来る9月26日に東京大学医学部名誉教授の渥美和彦先生を お招きして御話しをしていただきます。 渥美先生は東京大学の名誉教授でありながら、多くの医師にバッシングを 受けながらも、近代西洋医学は、この100年の間に飛躍的な発展を遂げて、 人類に多大な貢献してきた。 しかし、西洋医学の成熟にともない曲がり角に来ているのも事実。 西洋医学の肉体と精神をはっきり分ける二元論的な考えでは、 【病気は治せても、患者は治せない】 これからは、鍼灸などの代替医療をどんどん取り入れて、 西洋医学を代替し、うまくミックスさせ相補する統合医療の時代である。 と言う考えをお持ちの先生です。 少しでも興味のある方は下記迄連絡下さい。
日時 9月26日(日) 会場 京都会館第2ホール(京都市左京区岡崎最勝寺13番地 前売り券2000円 当日券2500円 連絡先 番長 eba4165@leto.eonet.ne.jp
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