。

そう言えば、赤いクマのパウダービーズクッションを手に入れた今、
最も欲しいモノはスライド本棚です(現実的)
小説、マンガ、雑誌が溢れとります。
プラス、CDとDVD入れる可愛い棚(再現実的)も欲しいです。
この二つが揃えば、片付けられない症候群から抜け出せると思います。
ついでに、最近面白いマンガにあまり出合わないので、どなたかオススメが
あったら教えて下さいませ。

    



2003年01月01日(水) 年始のご挨拶

明けましておめでとうございます。
年が明けての午前三時頃、初詣に行って参りました。
毎年は、だいたい年が明けてすぐ初詣に行くのですが
これまたひどい混み様なんです。
交通規制もひどくって、一方通行だらけ、近くの路地なんかは
路駐させないために入れないようにもしてあるんですわ。
だもんで、車で行くと遠くに止めてからかなり歩かなくてはならないなど
めんどくさい事もいろいろありまして、今年は若干ずらして行く事に。

友達がどうしても恋愛に強い神様の所へ行きたい(神様は一人じゃないらしい)
と言い張ったのですが、何処にいるかも理解らないもんで
やはり毎年の北海道神宮へ。
時間も時間だっただけに、そんなに混んではいませんでした。
か〜な〜り寒かったですけど。

お賽銭を五十五円(ご十分にご縁がありますように)入れて
その後、神酒を一気に煽り、これで間違いない!とそのままの勢いで
おみくじを引いたら、大吉でした。
本当に間違いなかったです。
良いおみくじは縛らずに持って帰る。って言うのが決まりらしいので
しかと持って帰って来ました。
今年会う人とは「この人の他になし」らしいんで、今年結婚します。
ありがとうございます。ありがとうございます!

まぁ、去年の中に一度あんまり良い事がないので、先輩と神社でおみくじ
引いたら、その時も大吉だったんですけどね…。
特にいい事なかったんですけどね…。
念は強い程届きやすいと思うので、今年は気合いれてみます。

この日記を読んで下さっている方々にとっても素敵な一年になりますように。
今年一年、夜露死苦★機械犬で!(二日続けて)


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