ひぽこんコラム

2004年08月31日(火) ケンという男を知っていますか?

 REMのサポートメンバーとしてせっせと働く、元ポージーズのケン・ストリングフェロウさんのソロ新作をやっとこ聴きました〜。う〜ん。これがまたステキ。前の、『タッチト』も名作でしたが、今度もエエで〜〜。しかし前のがREMの『リヴィール』に似た音で“音、重なり〜重なり〜〜”だったのですが、今度はまたREMの新作に似て“シンプルな音〜〜シンプルな音〜〜〜”なのが、なんだかこの人、魂REMになってしまっているのか?と笑えますが。しかしエエのでエエです。
 しかしケンと言うと、和田には思い出が。昨年のツアー@ポーランドのこと。和田、ライブの後で腹が減り、しかし「ルームサービスでごってり」って気分でもなく、ふと部屋を見回すと、昼間買って食べてなかったケンタッキーフライドチキン(ワルシャワにもあるのだ!)が…。おおお、チキンちゃん、こんな所にコンニチハ!と思って食べようとしたのですが、固い、冷たい、悲しい…。そこでそうだっ!と思い付き、それをまだ開いていたバーに持ち込んで「あのぉおおおお、すんません。もし出来たらこれ、マイクロウェイブ=チンっ♪してもらえまっか?」とずうずうしく差し出したのです。したら、「ノープロブレムですよ〜」と優しく温めてくれることに。えがった〜〜と安心して椅子に座り待っていると、ふと目の前に知ってる顔が…。そう。それはケン・ストリングフェロウ。あ、ケンだあああ!と思いましたが、そのときケンは地元ギャルを口説いていました。(あああ。お疲れさん、ケン)和田は遠い目になり、見て見ぬ振りをして、ケンタをもらうと嬉しくルンルン部屋に戻ったのでありました。ケン。女好き。ケン。日本盤はないのか?ケン。REMで稼ぎまくれ(注:REMはギャラの払いがいいらしい。太っ腹らしい)。ケン。行け行け!ケン。ちょっと悲しい…。

2004年08月29日(日) アバもいました!

 そんなことしてる時間ないくせに、北尾トロさんとこの「ブックカフェ」で開催されたショートフィルム大会に行ってしまいました。
 したら!これがいいっ!おもろかった!!色々な国(フランスや北欧やアメリカや韓国とか)の作品があり、アメリカはやはりアメリカでエンタメで、フランスはやはりフランスで泣かせる哀愁で、そして意外だったのが北欧=スウェーデン!まるでギャグのようなショートフィルムを淡々と、ニコリともせずに作っていて爆笑!爆笑!大爆笑!そのギャグ・センスに脱帽。笑いのツボを心得てる!でも笑わせようとなんて、これっぽっちもしてない。いいねぇ〜、北欧。このあいだもフィンランドの「エアギター大会」などで爆笑させてもらったけど(←ここのプロデューサーさんには原稿を書くのでお世話になりましたが、ものすごくいい人で、質問をすると5分で返事くれるの。隣に住んでるのか?と思ったです)独特の感性がすげえええイイですわ。ちなみにエアギターのHPはここ→今年は日本人も参加してるけど、これはTVの仕込みとかかな?個人じゃ出ねぇだろう〜。
http://www.omvf.net/2004/
ilmakitara.php
 北欧。ムーミンと人魚姫と内気な人々の国。かな〜り興味ありますなぁ。そういや、ムンクの絵はどうなった?

2004年08月28日(土) SMAP新曲!

蕎麦屋で女性週刊誌を読んでいたら「SMAPはこの夏新曲もツアーもなし!ファン愕然」とか書いてあった。で、スマ命の友達に聞いたら「まぁ、それはそれ」などと言ってたが(意外とそんなん)しか〜し、ま、ぶっちゃけあんだけ曲がヒットしちまった後だから、出しづらいよね〜〜。
 と。和田。妙〜〜〜〜にスマに肩入れして(笑)選んでみました、スマが次に歌ったらいい歌を!(何やってんだ、和田!今、〆切りの山だろう?仕事しろよ?)え〜〜っと(笑)それはですね。1960年代と1970年代の2回、大ヒットしているニューシーカーズ(&シーカーズ)の「愛するハーモニー」です!!あの時代独特のきれいかわいいメロディと素朴な音、そしてステキな歌詞。
「この世界をひとつにしたいの 愛に満ち溢れて りんごの木を育ててミツバチや白い鳩たちがやってくる 世界中に歌うことを教えてあげたい 完璧なハーモニーで 腕を組んでずっと仲間でいたい いつの日か世界中がたちあがって 手と手をとりあって ああ、見渡す限り平和だ と歌う声が丘をこだまするのを聞いてみたい」
 どうよ?どうよ?いいでしょおおおお?マッキー作詞作曲の世界に1つだけの〜〜〜♪にもまけないちゅ〜〜か、こっちの方がずっと上っすよ、当然。いや、だから、メロもいいのよ〜〜。可愛いの〜〜。んで「完璧なハーモニー」ちゅ〜〜のをスマが歌うのが、またいいのですよ〜〜。下手糞にね。ハーモニーのハの字もなくね。うん。
 あああ。オレがジャニーさんと知りあいだったら、すぐに言うのになぁ。でもって何がしかもらう(笑)。くそおおおお。くそおおおおお。いいと思うんだけどなあああ。ぐそおおお。
 ちなみに和田が今、ハゲちゃんにカバーしてもらいたい曲、�癸韻蓮陛眛佑任垢�)アバの「ダインシング・クイーン」ですね。似合うぞ〜〜〜。怖いくらい!!それとあの「ザツツ・ザ・ウェイ、アハ〜」ってヤツ。これも激似合う!ディスコものは似合うんだ〜〜、「ああいう」方だから(←と、禁断の言葉を「ああいう」にあてはめてください)。

2004年08月26日(木) ブードゥー和田

 私は道路や公共の場でマナーが悪い人が大嫌い。とにかくもう絶対に絶対に許せない気がします。たとえば混雑した道で歩きタバコしてる奴、ペエエエとタンを吐く奴、人にぶつかって知らん顔の奴、右側通行と書いてあるのに逆に来る奴、狭い道を広がってダラダラ歩く奴などなど。それがもし老人とか子供とかでどうしよう〜〜もないとかなら許す。それはOK。しか〜〜〜しっ。若造で、チャランチャランした顔つきのバカ者がそんなことしてたらぜった〜〜〜〜〜いに許さん!怒りに燃えちまいます!
 で。今日、いたんですわ。そんな奴が!中野通りをテコテコ歩いていたら、自転車で歩道をザ〜〜とぶっ飛ばして乗ってて、タバコ吸ってて、そのタバコを投げ捨て、その直後にカアアとタンを吐いた大バカ者の若造が!!アロハ着て髪の毛おっ立ててバカ顔して!!
 もおおおおお!和田はそれ見てムッシュムラムラ(←かなり古い表現)。怒りでカチ〜〜ンと燃えてしまいました。で、どうするか?注意する?ノンノン。若造はとっくに走り去ってるし、和田、気弱だし。で。そういうときに和田がすることはオカルトです(笑)。いつもそういう奴を見付けると、そういう奴の背中をジイイイとおそろしい目で睨み付け、そして深く深呼吸。自分の神経を自分の中の悪いものに集中する気持になります(←かなり怖いっす)。そしてフッハ〜〜〜と、そいつの背中に向けてオレ様の悪い空気を吹き付けるのです。届かなくてもいいのです。とにかく「呪われろ〜〜〜」な気概と共に(←すごく怖いです)。公共マナーが悪いバカ者も、まさかタバコ捨てたくらいでブードゥー和田の呪いを受けてるとも知らず。ふふふふっ。思い知ったか!と気持よくなるわけですわ。
 ま。でもぉ。小心和田の単なるウサ晴らしと言えばそれだけですが。でも「悪魔ちゃん和田」とも別名言われている(←言動が悪魔ちゃんだから)和田なので、少しは効果あるかもし〜れません。えっ?こんな和田、壊れてますか?近寄りたくない?へへへ〜、ぐへっ。(←誤魔化してる)

2004年08月25日(水) 家族は他人の始まり

 いやぁ。家族って「他人」の始まりなんですね。しみじみ。
 元々私は父親とはすでに10数年もお会いしてない間柄ではありますが、残りの家族ともそうなりそうです。彼らからすると、和田はワガママ勝手で、気の狂った女らしい…。まぁ、その通り!よく分かってる!と言えばそうなのだが。
 でもそうなってみて、友達に言われました。どんなこともネガティヴに考えると暗くなるけど、これをポジティヴに捉えると「しがらみがゼロ」ってことでいいじゃん!と。そうだね〜〜と思わずうなづく和田!
 そう。考えてみると、私が人生で最も大切にしていることは「自由であること」。そのためにこれまでも今も苦しいことはたくさんあるけれど、自分の意志で自分の思う通りに生きる自由を奪われることが1番ダメ。息が出来なくなる。でも自由であることはすごく責任があることで、一時流行った自己責任という言葉、それがそのまま自由とイコールだと思う。自由=何もかも自分で背負い、そしてひとりぽっち、ということ。
 それでも私は自由を大切にしたいと思うわけで。だから家族に気の狂った女として排除されても構わないと思う。でも本当は、今回モメモメしてることは、誰がどう聞いても和田が正論なのだが。和田からすると「あんたら、狂ってる」なのだが。狂ってる渦中にいるときって、狂ってるって気がつかないからダメだよね。それは分かる→REM追っかけして世界中廻る和田とかさぁ。それだもんね。しみじみ〜。
 まぁ。そんなわけでしがらみゼロとなった和田。「さらにハゲちゃん、追いかけるぞ!」じゃな〜〜〜く!さらに自由にヘラヘラ生きる決意なのでした。

2004年08月24日(火) KYOTOと書いてキヨ〜ト〜と読む外人

 いやぁ。連日の興奮で疲れてますよ〜。
 って。オリンピックじゃありません。もうちょっと、すでに、それは飽きたかも…。はやっ…。今日はテレビ見てて和田は「レスリングのお父さん、娘のエネルギーをも奪いそうなその勢い、ダメでしょう?」とか、ダメ出ししたりしてました。
 で。そうじゃな〜〜く。ここんとこ和田は「とあるステキな3人組」のライナー書きで大興奮なのです(笑…バレバレ)。今日、そしてやっと歌詞が届いたのですが、あらまぁ〜〜。そこには「京都」の文字が!!は、初めてだよ〜〜〜。日本の地名が登場したのはああああ!しかもこのレコーディングの最中に和田、電話取材して、そんときボーカルのお方(笑)と京都のお話とかしてたのおお!これはその記憶から登場したと、勝手に思うことにしまひた。うっは〜〜。
 しかし。いるよね?こういう思いこみの激しい「ストーカー」体質のしと。「あれは私のことを歌った歌です。どうして私のことを知ってるのですか?」とか手紙書いて来ちゃうような人。それです、それそれ。それ、私で〜〜〜す(超確信犯)。るんるんっ♪←激ヤバ。
 いやまぁ。しかし。それは置いといても。激戦が予想される秋の洋楽界。おそらくイギリスではまた1位は間違いナシだよな。この3人組(だからもうバレてるって?)。でも日本はどうなんだろうか?「アヴリル・ラヴィーンがブスくなったようなオンナノコシンガー」ばっかりが大活躍で「3人組」は入る余地もないのだろうか?しかし大量生産なんだよ、この秋。エセっ子アブリルちゃんが。ビックリするよ〜。次から次で。なんだろうね?きっとまたリッキー・リー・ジョーンズはトサカ立てて怒ってるだろうなぁと思う日でした。(注:リッキー・リーは最近の女の子シンガーに、総怒り状態なのです。このあいだお会いした時ダメ出ししまくっていらっしゃいました)

2004年08月23日(月) 傍若無人で非常識な〜る

 私は冠婚葬祭が嫌いだ。なぜって?だってお金がかかるんだもんっ♪
 と。いきなりな「ケチ臭く」「貧乏臭い」発言だが、事実だし、正直な気持だからしょうがない。でもきっと世の中、皆誰もが冠婚葬祭なんて嫌いじゃないのかな?それでも「世間的な常識」みたいなものに縛られて、みんな「大人として当然です」みたいな顔して行くんだよね。
 でも私は別に祝ってあげたいとか、弔ってあげたいという気持ちがないわけじゃない。それはすごくある。しかしそれが「冠婚葬祭」という言葉でくくられた途端に単に、金のかかる、面倒な儀式になってしまうのがすごおおおおおおおくイヤなのだ。
 しかしなんか仕事柄か冠婚葬祭に出なくちゃならないことが多くて、しかし最近は「本当に行かなくちゃならない」のか?とよくよく考えて、そしてほとんどは行かないことにしてる。そんなことしてたら世の中うまく廻らないとか、非常識とか言われるだろうが、しかしいいのだ。和田は偏屈なんだもん。偏屈和田の考えに合わないのなら極力行かない方向にしたいと思っている。
 大体変だよ。結婚式でさぁ。おいしくもないし食べたくもないもの食べて、こっぱずかしいヘンテコリンな三流ショーみたいの見せられて、ハイ3万円ですだって。クソ下手な素人のスピーチとか唄まで聞いてやってるのに。REMのショーが3回見れるよ、3万円あったら!(←話がズレました)そんなことにお金を払うのなら、その新郎新婦に和田が思う「きっと二人が好きなもの。ふたりのこれからの生活に彩りになりそうなもの」をちょこっと、それこそ3万円の半額でもプレゼントした方がずっとステキだと思う。いや、もちろん、3万円分ドン!でもいいんだけど…いやだから、貧乏だし…。へへへ。
 そしてさらに変なのが葬式。「あんまり高額なお金は包んじゃダメ」とか言って、でも5千円とかさぁ決まってて。そんなん、誰が決めたの?関係無いよ、和田には。和田の人生にそんな人、ナンにもしてくれないじゃん?そんな誰かも分からない人が決めたことに縛られたくない。そんなお金よりも、その故人が好きだったお花とかを買って、和田はお墓に行く。お線香を立てて、本当はお墓なんかに眠ってない、どこか自由に飛びまわっているその人の命に向って話しかける。そしてその人が生きていた頃に交した会話とか思い出したり、その人が好きだった音楽を流したりして、懐かしくなってコッソリ泣く。その方がずっといいと思う。それに和田のような貧しい人は、本当はお葬式に行って慰めてあげたいと思っても「5千円」の壁があって行けなかったりもする。手ぶらじゃ行けないんだよね、日本の葬式!もおおお。すごくすごく変っ!!
 あああもう。冠婚葬祭なんてクソくらえっ!自己満足の極み、単なる当事者達のお楽しみちゅ〜〜か。「私、こんなに立派にやってエライでしょう?」という鼻高々な馬鹿馬鹿しいもの。和田は大嫌いです。ここに宣言。2度と出たくない!!!!
 (注:と言いながらまたコッソリ出ちゃうのが、和田といういい加減な生き物です→だって。理想の生き方高田純次だしさ)

2004年08月22日(日) コスナー、ダメ出し。

 ケヴィン・コスナーがもう完全に全然ダメダメなのは今更言わずもがなですが、今日久々にホームレスのオッちゃんから「ビッグイッシュー」@コスナー表紙号を買ったのですが、オッちゃん、「いやぁ、ここんとこ売れないんですよ」とため息交じり…。和田が「暑いからでしょう?」と言うと手に抱えたビッグイッシューをペンペンしながら「それもあるけど、この人暗いでしょう。目つき悪いし」とコスナーを指差したではないか。アチャ〜〜。コスナー、こんなところでダメ出しされてるよ。なんてこったい。
 しか〜し。確かにその表紙のコスナーはもう最悪に暗く、目つきも悪くて「落ちぶれ」そのもの。まぁヤツの今の状況がそうなのでしょうが、しか〜〜し。何度も言うように「ビッグイッシュー」はさぁあああ。表紙とかちゃんともっと考えろよ。ホームレスを支援する雑誌ですとかなんとか。能書きはいいので、ちゃんと仕事しなさい。もっと買いたくなるような表紙にしないと〜〜〜〜〜!
 ところで。今日からなんだか秋の風ですね。季節はガラリとドラマチックに秋になったという感じがします。この夏は猛暑とオリンピックでしたが(まだやってるけど)和田として思うのは、猛暑は→イラクの人を殺すの味方した天罰であり。オリンピックの日本人活躍は→日本人も頑張ればどうにかなるので、マイケル・ムーアの応援はないけど、どうにか頑張ってこの国をどうにかしましょうということでしょう。はい。
 ところで「こちとら自腹じゃ」によると、『華氏911』はつまんないらしい。本当?ほかに試写で見た人も「映画としては前作よりずっと落ちる」と言ってた。でもでもでも!「こちとら…」でオンエアされた時にREMの「シャイニー・ハッピー・ピープルが」流れていたのですが、バックに。も、もしや、また???前作でもREMの「ハウ・ザ・ウエスト・ウォン〜」が使われていたのしね(イントロのみでファンだけしか分からないという〜)。ムーアはやっぱりREMのファンなのね。うふ〜。それだけで和田はいいです。ちなみにもちろんムーアとマイケルは友達だそうですが、ムーアはあのマイケルをしてたじたじになるほど迫力と押し出しのツヨさだそうで、マイケルも圧倒されるそうです。ワワワッとやってきて、ガガガッとしゃべって去って行くそうです。でもそんなムーアをマイケルは心底「すごい」と思ってるそうです。(これはマイケルが雑談で言ってた話を人から聞いたの。)
 

2004年08月21日(土)

昼間、テレビを見ていたら難病と闘う子供をやってて泣いた。
 でもその反面、自ら命を絶ってしまう大人もいる。「生きたくても生きれない人もいるのよ」と人は言うが、生きたいと思えることだけでも幸せなのかもと思ったり。生きたいと思わない時も人にはあって、そんなときにちょっとした、本当にちょっとしたきっかけで人は死んじゃうんだよなぁと思う。
 色々面倒な日でした。 

2004年08月20日(金) でっかい人と小さい人

 10月にロス・ロボスが久々に来日するそうですね!う、嬉しい!!またイダルゴ&ペレース(でっかい人と小さい人)が拝める!シーザー・ローザスさんも(中くらいの人)。ええっと。とにかくでかい人とか中くらいの人とか小さい人=すべてオジさんがブンチャカするロス・ロボス、和田は日本で1度、カナダで1度見ましたが、共にステキでしたので、未見の方は是非!
 で。でっかい人=マイケル・ムーア『華氏911』はあまりにブームで、今さっき本屋さんに行ったらムーア本まで出てました。でもそこにはムーアが「かつてREMのビデオクリップとか作ってた」なんて一言も書いてなくて、泣きっ!シカトするな〜〜。でもレイジのことも書いてなかった。ムーアの音楽面での活動はシカトですかいな?でもそれって片手落ちじゃないの?『ボウリング・フォー・コロンバイン』でも音楽の使い方が話に合ってて絶妙だったし。今度の『華氏911』も見た人によると、そうらしい。そういう考察はいれるべきだよね〜。でも日本って映画は映画、音楽は音楽だからクロスオーバーして語られないんだよねぇ。不思議ぃ〜。
 でもって。そこで小さい人=デイヴ・スペクターが唾飛ばしそうな勢いで「ムーアはインチキで、アメリカではみんなムーアを色眼鏡で見てる」って色々マクしたてていた。ふ〜んと思って読んだのですが、それは結局ムーアに限らずドキュメンタリーの手法ではよく使われる編集があざといっていうような話でした。確かにムーアはあざといでしょう。だから面白いし、ヒットもする。でもそれを言ったらみんなテレビとかも同じじゃん?編集でどんどんあざとくしてる。さらに言ったらすべてのメディアはあざとい。すべて編集されてる。それを1つ1つあげていったらキリがないし。だから受け手は「これは誰のどういう意図が加えられたものか?」を常に考えるべきで、ただただボオオと受けていたらそれはナイーブちゃんだ。そんなことみんな分かってるはず。だからそんなことを今更唾飛ばさんばかりにまくしたてるスペクター君は、なんかやっぱり単純アメリカ人だなぁ〜〜としみじみ思いました。大体、ちみはあざといテレビの世界に生きてて、そんなこたぁ言えた立場か?同じ穴の狢じゃろが?あっ?
 そんなわけで。大きな人と小さな人でした。そして和田は愛する「ちんまり背中が小さな可愛い子しゃん」に相変わらずほわ〜〜んです。ほわ〜〜ん。全13曲、ほわ〜〜んです。10月6日リリースだからね。ほわ〜〜ん。
追記・その後思ったのだけど、スペクターさんは「ムーアを批判する」という立ち位置に自分を明確に置くことによってメディアへの露出を図ろうとしてるのかも。それくらいやるよな。うん。↑にしても。あのオッちゃんつかまえて「可愛い子しゃん」と呼ぶ己がふと怖くなりにけり。

2004年08月19日(木) ドンと来い英会話〜バカも休み休み編

Do you mind if I trouble you ?
ええ。しつこく英語の話です。
 みなさん、↑こんな言葉、すぐに出て来ますか?これは例えば旅先でホテルのフロントの人とか、別に誰でもいいんですが、何かお願い事とか聞きたいことがあるときにチョコッと言う「あのぉ、ちょっとよろしいですか?」にあたりやす。「ご迷惑かけても構いませんか?」ですよね、直訳すると。
 まぁ、世の中にはこういう決めゼリフが英語に限らずたくさんあり〜の〜。日本語だって当然ありぃ。それを覚えておけば何かと便利でグルグル世の中がうまいことまわりますわぁというわけです。
 そこで英語のそういう決めゼリフを集めたような本が死ぬほど、死ぬほど、死ぬ〜〜ほど出てますね。今日もまたとある本屋@銀座でブラアアと見ていたらそういうのが新たにまたたくさん出ていて、ふ〜〜むと思いました。でもって、そういうのを買って「覚えよう!!」と思ったこと、和田はこれまで数知れず。実際に買った本、数知れず。そして家で死んだ本、数知れず!!
 結局。結局。結局。本読んで、その瞬間覚えたとしても、それを実際に使わなければ忘れ、意味なし〜〜〜!となるわけですな。
 それでもそういう本を「これで英語力がアップするわ!」と大いなる錯覚してをして買ってしまう人々はいるわけです@和田。毎回毎回、結局はただの肥やしとなるくせに、その瞬間は「これはイケルかも」と思ってしまうのです。あああ。英語が出来ない人間のそれは性なのでしょう。悲しい悲しい性としか言い様がありません。
 しか〜〜し。今日驚いたのは「英語と一緒にトンパ文字も覚えられる」とかいうわけの分からん本…。しかも2冊同時発売。しかもそれが面出しでいっぱい積重ねられていた。だ、誰が英語とトンパ文字を一緒に覚えたいのだろうか?それを作った編集者の意図はどこに…?さらにそれを積重ねた本屋の意図はどこに?さすがにそれは買いませんわ。和田でも。
 …とかなんとか言ってる和田。実は頭の中は「とある3人組の新作」のことでいっぱい(笑)。あまりに奇麗でのぉ〜〜〜。ほわ〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜ん。ほわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。ただ今、遠くへ旅立ってる和田です〜〜〜〜。

2004年08月18日(水) 身体が北島祭だバージョン!

 猛暑と冷房と夜更かしと北島興奮(←日本人です)など様々で、すっかり自律神経がおかしくなってる夏の和田です。心臓バクバク、脈拍乱れ打ち!体が北島祭だバージョン(←これはサブちゃん!…意味不明?いや、だから身体が祭だ祭だ〜〜と太鼓叩いてるような感じです。ドッキンドッキン)になっちまってますわ。
 ああでも。でも。こんな体調の悪さもすべて絶対に「太り過ぎ」なせい!と思う猛暑なのに「夏太り」してる和田です。きっときっとスラッと痩せたら全部すっきりして治るんだと思う、絶対に!
 …などと力んでいるのは、きのうですね〜〜。北尾トロさんのブックカフェ(絶賛開催中。和田の本の売れ行き不振です《号泣》行って買って!《懇願》http://www.vinet.or.jp/~toro/です。イベントも目白押し。ショートフィルム大会には和田も行きますぅ)……に行ってですね、そこでお会いした某文芸雑誌『D』の編集長Yさんが「僕はバレエとカーボンダイエットで10キロ痩せたんです」というお話を伺ってきたからなんですよ〜〜。ええもう。盛り上がっちまいましたよ。デブ時代のお話では妙にデジャブのように「見えてる風景」が同じだし。(注:街を歩いているとデブしか見えなかったとか…世の中はみんな太って行くんだと思っていたとか)しか〜し今のスッキリさわやかYさんは、すべてがキラキラで語る瞳もキラキラで、肌はつやつや。そして高らかに言うんですわ「僕、前は偏頭痛がひどくて、日本で3本指の頭痛の先生に見てもらっても治らなかったのに、痩せたら治ったんです!」って。これには和田、「おおおおおおおおお」でしたね。うらやましくって。しか〜〜〜し「今も白米は食べてません」と言いきり、「1日腹筋120回」とか聞くと「お、オレにはできんっ!」とか思うのですが、しか〜〜ししか〜〜しあまりにも健康そうなそのお姿はやっぱり「痩せようか」と和田に思わせました。向こうでトロさんは笑っていたが…。
 しかしYさんは、『D』誌で山岸涼子さんがバレエ漫画を連載し、それにあわせて山岸先生がバレエを始め、そこにお付き合いすることになり、最初は「ええええ」と辛かったけど、今や「魂はダンサー!」と言うほどになったとか。人生ってどこにどんな転機があるか分からないもんですな。「和田さんもバレエ、やりませんか?」とか言われちゃい、その場ではお断りしたですが、やればいいのか?バレエ??ブハハハハハハハハハハ(自分で爆笑)。ちなみに出来すぎな話で、「作ったんじゃないか?」でしたが、Yさんが通う大人のバレエ教室にいたおばちゃんの「和田さん」は、最初デブすぎて着れなかった“発表会”用のチュチュが、ダイエットして着れるようになったそうです。よかったね〜〜、バレエの「和田さん」。本当に。しみじみ。おめでとう!
 う〜むやっぱり和田も「目指せ、チュチュ!!」なのかなぁ??これって転機なのかしらぁ?

2004年08月17日(火) ドンと来い英会話〜不屈編

しつこく英語の話ですが、よく英語がお話になれる人々は「本をたくさん読むといいですよ」と言いますよね?で、和田は本は読まないですが、毎日CNNだのビルボードだのREMのホームページだのREMのファンページだのREMのファンページその2だのREMの故郷アセンズの新聞のHPだの、英語のものをたくさん読んでいます(注:偏りは許せ)。でもでもでもでも!出来ませんっ。読むことは大分慣れました。斜め読みでニュースも理解できます。でもでもでも!和田には英語が聞こえません。話せません。
 そりゃ買物して「これください」「いくらですか」「今日はいいお天気ですね」は話せます。さらにはもうちょっと「ところでシズカ、このバンドはサマソニに出すのと、フジロックに出すのではどっちがいいと思う?」などということをソッと海外レコード会社の人間に聞かれて「わしはですねぇ」とあれこれ事情を話すこともできます(注:実話)。じゃあ、出来るじゃって?ちゃうううううううううう!だからぁ。そういうときに和田の口から繰り出される英語は何十年経とうと「アイ・シンク〜〜〜」とか「アイ・ノウ〜〜〜」なのです。永遠に。「イット・マイト・ビー〜〜」とか「アイ・サポーズ〜〜」とか「ゼア・ウィル〜〜」とか、咄嗟に絶対にでてきやしません。今は思い付く、この場では思い付く。でもでもでも。金髪碧眼の外人を目の前にしちゃうと、初めて黒船で来たメリケンさんを見て驚いた江戸時代の「漁師でさぁ」なオッちゃんのように、ドキドキしちゃってえええええ、頭真っ白。「が、が、外人!!」と緊張しちゃって話せなくなっちゃうの!!!
 えっ?お前はバカか?ナンの仕事してる?何年その仕事してる?と言われるだろうが、そんな和田をしてそうなのでから、たいていの日本人@実は結構英語力あります・・・な人々の多くもそんなんじゃないかな?そんな「部分」が実はかなりあるのではないのかな?どうだろう??
 あとやっぱ。外国人さんたちは英会話教室の先生とか、教科書とかLL教室の教材のようにキッチリハッキリ文法正しくしゃべってなんてくんないんだよね!モゴモゴ小声で、「僕の声ってカセットレコーダーに向かないから機材もっと近づけた方がいいよ」などと言う@ハゲちゃんとかさ(うんなろおお。デカイ声出しやがれ!)そんな風じゃん。慣れない人相手に、そしてモゴモゴ…こんなんじゃ分からないものが更に分からなくなり、パニックしてハラホロヒレハレ〜〜な状態に陥って行くのも当然なのだよねえええ。
 かくなる上は。英語を熟達したい人々は常に先生にモゴモゴしゃべってもらうとか、常に新しい教室に通うとか、常にアイリッシュパブとかで外人にビールでもブッかけてみてしゃべりかけて慣れるとか、そういうことが大切なのかも。
 あ!ちょっと思い付いたのは、今はネットで世界中のラジオが聞けるからアメリカ中西部の放送とか南部の放送とか、かと思ったらスコットランドの放送とか色々聞いていけばいいのか?ちょっとは違うのか?どうだ???でもモゴモゴのDJなんていないよな。モゴモゴ対策はどうしたらいいのか?お、思い付かない…。

2004年08月15日(日) ドンと来い英会話〜久々

 なわけで。久々にドンと来い英会話です。が。ドンと来れません。ここんとこ英会話教室にも通ってなくて、8月になって「復習編」を放送してるHNKラジオ『レッツ・スピーク』もダラダラやってるし〜〜。
 なんかもう最近、英会話に関してアキラメモードですね。だってぇ!やってもやってもやっても出来ないんだもおおおおおおおおおおおおおおおん!ふと廻りを見回すと「1年間やって、韓国語が日常会話できるようになりました」みたいな人ばっかりで。和田、英会話15年以上もやってるのにいまだにアワアワです。バカじゃないのか?どっか頭の回線切れてるんじゃないのか?と思ったり。そして最終的に「オレには英語のセンスゼロ」という結論に至っております。もう無理。コレ以上無理。何しても無理。そう思いまする〜〜〜。
 だってさ。例えばここにNHKのテキストに載ってた例文があります。(文章の意味には意味ありません→本当だってば→心の叫びじゃないってば)
The single life has its advantages.
There's a lot of freedom.
And there aren't very many responsibilites.
But sometimes it can be lonely.
というのです。これは
独身生活にはいいことがあるわ
とっても自由だし
そして責任だってそんなにないしね
でも寂しくなることはあるわ
という意味です。だから〜〜和田の心の叫びじゃないってば!プンプンッ(ひとり突っ込みの癖があることが既に寂しい…)。
 で。え〜と、この例文ですでにもう「こんな英語でてきやしない」です。大体、日本語英語の和田にはThereで始まる英文を作ることが困難。ここでThereが主語として立つことがオオオオオです。さらにまたveryって、こんなところでこんな風に使うの??と驚きだし。it can beの使い方もこなせません、とっても。
 もう頭が完璧に日本語なんです。英語的表現なんて受け付けやしないですわ。知らんわ、そんなもんっ、ケッなんです。
 そしてそんな風に思ってる所にニール・フィン様のインタビューCDが東芝から届けられ、聞いていたらニール様って英語の切る所がなんか微妙に変というか、文章の句読点が変で、いや、和田にとっては変に聞えて、手元に起こした英語文章が文字としてあるのにも関わらず、何言ってるのかサッパリ〜〜〜カンカン分からなかった…。「あれ、和田、ニールに直接、英語で何度もインタビューしてるんじゃ?」という突っ込みは止めて下さい。そこには谷底よりも深い事情があり、植村直己が登った山々よりも高い悲しみの結果があるのですから…。(たくさんご迷惑をおかけしました、フィン様。いまさら謝ります。でもそんな和田にいつも親切にしてくださったフィン様でした。ツアーバスにさえ乗せてもらいました。豪華でした)
 あああ。ドンと来ちゃダメ英会話。ハゲぴょ〜〜んとニコニコ語り合う日なんて永遠に来ないのさっ!がるるる〜〜。

2004年08月14日(土) カート・コバーンの死の直前の話

 世の中は一気にオリンピック・ムードとナベツネらしいが(ヒール役いなくなると、マスコミ的にはつまんないじゃないのか?)ナジャフでは「死体が道路脇でゴロゴロしてる」そうです。ゴロゴロですよ。それって例えば和田が中野通りを歩いていると、横っちょに子供やらおじいさんやらが血まみれで白目剥いてカアァアアとひっくり返ってるという状態っすよね?ひえええええええ。そしてヒエエエと叫んだ次の瞬間に自分もズドンっ。かなぴ〜〜。そしてあの目の手術したムハマド君だっけ?大丈夫なのかな?誰も言わんが。
 ところで全く話は変りますが、カート・コバーンの死までを描いた映画を、ガス・ヴァン・サントが作るそうですね。カートの死、それは和田にとっては=ハゲちゃん号泣という物語っす。カートとハゲちゃんの関係はみなさんご存知でしょうが、えっ〜〜と、ハゲちゃんの元・彼(微妙〜)の暴露本(んなのがあります。エロいです。読むな〜和田ぁああ!)によると、カートは死の直前、マジにハゲちゃんの元へと訪れていたそうです。そしてハゲちゃんが所持している家@アセンズに泊まりこんでいたそうです。ハゲちゃんはカートのお話をずっと聞いていたみたいです。でもある日、ブラッといなくなってしまって…。
 そしてカートが亡くなったガレージだかにあったCDデッキには『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』@REMが残されていたって知ってますか??うううう。あんな最終的には希望に溢れたアルバムを聞きながら死んじゃったなんて。「ファインド・ザ・リヴァー」(最後の曲。和田の人生支える1曲)までカートはちゃんと聞けたのかな?それ聞いたら生きていけたはずなのにぃ。
 でもそうやってとにかく死んじゃったカート。ハゲちゃんたちがカートに捧げた曲「レット・ミー・イン」でさ、サヨナラするために自分の好きなものを回りに並べて…ナイス・トライだ…って歌詞があるけど、そこを聞くたびに泣けます。
 カートのような純粋すぎる魂は、やっぱりこの世の中で生きて行くのは難しいのかも…。それは誰もが思うよね?でもって和田は、そうやって廻りでたくさんの人が死んでいきながらもたくましく生き延びて行くハゲちゃんのズブとさちゅ〜ものが好きだと思うのでした。
 にしても。そんな映画、なんだか暗くなりそうだけどできたら少し希望がほしいよねぇ。彼は自殺しちゃったわけだけど、それできっと彼はすごおおく楽になったと思うんだよね。安心したって言い方、変だけど。ずっともおおお死ぬほど苦しんで本当に死んじゃって。自殺は確かにダメだと思うけど、それで救われる思いがあるとも思いたい和田です。廻りの人達が悲しみの中でも「でもカートは安らかな顔してたよね」って言ってホッとするような最後。そのへんを描いて欲しいなぁ。
追記:あっ!ムハマド君はファルージャだっけ?もう忘れてる和田。いい加減日本人の代表っす。
 

2004年08月12日(木) ノエル・ギャラガー君の意外な愛

 和田がハゲちゃんと並んで…いや、まぁ、実際はそれよりはヒッソリと愛するアーティストにニール・フィンという人がいます。今をときめくオセアニアのゴッドファーザー的なミュージシャンっす。日本じゃ全く無名の彼ですがスプリット・エンズ〜クラウデッド・ハウスとマニアックなバンドをやってきて、世界中でアーティストから愛されるアーティストでんがな。
 和田、ニール様をかつて世界中追っかけてまして(注:いつもやることは同じです)まぁ、それはいいや(注:どうせろくでもないことしかしてないので、いまさら語りたくない。ニュージーランドでガキにカツアゲされそうになったとか、そんなことですね)。
 で、ニール様のファンにはエアロスミスのスティーヴン・タイラーだの、REMのピーター・バック店長だの、色々いるのですが、中でも異色な彼。驚きの彼。それがあのノエル・ギャラガー君@オアシスです。
 ギャラガー君が実はニール様のファンであることはその昔、まだニールがクラウデッド・ハウスでイギリスでバカ売れしてブイブイ言わせていた頃、イギリスのグラミー賞「ブリットアウォード」を受賞したときのことです。ブリットについてコメントを求められたノエルが「ろくな野郎がもらってないぜ。まともなのはクラウデッド・ハウスだけだな」って言ったんですわ。いやぁ、ビックリ。
 そしてつい先週のこと。ニール様が実の兄貴ティムと2人でフィン・ブラザーズというトホホな名前のユニットとして新しいアルバムを出し、そのプロモーションのための「ファンクラブ会員限定」のライブをロンドンで行ったのですが、なんと!!そ、そこに着たのが、しかも一人でニコニコ着たのがノエル・ギャラガー!!ヤツは一人、堂々とやってきてキャッキャ楽しんでいた模様っす。
http://www.members.tripod.com/
nigel_richards/WebPictures/Neil1.jpg
↑パパラッチされた写真。しかし真っ暗で見えないけど(笑)。
 スランプで新作がお流れになってるノエル君、同じくビートルズ・フレーバーなニール様からヒントでももらいに行ったか、兄弟仲良く歌うコツをもらいに行ったか、それかやっぱりファンクラブ会員なのか? ニール・ファンの間ではちょっとした話題っす。あ、でもニール様、あのジョニー・マーに追っかけされる身(ニール様のツアーに予定外に同行してギター弾きまくってた)。そのジョニー・マー先生のお蔭でデビューできたノエルとしては師匠の師匠。大先生ってことなのか?師弟愛?

2004年08月10日(火) 全員和田かも?

 狂乱のチケ争奪戦から一晩。ちょい冷静になってみると「和田、そんな危険な、テロ警戒レベル100くらいな場所に行くのか?マジ?」と思ったり。そして友人達には「やはりバカだった」と感心され。しかし「それでも行くんだよね、あんたは」と言われ。
 あああ。和田、バカだ。小心者なのに大胆なことをしようとする。でもでもでも。この「大丈夫だろうか?」の怖れの向こうに見え隠れして思い出すのは2001年、あの9・11のテロ直後、10月にアメリカに行ったときのことです。
 あんときはさすがに和田はテレビ見て本当に本当に怖くなってしまったので辞めようと思いました@「REMが出るブリッジ・コンサートinサンフランシスコ」。でも一緒に行く予定だった音楽評論家の能地祐子さんが「REMもパール・ジャムもやる!と言ってるのだから行きましょう」と言ってくださり、和田も勇気を最後に持てました。でももちろんビクビクで成田空港の登場ゲートにまばらな人達を見たら顔もひきつったもんですわ。「こ、こんなに少ない乗客って一体?」…そして暇なスチュワーデスのオネエチャンたちにさんざっぱら話しかけられ、どうにか到着した時のホッとした感はよく覚えてます。
 そしてREMのライブは、もう、何度彼らのステージを見ても、今までかつて1番素晴らしいステージで、生涯忘れられないものだった…。自分自身をあんなに強く肯定してもらったことはないし、自分がどれだけ幸せかを心の奥底から分からせてもらえたし、音楽の素晴らしさをあんなに痛切に感じたこと、その前もその後もありません。それくらい本当に本当に素晴らしいライブだったのでした。
 それを思い出すと、テロ警戒レベル100も、まだオカンには言えないでいることも、友達のあきれ顔も、色んなことも乗越えちゃおうかなぁ〜とか思ってしまう。(乗越えられないのが金の問題だ!)そしてREMのファンてさ、みんな同じこと考えてるんだよねぇ。なんでハゲちゃんたちが敢えて「テロ警戒レベル100のワシントンDC@大統領選挙前日」にホワイトハウスの隣でコンサートやるのかを、みんな分かってるだよねぇ。だからなんとその日はアッという間に売り切れてしまいました@優先予約分。
 なんかいいよねぇ。ファンとアーティストがア・ウンの呼吸で繋がって、彼らがやりたいことをみんな理解して、付いて行く。アーティストとファンの理想的な関係があるのよ〜〜〜。あ〜〜。ウットリ。
 って。も、もしかして単に「全員、バカ」なのか?かも?かもおおおおお!!

2004年08月09日(月) 2時間前

 えっと、あと2時間でREMの「北米ツアーのファンクラブ・チケット・先行予約」ですぅ〜〜〜。ううううう。そして何度も何度もここにしよう、あそこにしようと決心しておきながら、実は今もまだ、この時点でも迷っています。
バカです、たかがコンサート1つに。まるで生きるか死ぬか、くらいの大騒ぎ。そしてこれを去年も私はやってました!!
 どうしてそんなに悩むか?そりゃまあもちろん第1に貧しいからで(泣き)。大金持ちなら「ホホホホ、全部行くわよ」なんですが、本当は海外なんて行ってられるわけない情勢なんですが、それでもどうにか無理やり行こうとしているわけです。
 そしてさらに、今年のREMのテーマの1つが大統領選挙。だからその前後、特に前に見たいなぁああとか思って、でもそれって危ないのかな?@ワシントンDCなんです。DCは大統領選挙の前日にホワイトハウスの隣の会場でコンサートがあるので、なんかもおおお。引き寄せられ、しかし遠ざかり、引き寄せられ〜〜、遠ざかり〜〜を繰り返しております。見たいが、しかし面倒そうな…。あああっ!テロに遭うか?警備に阻止されるか?にもつ全部開けとか?渋滞とか?タクシーつかまんないとか?ホテル満員とか?
 でも発売2時間前の今、和田はそんなDCとNYに、大統領選挙をまたがって行こうとしてます。選挙当日はDCにいる予定です。この目で、この歴史的な選挙の日のアメリカを見てやろう〜〜か〜〜〜という感じです。どうなる和田?もしテロで死んだら、ハゲちゃんに「ファインド・ザ・リバー」を追悼で歌ってもらってください〜〜〜(と、ずっと先のことを今からこんなに心配する小心者の和田)。

追記:そして今、3時(夜中)。買いました。DCとNY。行くのか?和田?しかも何だか面白いことに「ほんの3分くらいしかあったことない」少年と共に行くことになりました。すわっ!和田!少年犯罪か?って。ちゃうっての〜〜〜。チャウの。チケ購入色々大変でぇ。和田は「おせっかいなオバちゃん」なだけ〜〜。でもなぁ。何がプレセールだよ〜〜ん。NYは10列目。DCなんて20列目。くそ〜〜。ちっともいい席じゃないぜ。それで2枚で送料込みで21000円って、高いぞREM!「ひとりフェス」状態だぞおお!

2004年08月07日(土) いろんな和田巻

 それは一昨年の12月10日の夜のことでした。友達とのんびりゴハンを食べて帰ってきて何気なくいつものクセのようにREMのサイトを見た時のことでした。はぐっぅ!(←息が止まる音)そ、そこには「REMツアー2003」の文字とツアースケジュールの突然の発表が…。そしてその日を境にその後約10ヶ月。和田は気の狂った女として、チケ獲り〜〜コンサート〜〜呆然の日々を過ごし、2003年という1年は「マヌケな女、バカになりきるの巻」として過ごしてしまいました。
 そしてそれから9ヶ月くらい。その後は「貧乏な女、セコセコ働くの巻」として過ごしてきたのですが(詳細はまた)、それはそれでまぁ平和な日々でした。しか〜〜し。平和な日々は続かず!!きのう、そう、地震がありましたよね、深夜に。あれですっかり目が覚めちまった和田はまたいつものクセのようにREMサイトを見るとそこには「REMツアー2004」の文字が!そして北米ツアーが発表になっていたのでした。あああ。あああ。(←嘆きの声。己に対し)そこから和田はまた、もう、すでに、狂乱の人となってしまい、誰彼にナゾなメールを送りつけたり、ワアワアギャアギャア叫びながらベニューのチェックばかりしては「どこに行こうか?」だけの人になってしまいました。今の和田は「お金も無いくせにどうやって行こうと言うんだ、この女は!な巻」です。でもバンクーバーの会場があまりにステキなオペラ・ハウスで。そしてその前日はシアトル2デイズ。「バンクーバーとシアトルってバスでも行けるよね」とか言ってて。このまま11月まで引っ張るつもりです。でもって来年はユーロ・ツアーだって??ハゲちゃん(←しつこいですが、マイケル・スタイプのことです)に2月に取材したときに「アントワープに行ったこと無いからアントワープに行きたい」って言ったんです、このバカ和田に向って。それって「和田も行ってもいい」ということだと勝手に思いこみ(←ストーカー体質ならではの発想)アントワープで公演があったら行きたいとか言ってる、「来年はかなり思いこみ激しい危険な女にもなっちゃうんだぞな巻」です。さぁ、これからどうなる???

2004年08月04日(水) やっぱり本が好き

 さっき四ッ谷駅から中央線に乗って中野に帰ってくる車内で、あいついでふたり、村上春樹を読んでいる人に出会いました。ふたりですよ、ふたり。たった2駅間で、1つの車両の廻りを眺めただけで。春樹人口密度異常状態!ひとりは「ねじまき鳥のクロニクル」で、もう一人は「ノルウェイの森」でした。う〜む。永遠のベストセラー!
 しかし思うのですが、本、売れてない売れてないと言われながらも最近は文庫本片手の人を前よりずっと車内で見かけます。私自身は最近は車内では読まないのでボオオとそれを眺めているだけですが、若い女性が特によく本を読んでいると思う。というと評論家筋とか分析する人は「やはりセカチュー効果ですよ」などと言い出すでしょうが、違うって。やはり本は必要なんだよ。色々なことがトゥマッチになってきている今、あの、本というチッポケでシンプルな、それでいてどこまでも奥深い物の素晴らしさが光るのだと思う。活字を追うことで神経がそこに集中できて、本のシンとした世界に旅立てて、ホッとしたり笑ったり嬉しくなったり出来る。本は素晴らしい。なんの道具もいらない。それだけで読める。音楽は聴こうとするとどうしてもウォークマンとかツールが必要で、そこは負ける。本はそのままでいいもんね。
 で。和田が最近読んだ本で好きなのはえ〜〜と、よく読んでいるのはブラッドベリの短編集などです。レイ・ブラッドベリ。例の「華氏911」のタイトル・オリジナル(?)を書いた作家。SFとかで有名だけど、あの人の表現の豊かさにいつも引かれます。これから図書館で借りてきた岡本かの子(岡本太郎のママ)を読もうと思っているので、これも楽しみっす。でも本は、実はいつも読んでもすぐに忘れちゃいます。そしてずっと後になって急に思い出したりすることもあるし、何にも思い出すこともなかったり。特に今みたいに「暑いし。ダルいし。そのうえREMはツアーが発表になるし」という心ここにあらずなときに読んだもんはぜ〜〜〜んぶ忘れますがな。ぶはははは。ああ。頭の中はREMのみっ!またバカモノの季節がやってきた!
追記:REMの新しいアルバムのタイトルが『アラウンド・ザ・サンaround the sun』に決定!スゴク素晴らし過ぎるタイトル!これだけで号泣!このタイトルを「今」つけられることに号泣!

2004年08月03日(火) スパイウエア

 スパイウェアってご存知ですか?いや、ヘンテコな洋服じゃないっすよ、当然。これはパソコンのウイルスみたいなもんで、しか〜しウイルス・バスターとかにはひっかからないもんで、これがパソコンに入りこむと次々に勝手にIEを立ち上げて広告を次から次に表示しちまうんですわ。
 で。これに日曜日の午後、和田はひっかかってしまいました。ザ・ミュージックの英語歌詞が知りたくて歌詞サイトをあれこれ見ていたら知らぬ間に…。勝手にダウンロード…。あああああ。うううううう。それからはもおおお、超パニック!昼寝していた友達をブチ起こしてウオウオ叫び、知り合い中のパソに詳しそうな人々に闇雲に電話し、パニック!パニック!!大パニ〜〜〜ック!!もうすべてのことが手につかず、呆然とし、うつろな瞳で「サザエさん」などを見、しかし実際は何も見てなくて、ただただ「広告…次々……消えない」とつぶやいておりました。
 なんでしょうねぇ。知らない間に、自分はそうじゃないと思っていたのに、こんなにも和田、パソに頼りきったズブズブの生活になっていたのですねええ。パソがないともう半分死んだみたいな。そんなんになってしまいました。
 そして夜、友達の電話を頼りにあれこれやってみたのですが、全くパソバカな和田はブチ壊してしまい、真っ暗な画面に英語の番号が並び…となってしまい。うつむいたままジジジジとボタンを押してパソを封印しました。
 日曜の夜。和田は半死のまま寝ました。
 が!!!救世主登場!昨夜(月曜夜)、プロ中のプロが我が家にやってきてくださり、サクサクサクと2分程度で直してくださったのです!!2分ですよ、2分!!和田の「仮死状態」は一体なんだったんだ???ということで。そしてさらにスパイウエア用の対策ソフトも入れてくださり、そして「和田ちゃんのパソコン、ハードウエアがもう1部壊れてるから買い換えたほうがいいよ」と言葉を残し、風のように帰って行かれました。ははあああああああああああああ。和田、パソのプロには本当に平伏いたしますうううう。
 あああ。パソに振りまわされた2日間。大変でした。でも直ると「ええ子や」とまた可愛がるのです。まだまだ買い帰る銭もないし、もうちっと頑張ってもらわんとなぁああ。
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