☆★くらげ日和★☆
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2001年10月28日(日)  突発的最遊記な日々(お仕事編)

 会社にて。電話が鳴る。そりゃあ、もう容赦なくわめき散らすように。
 ンなに次々鳴ったって、耳と手は二つあるけど口と頭は一つしかないんだから、一度に一件しか対応できないってばっっっ!
 ぶちきれ寸前の、その時。
 同じように電話応対している同僚の�気気鵑寮爾�耳に飛び込んできた。
『はい?・・・サンゾウさま?』
 な・なんですとーっ?!
『はい、サンゾウさまですね、ええ・・・・・・・(以下業務内容の話が延々続く)』
 聞き間違いじゃーないっ!
 サンゾウさま・・・さんぞうさま・・・三蔵さまv
 こーれーはー、ぜひとも詳細を聞かねばっ!
 しかしっ。鳴り響く電話はひきも切らず、仕事が山のように押し寄せてくる。
 手と口は無意識的にお仕事モードになっているものの、頭の中はさっきの『三蔵さまv』でいっぱい♪
 今まで聞いたことがないから、今日が初めてなんだろーな。会社名かな?個人名かな?
 字はやっぱし『三蔵さま』だろーなv あ・でも、この際ひらがなでもかたかなでも許す♪・・・待てよ、アルファベットってゆーこともあり得るな〜♪♪♪
 さんぞうさま♪サンゾウさま♪sanzouさま♪
 ふっふっふっふっふ。(・・・仕事しろよ・・・)
 近くで見ているとかーなーり、不気味だったに違いない。
 やっと手が空いたのは午後になってからだった。
 すかさず、�気気鵑慮気悄�
『�気気鵝△気辰�の電話なんですけど』←自分にとっては午前のことでもさっきも同然(笑)
『ん?』
『ほら、サンゾウさまvっていうとこ』
『ああ、アレね』
『そうです、その、サンゾウさまっ!』
 ・・・どーしてひいてるんでしょう、�気気鵝幣弌法�
『どんな字を書くか知らないんだけどね〜』
 聞く前から答えられてるし・・・。(←実話)
『どんなトコかもよくわかんないんだよ、初めてだし』
 私、まだ、何も聞いてないんですけど〜?
『用があったらまた、かかってくるよ、ね?』
 ・・・なだめられてるし。
 結局何もわかんなかった・・・。
 う〜む、またかかってくるかなぁ? それにしても、なにげに�気気鵝△劼�まくっていたよーな・・・?
 もしかして、バレたのかしら?・・・ンなわけないか、あははははははは・・・一抹の不安・・・・(汗)。


2001年10月04日(木)  突発的最遊記な日々(迷走本屋不審人物編)

 いつもの駅の中の本屋で、雑誌を買って電車までの時間待ちをコミックのコーナーでしていたそのとき。
 『さいゆうき・・・』
 とか言う声が聞こえてきた。むむっと、とっさに耳がダンボになる私。
 『読むとハマるんだよねー』
 最遊記(原作)のことに違いない。すぐさま声の聞こえてきた方へさりげな〜く近寄っていくと。
 声の主は二人の女子高生v
『好きなキャラとかいるの?』
『えーっとね、みわけつくぅ?』
『んん、たぶん』
 本棚から本棚へ歩きながら話すから、聞き取りにくいことこの上ない。←つまり盗み聞きv
 どうした、女子高生!いつもの、そこのけそこのけ、の傍若無人さはどーしたんだ〜、きこえないぞ〜っ(笑)!
 『あのねー髪が長くて赤いのv』
 ごじょさんですな。ふむふむ。
 『あー、悟浄?』
 どうも、この二人、ファン暦は浅いらしい(笑)。
 『うん♪それから・・・』←聞こえなかった。
 『えーっ、ボーズじゃん、ソレ・・・』
 三蔵サマだ♪ でも、ボーズって・・(笑)。違わないけど。
 とすると、五ラ三ですねっ(おい・・・)
 『・・・ってさぁ、すぐキレそーじゃない?カッコイイけど』
 は・・・?八戒さん・・・? 聞こえなかったよぅ。
 『あ、そーそー、でも出番少ないよ?』
 ちがうなー。だれ、ソレ〜〜〜〜〜っ!
 『けっこうスキなんだけどぉ、すーぐキレるしぃ』
 『おまけに、出番少ないってゆ〜のが、ねー?』
 だれ?・・・出番少ないカッコイイひとって?
 ・・・・・・・・・・・・。
 紅ちゃん?←根拠。出番少ない(爆笑)・・・?
 ええーっ、わっかんないよ〜!
 原作読んでないもので。
 だれか、へるぷみーっ!
 それにしても。おしゃべりをしながら本棚から本棚を歩いていく女子高生たちの後ろを、こっそり聞き耳を立てながらついていくとゆ〜。
 あやしい、だれがどーみても、めちゃくちゃあやしいっ!
 幸い、女子高生には気づかれなかったものの、見つかって、警察につきだされても文句いえないストーカー行為。
 ストーカー・・・?はっ!ほむりん?・・・私ってほむりん?!


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