手塚治虫の - 2003年05月09日(金) 「陽だまりの樹」を読んでるんだけど これは時代が幕末でペリーとかが来ちゃって 幕府の人間は自己保身しか考えてなくて 日本の未来に対する不安を抱く若者は 将来の日本のために勉強して、行動して、もう大変。 いまの日本も先行き不安で 政府に対する信頼感も薄くて で、日本の未来に対する不安を抱く若者は 将来の日本のために、、、なにかしてるかな? 僕は自分のことでせいいっぱいで 将来の日本のことをほかのみんなが考えて いい方向へもっていってくれたらいいなあ、と 思っているだけ。 今の世の中に対する不満や将来への不安なんかが高まったときに その国の国民がそれらを解消する方向へ動こうとするのはよいけど テロの恐怖にさらされた今のアメリカとかみてると その動きが歪んだかたちのちからを生みだしちゃってるような。 ディキシー・チックスの非売運動とか、やばいよなー。 そんなとき、みんなが美しいものへの理解をもっていたら 悪い方向へはいかないのになーと思う。 きれいなものをきれいだねってみんなで言えると やさしいきもちになるでしょ。 きれいなものを分かってるひとなら爆弾落としたり 博物館の展示物もってちゃったりできないよ。 だから僕はムーブでこの曲いいよねー、とかって言いながら 酒を飲むだけです。 今は飲めないんだけどさ。。。 - 突然 - 2003年05月08日(木) 書いてみたりして。 久しぶりにこの日記のページをひらいたりして。 前に書いたのをこうして見ると結構はずかしいものがあったり。 自分を客観的に見るとどうしてこんなにはずかしいんだろう。 どうせはずかしいんだから。。。って開きなおるのも手かな。 まあ、これからまたぼちぼち書いていこうと思ってます。 ぼくのことなのであまりあてにはならんけど。 今はお店の内装をすこしずついじくっています。 ホントはもっとガバっと一気にかえちゃいたいんだけど 無精なぼくのこと、ちっとも進みません。 ハヨやらな。 あーーーー、ひさしぶりすぎてちっとも文がすすまん。 またあした! -
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