忘れられるもんですか! 今年は本当に本当に最高の年だったもん!
本日はお昼からますちゃんに再会。 お元気そうでなにより。 二人で色々回って買い物〜〜〜♪ 結局わたくしは和風の髪飾りとおされメガネ。 女の子は買い物が大好きなんです。 吟味に吟味を重ねます。 だから時間がいくらあっても足りません・・・
夜も更けて、人も多くなってきたこ頃、 毎年恒例(?)のブラックエンジェルスの忘年会。 ちなみにブラックエンジェルス会員番号NO.85です。 とかちん、なべさん、ともみん、しょうちゃん、 スペシャルゲストのますちゃん☆☆☆ 今回はメンバー少なかったけど絶妙なバランスで まじで盛り上がって楽しすぎますた・・・ まあ、おっさんばっかなんで下話ばっかでしたが・笑 ご飯もうみゃーし、サービス良いし、酒も最高。 本当にやっと年末らしい気分になりました。
帰りの池袋駅までの道も死ぬほど寒かったけど みんながそばにいたので心はポカポカ。 いっぱいイイコイイコされたので幸せです。 みんなに恋をしてしまいそうでした・笑 本当にみんなと来年も楽しく過ごしたいです。まじで。 「良いお年を」と後30年くらいみんなと言い合いたいですね。
明日から長岡のおばあちゃんの家に行きます。 雪がすごいらしいので気をつけていってきます。 みなさんホントに良いお年を!!!!!!!
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この寒さ。 体の芯まで冷えている。 吐く息は白く、見える空も灰色。 夢のように白い綿のような雪が降ってくる。
今日もあたしは一人で寂しくなったり 嬉しくなったり、幸せになってみても 実は悲しかったり、心は忙しい。 雪の中でこのまま死んでしまっても あまり悲しみはないかもしれない。 寒い。この寒さは冬だけのせいではないの? きっと心の底が冷え切ってしまっているんだわ。 あっためて。誰か。凍え死にそうなの。
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あたしの中にはいつも「もしも」が潜んでいる。 悲しみに潰されてしまわないように。 もしも君が・・・ もしも私が・・・ もしもあの人が・・・
ネガティブなのは根っからで どうにも直せない。 悲しいことばっかり考えてしまうのは 今がとても幸せだからなのかもしれない。 そんな逆説的な生き方。 幸せ恐怖症。
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2004年12月21日(火) |
こぼれる不自然な言葉たち |
なにもかも失っていいと思ってしまうことがある。 そんな時は必ずわたしは恋をしている。 けれどもとてつもなく弱い動物にもなるのだ。 なにもかも失っていいはずなのに「キミ」を失いたくないのだ。 キミを失っても死にはしないけれど、わたしの心に大きな穴が ポッカリと空いてしまうだろう。塞ぐことのできない。
キミとの間に距離をとても感じてしまう。 この不自然な空間に会話。 わたしだけがそう思っているのかもしれないけれど キミの「心ココニアラズ」状態。 あたし、自信喪失だわ。 もうヤダ。ダメ。
あのイルミネーションだって嘘くさすぎる。 なにもかも失って消えてしまいたい。 この罪悪感やら、嫌悪感、自己正当本能、 なにもかもわたしの中に生まれる本当たち。 ごめんなさい。 神様ほんとうに許してください。 好きな人がいることはいけないことですか?
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2004年12月20日(月) |
自分を殺すということ |
昨日を思い出すと息が止まりそうになる。 だから今日は必死で涙をこらえた。 でも無理だった。 だってアイツの姿を見てしまったら どうしようもない気持ちになってしまった。 もう本気で死にたいと思ったのに やっぱり未練がある訳で くだらないことかもしれないのに あたしにとっては重要な問題で 世界で戦争が起こっていても あたしはこの感情に翻弄されるわけで どうしようもなく好きでたまらない。 どうして君はあたしの目の前に現れのたの?
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自分が一番醜くなる時。 それは嫉妬に駆られた時。 どうしようもない想像に どうしようもない嫉妬を覚え 自分の中で何かが爆発したように 嫉妬の渦に飲み込まれる。 どうしてどうしてどうしてどうして やめてやめてやめてやめて 消えてしまいたい消えてしまいたい 殺して
こんなにも好きになってしまっていたなんて 自分でも驚きが隠せなかった。 毎日君のことしか考えられない。 毎日朝と夜にあの曲を流す。 君と一緒になれるような気がするから。 こんな小さな幸せだけで満足していたかった。 ごめん。もう止められないよ。
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2004年12月15日(水) |
二兎を追うものは一兎も得ず |
すき きらい すき きらい どっち?
すきだよ すきなの とっても でも君の心にはきっと・・・
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あれだけ流れ星を見たのに 「あー!」で、どうしても終わってしまう。 願い事3回唱えたいのに星たちは必死に流れる。 身を燃やし光を放ちながら。
人間も光る。 笑顔だったり、頑張ってる時だったり、 恋をしている時だったり、夢を語っている時だったり。 今の自分が光っているかはわからないけれど、 小さな光でもいいから放っていたい。 自分の居場所を、存在を表したいから。
どこかにきっと自分の輝ける場所を求めて生き続ける。 人間も必死に生きている。 身を削り希望を抱きながら。
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きっとこれは微熱のせいね。 朝の緑色の光の中で 昨日のことが夢にしか思えなくて 不安に襲われて涙が零れ落ちた。 小さい頃、目を覚ましたら隣にお母さんがいなくて 不安になって泣いてしまうように。
きっとあれは微熱のせいね。 流れる星たちの輝きの中で 星の奇跡に我を忘れて喜んでいた。 目をつぶっても思い出せる あの寒さと夜景、そして背中の体温。
この微熱はいつまでつづくの?
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2004年12月11日(土) |
再び動いた冒険者たち |
急遽決まった由布川渓谷へのドライブ。 やっぱりノープランぶりは健在・笑 だってどこにあるかもちゃんと ハッキリ調べないで出発ですからね・・・ そんなこんなで今回も色々ありました〜。 例えば迷子になるんて余裕で、 車のバックのライトをひび割らせたり。 ユーターンばっかして・・・ キリがない。 けど本当に綺麗な風景に囲まれて 澄んだ空気を吸って幸せだったな〜
思ったよりも由布川渓谷が大きく雄大で感動。 12月だというのに冷たい川に足突っ込んで 向こう岸まで行ってみちゃったり。まったく若い。 こんなに楽しい日々、高校以来かもしれない。 むしろ大人になった分楽しみ方も素敵になってるはず! だって車運転できないもの。おこちゃまは。 あー本当にみんなと出会えて良かった〜
太陽、風、空、自然。 こんなにも人間の周りには素晴らしいものが 溢れているのに、当たり前になってしまって、 忘れそうになるのが怖い。 こうやって排気ガスを放出しながらも 自然の尊さを学ぶなんて皮肉な話ですな。
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時間を持て余すというのは 結構つらいです。 学校ないのも考え物ですね。
たーーーっぷり時間があったので 借りてきたビデオをまず1本観てから 2月くらいから手をつけてなかなか終了できずにいた 作品をせこせこ思い出したかのように作る。 本当は3月には完成しているはずだったのに・・・ 本当に自分の愚図具合には嫌気がさします。 だから今日は頑張った。 あともう少し!!!
今日見たのは「シューティング・フィッシュ」という フルモンティ系のイギリスのお茶目映画。 ジャケ借り?というのか、このジャケットを見た瞬間手にとってた。 内容は二人の孤児が大きくなって豪邸を手に入れるという夢を 叶えようと詐欺をして大金を稼ぐ話。 流れのテンポも良くて、イギリス風なファッションも○。 主人公の一人のメカおたくみたいな男の子が また可愛いんだよね〜これが(笑)
やっぱり映画は疑似体験ですわ。 一人で見てどっぷり漬かるのが良い。 まあ、映画によっては誰かと見る方が良いけどね。 あ〜早くハウル観に行きたいなぁ〜
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久々にビデオを借りに行く。 歩いて地道におしゃべりしながら 坂の上にあるレンタルビデオ屋さんへ。
本日の5本は ・「ファムファタール」 ・「シューティング・フィッシュ」 ・「ルナ・パパ」 ・「ガール・ファイト」 ・「クレヨンしんちゃん〜嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード」
我ながらナイスチョイス。 なんかハズレはないような自信が今回はある。 追って感想でも書きます。
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耶馬溪に紅葉を見に行った。 もうこんなに寒い。 けどおひさまの陽が温かい。 こういう冬が好き。 幸せ。
もう長い付き合いの友達と 初めてというのが驚きなんだけど ドライブで大分県内を順番こで運転して色々巡った。 もう家族みたいなのよね。 何を気にするでもなく、 無理矢理会話をするでもなく、 ゆら〜り一人一人が過ごしてる。 気にもならないし、気にもされない。 長い年月。そんな風になるくらい一緒にいたんだね。 でも、あと1年もすれば皆ばらばらになってしまう。 そんなの寂しすぎる。 でもそれが大人になることなのかもしれない。 あたしはまだまだ子供だ。 ドライブ中でも「大きな子供」扱い。 上等上等!・笑 いつまでもダダこねて、わがまま言うよ。 だって家族だもんね〜 必死に思い出作ってやる。 必死に愛してやる。 必死にあたしを愛させようじゃない! ほんと子供ね・笑
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台風の中、なぜかドライブ。 雨の中、なぜか観光。 そんなヘンテコリンな日。 でも素敵だった。 これが晴れだったら普通に楽しいかもしれないけど むしろ、大雨だったから楽しめた。 そんな気がする。 意味わからないことしてナンボですよ。 それが学生の本分ですよ。
あたしの愛しい愛しいかずえちゃん。 新星アンニュイボーイのげんた。 そんな逆ドリカムな3人。 傘をさして進みます。 風にも負けず、おしるこすすって元気100倍。
日々、何か新しいものを けれど変わらない日常に安堵を 求めるものとそこに存在するものの矛盾。 人間は欲張りだ。 何でも欲しがり、何でも捨てる。 人を愛しながら殺したり 夢をみながら現実に泣いたり とてもセチガライ世の中に生まれても あたしは幸せを感じる。 あたしがあたしであることに。 あたしがあたしであるための環境(まわりの存在)。 感謝の言葉と100万回のキスを。 今日もありがとう。
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みんな生きてる。 みんな笑ってる。 みんな恋してる。 みんな眠ってる。 みんな狂ってる。
言葉と音楽の中に私たちは囲まれ生きる希望を見出す。
あイタタ・・・・ そんなパンチいりません。
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