キリンが好き。 理由はない。
ゾウも好き。 これまた理由はない。
強いていうならば ゾウのように大きくて、 ゆるりと時を過ごすとことか。
キリンの長ぁ〜くて、 見上げるような背の高さと 愛らしいまつ毛と瞳が素敵。
どっちかというと 私自身はかなり「ゾウ派」
のんびりすぎて、 体も小さくないし・・・
いつかアフリカの大地で 彼らにこんにちは!あなたに一目会いたくて、日本からやってきました、 ってあいさつしに行きたいな。
いつ叶うのだろーか・・・
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2008年03月21日(金) |
go with the flow |
「適材適所」
その場に必要なものは、そこにあるべきで、必然と備わるものなのかもしれない。流れに身を任せるということがそうなのか?はたまた、ただ怠けているのか?
自分にとって、何が一番大切で、どうやっていけばベストな状態なのか。それが曇ってしまって見えない。本当のことを言ってしまうのは簡単だけれど、その後に起こる変化に対応できる自信がない。自分に壁を作ってしまうことは、一番いけないこととわかっているのに・・・。
日々、悩みごとのない人なんていないのだし、それをみんな乗り越えて生きているんだから、こんなこと誰にでもある話。
ただの臆病者は、一生後悔してばかりになるんだよ。そんなのわかってるんだよ。物心ついた頃から、こんなセリフばっかりを自分に言い聞かせている。
本当につまらない人間になってしまって、自分の世界までつまらなくさせてしまう勢い。
私には自信を持って、「コレ」と言えるものが何もない。もう、自信を与えてくれた人はそばにいないのだ。そばに居たいのに。
太陽を失った月は自ら輝くことすらできない。
このまま流れに身をまかせようか?それとも自分で流れに飛び込んで、切り開いていくか?
さあ、どうする?わたし。
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やっぱりここが好き。
あたしの原点がここに凝縮されているから。
高校の時からの
葛藤やら、楽しかったことやら、
ちっぽけで情けない恋愛や、
全部全部が
この日記のはしばしに居る。
いつも何か悩み事があると、
この日記を読み返して、
過去の自分と今の自分を
比べてみる。
何も変わっていないことを確かめて、
何かが変わろうとしていることを実感する。
わたしはいつもそう。
一人で悩んで、一人で解決策をみつけようとする。
それはなぜか?
結局は自分のことだから、
自分でどうにかするしかないってわかっているから。
けど、抱え込むってのは
正直しんどい。当たり前だけれど。
それに、誰かにわかってもらいたいとか、
そいうんじゃない場合が多い。
てか、自己中だから自己中で悩むのか?w
うまくいかない状況で、
何かショックなことがあると、
ひびの入ったコップみたいに、
どんどんこぼれ出てきてしまう。
逃げ出したい気持ちとか、
いらだちとか、爆発しそうになる。
どうにか明るい春を迎えたいものだ。
ふー
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