Diary

2004年08月10日(火) パリ旅行本 1

イギリスとパリ旅行でのパリについて。
以前にも記した、憧れのパリ。
たくさんの見所があり過ぎて、どう巡ったらよいだろうか??
…と悩んだ末、何冊かの本をめくり2冊の本を引っ張り出して来ました。
今回は、ちょっとの観光以外は、
マルシェ・ノミの市・リネンや雑貨のお店・スーパーマーケット巡りをしてみたい!

山本馨里さんの『パリ「小さな街物語」』を中心と
雅姫さんの『楽しいね「暮らし」を手作り』にパリ巡りを決行しようと思います!
山本馨里さんのこの本は、パリでの普段の生活…らしくて。
本はカラーの写真も豊富なのが嬉しいところなんです☆
本を読みながら、行ってみたいな〜・食べてみたいな〜と思っていました。
購入直後はパリ市内の位置関係がまったく理解出来なかったですが、
もう1冊の『わがまま歩き…パリ』で位置を確認しながら…
そうする事で内容も、ぐっと身近に!
アール・ヌーヴォーの代表的建築家ギマールの作品はこの本を片手に見入ってこようと思います。
また、雅姫さんの本ではクリニャンクールのノミの市とその周辺へ。
かわいいリボンや雑貨やさんを訪れてみたいです!
…と、こんな感じです。
読むだけでも気分はパリジェンヌです。

行ってみたい所がある程度明確になって来たので、
ここからは、滞在する曜日と相談しながら計画してゆこうと考えてます。

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